藤本タツキの『ルックバック』だけ目の敵にして、足立正生が山上徹也をモデルにした『REVOLUTION+1』、石井裕也が相模原障害者施設殺傷事件をモチーフにした『月』等、他にも近年の事件を扱った映画(フィクション)はあるのにそれらはスルーないしどうでもいい的にあしらうのはどうなんだ

青春ジャック2度目の鑑賞。メトロ劇場にて4/21舞台挨拶有の回。 少し前にアマプラで水のないプールとか赤い殺意を観たところだから、途中であ、これだ！っていう発見があって嬉しかった笑 若松監督が足立正生に電話をかけてるシーンがとても好き。背中で語るってこういうことなのかな。 #青春ジャック

古書店にて 増村保造レトロスペクティブ 足立正生テロリスト幽閉者 クロディーヌ・ロンジェ バーナビー・セッションズ pic.twitter.com/exfDyHyHER

足立正生が西部邁と酒を飲むようになったのは、ある酒場で云十年ぶりに西部と再会した足立が「恥ずかしながら戻って参りました」と冗談半分に述べたことがきっかけだったという。かつての革命家の発見･逮捕の報がある度何だか小野田･横井みたいだよなと思っていたのだが当事者もそう思っていたのか。

富野由悠季「僕の１年先輩に足立正生がいます。赤軍派にいた人です。（略）もし彼と映画を撮っていたら、赤軍派に入って浅間山荘まで行っていたと思います。」連合赤軍に集った人たちの背景がいきなり奥深いものになった。みなそれぞれに得意とする専門があったのか。

昨日から『ゲバルトの杜』公開記念特集『記憶の杜〜闘争の記憶と痛みを語り継ぐために〜』がアテネフランセ文化センターで始まっている。 本日19日のトークゲストは足立正生さんと太田昌国さん。各上映とも当日券あり。プログラムはHPにて。 note.com/nondelaico/n/n…

#止められるか俺たちを 若松孝二は足立正生と共にカンヌ国際映画祭からの帰国途中に、パレスチナで映画を撮っている。劇中では大島渚（高岡蒼佑）が、ゴダールも親パレスチナの『勝利まで』を撮っていたが、編集の段階で頓挫したと。ハリウッドは資本がユダヤ系なので、注意するよう諭す場面がある pic.twitter.com/wr5xbydvfC

本書が資料としたのは南米のゲリラたちの著作であるようですが、おそらく足立正生監督の影響のもと、オスロ合意以前のパレスチナと思しき光景もモデルになっています。しかし、本書はリアリズム小説ではありません。セクトとは巧妙に距離が取られ、にもかかわらず、脱政治化していないのです。

『ゲバルトの杜～公開記念イベント 「記憶の杜 1967→2024」＠アテネフランセ文化センター ◎4/19㊎：革命を夢見たイカロスたち 『赤軍-PFLP・世界戦争宣言』／『母たち』／『三里塚のイカロス』上映後トーク：足立正生、太田昌国、代島治彦 ※重信房子さん欠席 詳細→note.com/nondelaico/n/n… pic.twitter.com/G97slxFQ4T

Revolution+1 (2022) || Masao Adachi (足立正生) pic.twitter.com/1wu2tXk9nI

『ゲバルトの杜～公開記念イベント 「記憶の杜 1967→2024」＠アテネフランセ文化センター ◎4/19㊎：革命を夢見たイカロスたち 『赤軍-PFLP・世界戦争宣言』／『母たち』／『三里塚のイカロス』上映後トーク：足立正生、太田昌国、代島治彦 ※重信房子さん欠席 詳細→note.com/nondelaico/n/n… pic.twitter.com/aIuu3RqkJy

【ゲスト変更のお知らせ】 4/19㊎『三里塚のイカロス』上映後トークにご登壇予定だった重信房子さんはご都合により欠席（ご来場の皆さまにメッセージを承っております）。代わりに足立正生さん（映画監督）にご登壇頂きます。ご了承下さい。

【本日入荷】 「足立正生画帳 MASAO ADACHI DRAWINGS」が入荷。若松孝二との映画制作、突如日本を離れ身を投じたパレスチナ解放闘争…生きながらにして既に伝説。足立正生の描く世界とは。強烈なインパクトの獄中画…！order.mandarake.co.jp/order/detailPa… pic.twitter.com/x1X3dzItsU

