論文投稿まで来た。しばらく帰ってくるなよ～✋

まったく同感なのだけど、共同研究先が金曜深夜に会社メールに連絡くださって、月曜朝が締めみたいな論文投稿案件があると、申し訳無さでもやる事はある コンプライアンスの関係で、土日はメールボックスひらけないんですよ、弊社……

日本語しか読み書きできないのに何で英語論文投稿してるんだろってずっと思っていたけど、やっと終われそう。

問.何でGWなのに毎日毎日研究室にいるの？ 建前答.大人が論文投稿の〆をＧＷ明けにしたから 真実答.就活から開放されて4月何もしていなかったから

返信先:@80udT確かに投稿規定に査読に関する記載がないですね。この辺り、研究者なら当然知っているだろう、という暗黙の了解があるのでしょう。その点は私もかなり苦労しました。もっと論文投稿後の流れを、オープンにしてほしいな、と思います。外部の方から見たら、やっぱり閉ざされていると映るでしょうから。

修正論文、投稿した！！ Graphical abstract も付けてくれ！と言われたんで、グラフィックソフト使ってきれいなJP`EGファイル作ったど！ 当初、「日本語でいっか」と途中まで日本語で書いたけど、「いや待てよ」と英文に変更 結果、reviewer のあたりもよく、注目もしてもらえたみたい☺️

加えて、論文引用数は、論文出版数に依存する 論文投稿数（＝論文になるかどうか、論文ジャーナルがあるかどうか）も、分野に依存 数理的な意味での新規性がないと論文が書けない数理分野は、そもそも論文が書けないが 工学や理学分野では、論文が出しやすい 背景もあるよぬ

複数回のブースター接種を受けた人のコロナ感染リスクは「未接種者の2.5倍」であることを示した米国の論文 投稿日：2024年5月4日 earthreview.net/booster-is-dan…

1日1章ずつ読むとか、1日1ヶ月分翻刻するとか、小さなタスクがひたすら溜まっているここ数年。今年度こそは行き辺りばっかりではなく、口頭報告・論文投稿のサイクルを計画的に回していきたい。もう5月になったけども。

でもまあ院生指導、自分がやるのを想定しても、50歳くらいになって研究者として円熟した状態になってからやるよりも、学位取得数年後くらいがいちばんうまくできるだろうとは思う。論文投稿続けてるとしてもそうで、ステージが違いすぎると学生のニーズを掴みにくくなったりはしそう。

返信先:@QmHSxpgqThzrxfk野井之介さんが会社勤めをしながら論文を執筆されていることを知って、同じ境遇の方がいらっしゃる、と親近感を持っていました。 実は本格的にポサドニック号事件について調べ始めてから論文投稿までに、3年半くらいかかっています。もっとかな？？

返信先:@wasadamakoto実は稙田さんの投稿を、論文執筆中からたびたび拝見していました。 一般企業に勤める会社員の方が、実際に論文を投稿されて掲載されていることに、かなり励まされ、勇気づけられました。私も、一般人で論文投稿を考えている方に、なんらかの希望になれたら、と思います。

退勤。よく寝た後だから効率が良かった。ようやく3本目の論文投稿できそう。

😭論文投稿とPhDフェローシップ申請が同時に却下された。私は役に立たない人間です... 😭Both my paper submission and PhD fellowship application were rejected simultaneously. I'm useless… 😭同時收到兩封拒信：論文投稿和PhD研究員申請都失敗了，我真是個什麽都做不好的飛舞… pic.twitter.com/H1zISoKZD5

返信先:@tkmpkm1_mkkr話しズレる、且つリカ先生レベルとは比べものにはならないスケールの話しでスマソだが、友人の論文投稿職人のお医者、「作品2本3本あげたくらいから、『お前は医者としての姿勢が』みたいな反論しづらい定性的？なお説教してくる、学年上の変な医者居なくなったよな」と談

返信先:@kh111921921論文投稿前や、あるいはアイデアが出て実験を行う前の段階で全員を集めて論文の共著者と順序を決めておく…という方法がありますね。

返信先:@Hara_Midori_昆虫相の調査も立派な研究になると思います。 論文投稿とかしようと思うと群集解析とかをしなかんくなってきますが...

