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議員任期の延長改憲の根拠となっている参院緊急集会「平時の制度、70日間限定説など」が法解釈ですらない暴論であることの論証。ぜひご覧下さい。 twitter.com/konishihiroyuk…
日経は「衆院の5会派が緊急時の国会の機能維持で足並みをそろえた意味は大きい、具体的な改憲原案の検討に踏み出すべき段階」などと述べているが、議員任期の延長改憲は法解釈ですらない暴論で戦前の反省に基づく参院緊急集会を破壊する世紀の暴挙であることを学んで欲しい。 nikkei.com/article/DGKKZO…
返信先:@sharenewsjapan1合理的な疑問である。批判ではなく、回答をしてあげればいいが、デモの有効性はあまり実証例はないだろう。政治的な影響はデモではなく、デモから生じる暴動によって成し遂げられているからである。まあ、実証例をあげて論証してみるがいいと思う。
見ないふりをする箇所で無知に訴える論証を使っているのが特徴ですね。「ごく少数」だからわからないはずだとしたり、「ごく少数」しかわかっていないのだからわからないはずだとしたりする。なお味噌汁の味見。 無知に訴える論証 ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1…
模試刑法 1時間10分 派手に散ったな、 暴行罪を舐めていた、細かく考えるとしっかり説明するのむずいな、 あと、公務執行妨害罪も論証覚えてたのに事例で練習しとかないと、使い物にならないことがわかった!(適法性の錯誤) 勉強になったなぁ、と pic.twitter.com/0btt8oyxEV
なお、ジェンダー肯定ケアのrctがむつかしい理由についてアシュリー先生他の論文。 googleでトップに来るやつ。 盲検化がむつかしいことから解説し、rctが不適切であることを論証し、よくデザインされた観察実験を推奨しています。 doi.org/10.1080/268952…
全科目2通ずつくらいは書いたことがある状態ではあった。 PTは得意な方だった。引用時に文献を探す時間が惜しかったので、文献ごとにマーカーの色を変えた(裁判例1はピンク、裁判例2は黄色…とか)。本番も時間との戦いだったけど、それなりにしっかり論証できたし、どの要件にどの事実を使うことが
論文は、論証の暗記は早々に挫折した。日本の司法試験の時もほぼ一夜漬け状態で判例規範本を読んでお茶を濁したけど、また同じように、渡米してからSmart Bar Prepを読んで良しとした。一応、予備校のGraded Essayは書かないともったいないという意識があり、締切の試験1週間前頃に毎日5通くらい書いて
「t竹山」数学書の読みかた...大学で出会う「数学として数学」における論証の粒度が全く理解できず大学を了えてしまったのですが、必要とされる粒度や作法が丁寧に解説されていて素晴らしい企画・内容と感服(言及していない他の箇所についての推奨意図はありません)。 pic.twitter.com/s36p1Bl2yc
本スレの論証目的は既にとりあえず達成されていますが、以下に、 - 西浦氏がわずか一週間後に再び説明変更する件、 - 西浦氏と尾身氏とで、この件で意見の相違があったと私が疑っている件、 を書きます。 →
私は、[接触削減の評価方法の大混乱]と題した一連のスレ twitter.com/sarkov28/statu… でこの件を論証しています。 しかしこの一連は、私の力量のため、また西浦氏の難解な説明を解き明かしているため、分かりやすいとは言えません。 以下に、この一連からざっくりとした概要を書きます。 →
[接触削減の評価方法の大混乱] こちらは、[0 目次]です。 2020年春に西浦氏が示した説明の中に、 - 「うっかり」起きてしまった問題とはとても言えるものではなく、 - 西浦氏の意図的な情報発信の問題であるのが明らか、 という特徴を持つ件があることに気が付きました。 →
⑦これは 「死後閻魔様に舌を抜かれるから……」 と基本的には変りのない発想であって、原初的終末論的規定のままであるといってよい。 というのは、両者共に、「歴史の延長上に……」という、前提がなく、これを歴史と結びつける論証は皆無だからである。
低能積極財政派は金融緩和は正しくて財政支出をしなかったのが間違いと言うがそれは確かに形式的には正しい。しかしそんな形式的な正しさが問題なのではなくて10年前なら機能したかもしれない政策が現在の条件下でも機能するという論証が問題なのだ。彼らはその必要性すら感じていないから低能なのだ。
そんなにプライドが高いなら、軽口は叩かない、すぐに腹を立てて反論(しかも対人論証)するなんて恥ずかしいくらいの気概は待って欲しい まあそれはプライドではなく承認欲求と自己愛だろうから、無理なのでしょうけど
人間が地球上に現われてから100万年。頭脳の進化はすでに終わりを告げている。 はたして新しい形態の知的生命=コンピュータによる地球管理はおこりうるのか? 厳密な料学的論証により、人間を出発点とし、いま、知能のより高い新しい生命が進化することを大根に予言する。 日本翻訳出版文化賞受賞 pic.twitter.com/bATPO3cFrh
返信先:@delltodell他2人折角リンクしたのに、読んだの? 何も論理的に論証せずに「理解できていない」とか言う人は話しが通じない人ですね。 #情弱真理教 信者は十中八九それです。 じゃ。
おそらく『万葉集』和歌中に蝶があらわれないこと(のみ)を根拠に蝶のタブー性を論証しようというのではなく、様々な観点から蝶のタブー性を結論した上で、『万葉集』の和歌にあらわれないのもそのためだと述べているのだと考えられます。いちおう、氏の名誉のために付言しておきたいと思います。
哲学を学び哲学する学生たちは、議論しに来ている、おのれの理屈を論証的に説得しようとしているのだ。 学生たちは『マッチ売りの少女』 や『浦島太郎』を聞いたり、その紙芝居を見に来ているのではない。 ごもっとも。 『リチャード・ローティ=ポストモダンの魔術師』渡辺幹雄
哲学とは、おのれの正しきことを論証的に納得させる営みではないのかね? ローティはこう言うに決まっている。 私は論証も論駁もしない、単に物語っているだけだよ、と。 冗談じゃない! ハーバーマスは言うに違いない。 『リチャード・ローティ=ポストモダンの魔術師』渡辺幹雄
しかもだ。 当のローティは、自分はおのれの意見を論証するつもりはない、論敵を論駁するつもりもない、というのだから話はなお面倒だ(PMN,6-7;CIS,7-9;TPP,30)。 ハーバーマスやアーペルだったらこう言いそうだ。 ではローティ君、君はいったい何をしているのかね? と。 ↓
なお、イスラム教が宋学(新儒教)に影響を与えたというのはかなりのレベルで、張載という「万世のために太平を開く」という名文句で有名な人も、イスラム教や景教の影響がかなり濃厚だと中国の章炳麟という有名な学者が論証しているとのこと
加藤青延氏の『真相天安門事件』は「天安門広場での虐殺はなかった(数名の死者やデモ隊が大怪我をすることはあった)」「周辺の道路では戦車がデモ隊に突入、発砲もあり多数死者が出た」ことを論証しており、非常に優れたルポだと思う。アマゾンキンドル読み放題で今なら読めます。