終映間際にオッペンハイマーをIMAXレーザーGTで鑑賞。物理学者と原爆開発リーダーと赤狩りというテーマの描写が上手かった。 有名物理学者勢揃いで数学からはいい感じでアインシュタインと歩くゲーデルも登場。近年のノーラン作品で最も好きな作品でした。 #オッペンハイマー pic.twitter.com/dyxffZxfNL

みんな大好きクリストファー・ノーラン最新作のオッペンハイマーを池袋の最大IMAXで観賞 赤狩りの背景は分かるけど登場人物の多さで憤死 時系列バラバラなのはいつものパターンだから慣れてたけど、３点同時並行始めた時は振り落とされました。 pic.twitter.com/6tKUnyqbeJ

「死刑台のメロディ」鑑賞。世界的に有名な冤罪事件「サッ＝ヴァンゼッテイ事件」を映画化した1971年公開の名作。初めから有罪と決めている裁判官（赤狩りの残党）。差別意識を隠そうともしない検事。嘘つきばかりの目撃証人。救いは世界中で起こる支援のデモ。知事に送られる嘆願の署名の山だ。

返信先:@martytaka777押し付け合いをされる…移民のような学のない輩でも理解するだろう、招かれざる客…と。 そんな待遇をされてまで選挙へ行くか？いいや、行かない。 バイデンは余りにも無能過ぎた… 必ずトランプ氏が返り咲く。 そしてその時こそ民主党は根絶され、例の赤狩りが始まる…そして移民も消え失せる。

返信先:@yamachany2024他1人噛み合ってないぞ😂 アメリカの赤狩りは正しい

「死刑台のメロディ」赤狩りなんかもそうだが、権力が恣意的な暴力を振るいはじめるど、逃れられる者はいないと言う恐ろしさを感じさせる。#映画 #eiga #死刑台のメロディ

EUは再び米国の罠に盲目的に陥った。 🇺🇸はショルツ氏の北京訪問後、中国とドイツの合弁事業と協力を潰そうとした。 この赤狩りの魔女狩りはそれを阻止するはずだ。

赤狩りにしかり、ベトナム戦争にしかり、イラク戦争にしかり、アメリカの映画は自らが犯した過ちを批判的に描き、エンターテイメントを作ってきたけれど、今回のイスラエル・パレスチナ戦争では将来それができるのだろうか。もしもできないとすれば、アメリカ映画史の一切が色褪せるだろう。

返信先:@sohbunshu赤狩りは罪だったりしてね😥

1950年代の皇居前の食糧メーデー＆デモとか、民主化の為にGHQに釈放された共産党員達が、その後のGHQの赤狩りで弾圧される流れとか、戦後まもない頃の共産党員達の心情の変化を書いた文学作品は傑作ぞろいだしねー

#オッペンハイマー ノーラン作品では最も好感。 赤狩りへのこだわり、ロス・アラモス開発は初期ハリウッド撮影所を髣髴。 またトルーマン登場場面は〈「ヒロシマがいいね」とトルーマンが言ったから８月6日は原爆記念日〉(金井美恵子)を思い出した。

皮肉、批判対象として登場した赤狩り周りのフレーズを金科玉条、名台詞として持ち上げるアホ(フォールアウトの話

返信先:@sknote3523これとかですかね？🧐 …っていうか、赤狩り関連は全部そうですね💦 pic.twitter.com/K7DdaWf3Qd

マンハッタン計画も赤狩りの歴史も知らないのに、私はオッペンハイマーを見ようとしています

詳しくは「日本人が知らない近現代史の虚妄」に記載がある。 赤狩りという視点での解説本は多いが、出せない証拠はあったこと、その後の共産主義批判がしにくくなったことなど別の視点からも見てほしい。

返信先:@nasue_j1201暴力革命集団と一括りにして、戦前の赤狩りと同じ構図を作っているのでしょう💦💦

返信先:@AEycYtThRRHEIAM赤狩りの男が行く先々で出会う靴屋の息子が、みんな同じ顔をしているんでしょうかｗ

岸田＝”日本の歴史始まって以来”の『売国奴』。いまがどんな時代か。とんでもない時代になったぞ。アメリカもドイツも狂った。西側は赤狩りの時代に戻ってしまった。 ↓

オッペンハイマー10億はわりと快挙でしょ アレ3時間もある上に半分くらい日本人にあまり馴染みの無い赤狩りの話してる映画だぞ

『Forbidden Animation: Censored Cartoons And Blacklisted Animators in America』Karl F. Cohen はじまりから現在に至るまでの時間軸で、映画からテレビ、アート作品までを対象に、ヘイズオフィスの検閲や赤狩りから自主規制まで、「禁止された」という切 #読書メーター bookmeter.com/reviews/119849…