好きなギャンブル：論文投稿

学術学会、前までは研究費で会費を捻出できたが、今の大学はNGなので、発表も論文投稿も予定しない学会は退会手続きをしてます。今年度で６か所退会。それでもローカルなものを合わせると10以上あるので、入り過ぎてたことを反省。 非会員でも参加できる会合もあるし見栄を張ってましたね💦

HETEROCYCLESの衝撃（年末に廃刊になり、すべてのWeb版が見られなくなった）。知の消失を意味するので、このまま何もできないのは避けたいところ。 例えば、（各著者のボランティアワークになりますが）、今更各論文をプレプリントにあげるとか、難しいのですかね。普通の論文投稿と順序が逆ですが

昨日と今日の休みを利用して論文投稿準備をしていましたが、先ほどやっと投稿完了しました。少し休憩して次は大学院生の学振書類を見ます。 平日は、なかなかこういった仕事をする時間がないので、ある意味ゴールデンウィークはありがたいです。

返信先:@kohhey他1人2000年ごろまでは基礎研究を結構やっていましたね。そして特許の位置づけが低かった。当時は特許を気にせずに論文投稿や学会発表をしてました。企業の知財もあまりうるさくなかった。最近は、知財出していてもチェックがうるさくって「万が一....」のため、論文書けなくなったような気がします。

最近この画像を使って医療系アカウントが、さも論文投稿があったかのようや適当なことを言っているネタツイートが増えたけど、英語で書かれているとが理解できない人たちがいかに字面だけで判断しているかを炙り騙そうとしている？ pic.twitter.com/hJL5RqmTfv

論文投稿完了!!

どっかに論文投稿するたびに，提出締め切り日と学会名をタイトルにしたフォルダをつくって，その下層にこんな感じのフォルダつくってる．みなさんどんな感じでデータ整理してるんでしょ． pic.twitter.com/RXnBw3GFNu

大学院生のころは論文がリジェクトになると落ち込んでいましたが、一度ニートを挟み全て失った過去がある自分としては論文投稿できるだけでも非常にありがたいです！メンタル強化にはニート経験が大切なのか🤔…加えて筋トレですね！

ついに、国際学会１回の出費が70万超え。これは、科研費だけではやっていけませんわ・・・。円が10円違うだけで、１つの実験分ぐらいの予算が飛んでしまう。 来年以降は論文投稿だけになるかもなー。その論文投稿も来年は採択費40万ぐらいになってるかもしれないけど。

もっと早く知りたかったけど、今知れてよかった。査読者の指摘を必死にreviseしてるところで、「…dpi???」で思考停止した。 dpiはなんですかって聞きまくった。結局私の力では解決できないままだった。論文投稿のピットフォールが多すぎなんだよな。

論文の原稿の方も最後のスーパーバイザーのレビューを待ってて了解がでれば、論文投稿になるんだけど。初めてのことなんで色々戸惑うやろうな 5月には投稿できそうやな

返信先:@BayFlamありがとうございます。 Bay Flamさんのポスト（ツイート）を少し拝読しました。 論文投稿前、一般人（会社員）の方も論文等を投稿されているのを、通りがかりのツイートで目にして、勝手に勇気づけられていました。活字になるのは嬉しいですね。嬉しいというより、今でも不思議な感じがしています。

最近マジで生活力が欠如してきてるし感情もおかしくなってきてる気がするので、本当にM1のうちに論文投稿しないと割に合わない気がしてきた

「論文書く時間がなくて‥なかなか論文が出ないんですよ」じゃなくて「無理矢理でも書いて論文投稿するんですよー」 データがたくさんあっても、論文を書かないと論文投稿できないでしょう

気になる本。『社会学者のための 論文投稿と査読のアクションリサーチ』（樫田美雄・栗田宣義 編著、新曜社）shin-yo-sha.co.jp/book/b644550.h…

出向中なので論文投稿するとややこしいことになると思うのでできないしどうしたもんかいなというのがある。そういうのもあってRTLを公開しちゃおうかなとヤサグレてもいるんだけど、アイデアパクられるの我慢ならんしどうすっかな、という。

論文投稿したい欲を抑えるのではなく消化することで解決している。 pic.twitter.com/tXw3xPG3cz

毎年ゴールデンウィークは「平常運転」を旨として家で過ごしている 今年は査読締め切りはあれど、直近の論文投稿締め切りはないので至って平和な時間が流れている pic.twitter.com/FdWWNJJHvD

いやM2で大学出るから当事者にはなりうらんのやけど、博士に研究とか雑用させるだけさせて論文投稿には協力せん教員なんなん？

1日1論文投稿（月〜金） 予防と精密治療を行えば、セラミッククラウン(e.max）は16年96.49%生存（Malament 2021） e.max pressのデータ・PCR/BOPは25％以下！ 失敗は虫歯ゼロ、脱離ゼロ、破折のみ 予防も大事 pic.twitter.com/9BR6kBVFoF

チームイベルメさんが「有効論文を見つけた！アンチのいちゃもん予想！」って狂喜してますが、私の指摘は…… あの悪名高きイランのNiaee論文の共著者（Mehran Varnaseri）が試験の責任者で、論文のFirst Authorなんですね。へえぇ～ 臨床試験終了から論文投稿まで３年ほどかかったんですか…🥴