「絞死刑」1968・創造社/ATG・白黒35mmシネマスコープ。監解：大島渚。脚：田村孟・深尾道典・佐々木守。撮：吉岡康弘。美：戸田重昌。編：白石末子。音：林光。出：尹隆道・佐藤慶・渡辺文雄・石堂淑朗・足立正生・戸浦六宏・小松方正・松田政男・小山明子。→ pic.twitter.com/UFyGmbIbLj

☆顧問のつぶやき 田口トモロヲ氏は最も尊敬し、大好きな俳優。「語り」も素晴らしい。重厚感が増したように感じる。 塚本晋也監督「鉄男」「鉄男Ⅱ」、SABU監督「弾丸ランナー」、今村昌平監督「うなぎ」、大島渚監督「御法度」、足立正生監督「幽閉者」…枚挙に暇がない好きな作品群！

だが「読書」には適さないこのような「通史」を、どのように読んだらよいのだろう。 かつて著者の協力のもと映画作家の若松孝二と足立正生が現地で撮影した映画「赤軍―PFLP　世界戦争宣言」のポスターが掲載されていた。美術家の赤瀬川原平によって描かれ、美術評論家であるわたしにとっても縁が深い

本日付「朝日新聞」に重信房子『パレスチナ解放闘争史』書評掲載。ゴダール『ヒア＆ゼア』から稿を起こし、若松孝二／足立正生『赤軍―PFLP』の赤瀬川原平によるポスターに触れ、本書で「わたしたちは目前にある…距離を…一歩ずつ埋めていける」と結ぶ、椹木野衣氏による評。 book.asahi.com/article/152281…

▪️Iranian citizen and photographers（イランの市民と写真家たち） 「あなたは死なない──もうひとつのイラン蜂起の物語──」@ Sfera ないちゃう😂 よく立ち上がるなあすごいわ 当然、撃たれて血まみれ、死 警察組織への怒りが募る 足立正生や若松孝二が観たい kyotographie.jp/programs/2024/…

→ だが「読書」には適さないこのような「通史」を、どのように読んだらよいのだろう。わたしが本書に注目したきっかけは、かつて著者の協力のもと映画作家の若松孝二と足立正生が現地で撮影した映画『赤軍―PFLP 世界戦争宣言』のポスターが掲載されていたことによる。その原画は美術家の赤瀬川原平に

#止められるか俺たちを 若松プロを舞台にした青春群像劇。 なによりも演者の皆さんの存在感が素晴らしい。 若松監督役の井浦新、足立正生役の山本浩司などなど… 特に門脇麦の佇まいはめぐみそのものとしか思えないものだった。役者ってスゴい…

返信先:@mydearestfather暗殺数日後には、家庭連合の事がリークされ、暗殺事件ではなく、家庭連合バッシングが報道のメインになった。2ヶ月後には元日本赤軍の足立正生氏が監督し、テロリストを主人公にした映画revolution＋1が公開。今、みるとwikiで公開日が23年3月になってる。誰かが、まずいと思って書き換えたのか？

→三度目は、足立正生監督がヨルダンで捕まって強制送還、旅券法違反だったかで裁かれた案件。 特別弁護人若松孝二監督の弁論が見事だった。 1時間の熱弁の最後、ワカちゃんが、「検事さん、とにかく一度パレスチナに行って見てください」と締めたあと、満員の傍聴席が凄い拍手で→ #虎に翼

↑ 谷川雁・松田政男・足立正生・佐々木守、澁澤龍彦も石井恭二も・・・そして竹中労と太田竜（太田竜はもうどうでもいいけど）。もう身近に感じられる人々はどんどん死んでいるだろうが、面白くてたまらなかったわ。 世界革命（連続革命。窮民革命でも）でない革命ってなに？という日々。

シネマリンの若松孝二特集、まだまだ続いているが、自分的には昨日の「甘い罠」で一旦終了。 プログラムの組み方で、時系列を逆行するような形で見たけれど、その変遷を辿ると言う意味では興味深い順で見る事が出来たかも？足立正生監督のトークにも伺いました pic.twitter.com/wMDCZmUjaV

極私的東京物語（6） 大和屋竺に入れ込んでた頃。 若松孝二を眼前にして飲む機会が。 トークイベントの打ち上げ。 「敵が見えない。何と闘えばいいんでしょう？」と問うたら 「バカヤロー、敵は自分で見つけるんだよ！」って叱られた。 若松が作ったうどんすきを喰う。 足立正生強制送還直前。 pic.twitter.com/3pwXzAiKqs