返信先:@Zarathu81180266他1人個人的には🟥が大嫌いで、感情的には赤狩りを推進したいのですが😅思想統制はもっと嫌いなので、ガマンします😣

オッペンハイマーはよかったけど、一般の人には難解かもしれない。 マンハッタン計画はともかく、アメリカの赤狩りとか常識レベルでみんな知ってるもん……？　映像の世紀を毎週見てる奴向けって感じだった。映画の内容は良かったけどね。

繰り返してるが 国会に 赤狩り要員　なんて　必要なのか で　これ　はどこで糞壺化したのか よくわからない経歴。

国民が　考えないといけない そもそも 国会議員に 赤狩り要員　など必要なのか。

オッペンハイマーにしろドラマ版Falloutにしろ、やっぱり赤狩りってアメリカにとっては結構深いトラウマなんだろうな。

祖父の親？それは流石に私も知らんわ 多分共産主義者じゃないと思うよ。詳しくは知らんけど、聞いた話では曾祖父は政府関係者だったみたい。共産主義なら赤狩りにあってとっくに職を失ってるでしょう そんな話は祖父から聞いたことない

54年オッペンハイマー事件はスパイ容疑の告発で何故か起訴されずにAEC原子力委員会のセキュリティクリアランスの更新せずという措置に対する再審査という経過を辿っておりいわゆる赤狩りの範疇にはない（赤狩りは共産党支持しているとして吊し上げて干すのが目的なのでスパイ容疑なんてものは範疇外）

『オッペンハイマー』を見ないと言って騒いでいる芸人とかそれこそ赤狩りでの狩っている側にいるつもりの人の仕草そのままで笑。

返信先:@tibanojirotyou自動車税に重量税、車、燃料に税金かけ過ぎです。何が若者の車離れだよ。官僚がクソ過ぎて日本は停滞しているのに。赤狩りは必要です。

本人は戦後に原水爆反対に転じ、作中で描かれているように赤狩りで公職を追放されるわけですが、原爆を作った人にも罪悪感はあったんだ、悪い人じゃなかったんだね、で伝記映画らしくうっすらといい人生いい話でした、で終わらせるような単純な話には留まらずに

当人の半生記としてはおおむね年代順通りなんですけど、後年の赤狩りの査問会の場での回想、という形式を取った上で、さらにもう一人彼を赤狩りで追及したストローズ少将なる人物もまた回想の語り手として登場、両者の回想をリレーする形で時系列が行ったり来たりするのは少々ややこしくはあるかも…

「オッペンハイマー」 原爆の父と呼ばれた科学者オッペンハイマーを主人公に第二次大戦時の原爆開発計画「マンハッタン計画」を描く。責任者に抜擢され研究施設の設立から爆破実験までを主導、戦後原水爆反対の立場に転じ赤狩りで公職を追われるまでの半生をたどる。 pic.twitter.com/csqQalyesA

普段から反ユダヤ主義的発言をしている極右が、パレスチナ支持・イスラエル批判をするリベラルを反ユダヤ主義としてつるし上げる、という構図も初めて知った(p.90)。まさに赤狩り。

『自壊する欧米』を読んでいるが、欧米のダブルスタンダードがこれでもかとばかりに指摘されている。ホワイトフェミニズムの問題(p.58)も然り。大学内のパレスチナ支持者に対する迫害(p.224)は、赤狩りと見まがうほどである。

返信先:@fagsuki赤狩りの時間だな

自分の予備知識としては、赤狩りが話のメイン、原爆の開発者、弟が主義者、映画にアインシュタインが出てくる、ぐらいでマット・デイモンが出演していたことも知らん状態　ミステリをよく観る人なら初見で知識なくても(第二次の概要とナチスぐらいは知ってる必要はあるが…)問題ないんじゃないかなー

赤狩りの急先鋒だったロイ・コーンは同性愛者なのに同性愛者を攻撃して最後はエイズで亡くなった。まぁ歴史的にはこういう矛盾した人は珍しくない。

返信先:@yamakawacho確かに前半映像ラッシュ展開は分かりづらかったですよね。2名の要の女性達も相殺してしまってる様で、法廷劇展開も延々と続くし(途中帰った人いました)、赤狩りの件も何か中途半端で 読んだ本の方が事実の客観的羅列にも関わらず分かり易く映画観る予習になりました。 いろいろありがとうございます😊

オッペンハイマー観てきた！ 自伝的な内容かと思ってみに行きましたが、オッペンハイマー事件がテーマになっている事に途中で気づきました 赤狩りや冷戦、戦争前の核研究についての知識はあったのでだいぶ内容は分かりやすかったですけど、ただ原爆の話として見に行くとハードルが少し高いかもでした！ pic.twitter.com/YJY2VgXTlz