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脚本をどう改善するか考えるために、まず設定を把握して、一貫性を持たせる。 設定を一般化するためにエヴァンゲリオンで譬え話をした場合、第七管区の山間部にある小さな村落に住む部族(オリジナル・ヒューマン)は生命の実を食べた存在、つまり使徒である。 * 画像:諸星大二郎の漫画「生命の木」 pic.twitter.com/pCZwrGBC9k
脚本としては、原作での東博士の善き願い(公害処理)がコントロールを失って人間皆殺し(抜本的な公害処理)に変わったように、劇的構造に一貫性が必要。 実写版の脚本で求められることは、東博士の善き願い(四苦からの解放)がコントロールを失った場合、なぜか恐怖(転生し続ける憎しみ)に変わること。
タンザニアの ンゴロンゴロ・クレーターと オノゴロ島に関係があるのではないか というのは、 漫画家の諸星大二郎さんの作品で知りました。 アニメ監督の宮崎駿さんが 『風の谷のナウシカ』の漫画版を書く時に、 自分は原作になって 作画をお願いしようとしていたのが 諸星大二郎さんです。
#この漫画知っている人で100いいね 諸星大二郎先生「栞と紙魚子」シリーズ ほのぼの怪奇オカルトクトゥルフ日常系漫画🐙 おじさん猫ボリス😼クトルーちゃん🐸ムルムル🦖小説家の団一知(だん・いっち)🧐など変なのが沢山出てくる(笑)全然阻止力のない結界たちが好きです👻👻👻 pic.twitter.com/4ydjc6qxog
うたた寝のはずが意外と深く眠っていたらしい。途中で見た夢はでかい旅館の中を延々と歩き回るというもの。窓から外は見えているのに出口がわからないという諸星大二郎のまんがみたいな不条理なものだった。このパターンはときどき見る。夢であってもひとつの経験として面白かった。
書店で見掛けて帯のキャラが某稗田先生みたいだからもしかして原案が諸星大二郎先生の「妖怪ハンターシリーズ系」か?と思ったが内容見る限りどうも違うようだ。 pic.twitter.com/1JGL90vskh
『劇団SE・TSU・NA』 何度か本公演も拝見しているけど、正直、私の琴線に触れる劇団ではなかった。が。今回はいい。何がいいって『笑い』を捨て、純粋に『ホラー』である。しかも『伝奇もの』。『ホラー』なので星野之宣より、諸星大二郎カラー。エビス信仰、うつろ船…私の好きな世界だ。
2.『女神転生II』で幽鬼として登場した「マッドマン」。パプアニューギニアのそれは泥で作った仮面を被って、全身にも泥を塗って戦いで命を落とした者が「この世に帰ってきた」姿。諸星大二郎先生のマンガで知った人も多いですよね^^
『諸星大二郎の世界』読んだ!BOXの頃に出たやつか……作品評もいいけど故郷(東京の本木町)を訪ねたことのエッセイ、諸星大二郎の本棚全公開(ま〜じで全部の本のタイトル著者出版社をずらずら書いてある!)、山岸凉子との対談、めちゃくちゃおもろい 山岸凉子めっちゃがつがつ聞くじゃんおもろい
こんだけ古い漫画が上がってて諸星大二郎の作品が1個もないのおかしいだろ。栞と紙魚子も妖怪ハンターも好きだが諸怪志異が好き。阿鬼と五行先生良いよな。阿鬼の下手くそな虎大好き。そのあと出てくる五行先生の本物とみまごう虎も好き(なお3巻で阿鬼はショタからイケメンに変貌する)
そういえば二十年くらい前、漫画家の諸星大二郎が講談社の小説誌「メフィスト」で小説を書いていたっけなと思い出し読みたくなる。単行本が出ていたがさすがに新刊書店では入手できんだろうと思ってざっと調べたが、Amazonマケプレのプレミア価格のものしか見つからなかった。 トコイ……トコイ……
Webサイト利用時に出てくる“私はロボットではありません” 何度やってもダメで、他にも日常なぜかおかしなことが続き、、、実はいつの間にか自分がロボットに…!という話を星新一とか書いてそう笑 ちなみに諸星大二郎「夢見る機械」は又ちょっと違うアプローチはですがそんな感じの話だったですね^^
諸星大二郎はモロボシじゃなくてモロホシだよツッコミ→見たことある気がする 山岸凉子はサンズイじゃなくてニスイだよツッコミ→同上 ヨースケ先生でその手の揚げ足取りってなさそうだけど「それ別の高橋先生なんよ」案件はしばしばありそう