中平卓馬を観てきた。足立正生、鈴木志郎康の名前も見つけた。六本木では『遠距離現在』が良かった。ついでにマティスも。 pic.twitter.com/T2pm0h3JpU

『永遠アイドル』 足立正生監督が観に来てくれた。 先輩が中指立てれば、そりゃあ、中指立てるぜ。 84歳の足立さんはいつもエネルギーに溢れてる。 足立さんは俺の永遠アイドル。 残り4公演、足立さんに負けないエネルギーで7日の千秋楽まで駆け抜ける！ pic.twitter.com/y7YYX6h2HH

間も無く刊行予定の『レヴォリューション＋１』ですが、足立正生監督の『REVOLUTION＋１』を想定されている方、多いかと思います。完成版のプレミアム上映会にはボクもお誘いを受けて駆けつけたのですが、岡和田晃氏による当日のレポートは「トーキングヘッズ叢書」No.94にて活写されています。ぜひ！ pic.twitter.com/519mz0xjcp

4月定例研究会　東アジア反日武装戦線について――桐島聡容疑者の逮捕をきっかけに：4月9日（火）18時半：足立正生（映画監督）：対面形式とオンライン形式の併用：常圓寺３階　 <joenji.jp/sp/info/>（JR新宿駅西口下車徒歩6分）renaissanceinstitutetokyo@yahoo.co.jp　参加希望のメール下さい

足立正生監督作といえば、テルアビブ空港襲撃事件がモデルというので興味を持って『幽閉者 テロリスト』をレンタルで見たような気がするのだけど、よく覚えていないな。ずっと暗い部屋で尋問しているシーンが続いている映像の記憶だけはあるのだけど odessa-e.co.jp/cont/terrorist/

入るどころか、ド直球ですね。他には、五代格『クロノスの骨』、モニク・ウィティッグ『女ゲリラたち』、ウーリ・エーデル監督『バーダー・マインホフ』、足立正生監督『Revolution+1』……。　#ゲリラSF

入るとどころか、ド直球ですね。他には、五代格『クロノスの骨』、モニク・ウィティッグ『女ゲリラたち』、ウーリ・エーデル監督『バーダー・マインホフ』、足立正生監督『Revolution+1』……。　#ゲリラSF

入るというか、ド直球ですね。他には、五代格『クロノスの骨』、モニク・ウィティッグ『女ゲリラたち』、ウーリ・エーデル監督『バーダー・マインホフ』、足立正生監督『Revolution+1』……。　#ゲリラSF

そして『犯された白衣』で唐十郎&夏純子(坂本道子)の血染めと海ほおずきの叙情に久しぶりに感じ入った後にこれまた久々の足立正生監督。革命戦士はますますお元気そうに誕生日の亡き盟友を語る。#シネマリン #若松孝二 pic.twitter.com/vFKeRWVKge

いまだに若松孝二の亡霊や足立正生あたりと戦っているつもりなのかな？　今のイスラエルの虐殺行為に反対してる人らはこれらの人の事なんか全然しらないよ、良い意味で。

飯島さん、足立正生監督に間違われる‼️w@シネマリン

本日4/1は若松孝二監督の誕生日 ということで18:30より 立川シネマシティにて一夜限りの『青春ジャック』上映と中野ミホさんの主題歌歌唱さらに井浦新さんと何かが起こるトークショー さらに 横浜シネマリンでは足立正生監督が来場し『犯された白衣』と謎の短編映画『浮気の心得』19:30より上映 pic.twitter.com/9zQ1AbBE5B

情報解禁。稀覯書となっていた山野浩一『レヴォリューション』（NW-SF社）が、未復刻短編「スペース・オペラ」と詳細な解説を加えた完全版『レヴォリューション＋1』として、小鳥遊書房から刊行されます。題名は足立正生監督へのリスペクト。4/27のSFカーニバルで先行発売！ tkns-shobou.co.jp/books/view/621 pic.twitter.com/4NBpWaHaVR

若松孝二監督 足立正生脚本『ゆけゆけ二度目の処女 』をアップリンク吉祥寺 で観たのだが これが劇場公開された映画なのかという驚き。69年当時抗うべき対象の商業映画がiPhoneで誰でも撮れる今とは大きく違い映画製作自体が大きな権威だったのであろうと想像した。 pic.twitter.com/gzKnACUNMv