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私も「一物全体」と「身土不二」は意識して実践しています。 米が白いと書いて「粕」 かすを食べているだけはもったいないです。 玄米始めてみませんか?(ただし、玄米が合わない人もいます)
東洋医学には一物全体(いちぶつぜんたい)という言葉があります これは食べ物は「丸ごと」食べましょうという意味です 丸ごと食べた方が栄養のバランスが崩れないといいます この考え方の代表が「玄米」です 日本には、日本の気候風土で育つお米が主食となっており、食べるには玄米が良いようです
私も「一物全体」と「身土不二」は意識して実践しています。 白い米と書いて「粕」 かすを食べているだけはもったいないです。 玄米始めてみませんか?(ただし、玄米が合わない人もいます)
東洋医学には一物全体(いちぶつぜんたい)という言葉があります これは食べ物は「丸ごと」食べましょうという意味です 丸ごと食べた方が栄養のバランスが崩れないといいます この考え方の代表が「玄米」です 日本には、日本の気候風土で育つお米が主食となっており、食べるには玄米が良いようです
ご近所さまから「こしあぶら」と「たかのつめ」をいただいて早速天婦羅で舌鼓。世の中はグルメブームですが、地場の旬のものの本物の美味しさに勝るものはありません。仏語で身土不二とは、人間の体と人間が暮らす土地は一体で、切っても切れないと説きます。これに気付けば病気なんかなくなるのにね。 pic.twitter.com/teVkDh4gBy
東洋医学には身土不二(しんどふじ)という言葉があります 住んでいる土地で採れたもの、あるいは季節にできたものを食べるという意味です これは私達は住んでいる土地、環境の中で生かされているという思想です 身の回りで採れたものや、旬のものを食べることが食養生の基本となります
当然、食べる事に感謝は生まれない訳で、作って貰った感謝や命をいただく感謝云々もない。生産者にも。そういうのをひっくるめて食育というんだよな。医食同源、身土不二。健康にも関わってくるだろうし、消費によって経済が成り立つ部分もある。そう考えると栄養剤とかで済ますのはアレだな。
返信先:@kanatan_2525黒糖を使うのが良いね👍 白砂糖は使わないようにしてね✨ 黒糖も良いけど、甜菜糖の方が、さらに良いよ✨しかも、かなたんは東北に住んでいて、甜菜糖の産地に近いし。(身土不二) 苺、美味しいけど農薬使用量No.1の強毒だから、食べるなら高いけど無農薬苺、取り寄せた方がいいよ🍓
今年108日目 毎日5ℓビールを飲むドイツ人は肝数値は正常らしい。日本人でもいるかもしれないが稀。要は人間土地や遺伝で代謝能力に差がある。身土不二。生物学的にみてその土地の食べ物がその人を造る。だから我々日本人は基本的に和食が1番。低脂質でビタミンバランス高い和食は本当に素晴らしい。 pic.twitter.com/HJ6VsJXhxE
身土不二・一物全体 移動手段が不便だった時代には自分の生まれ育った環境がもたらす恵みだけが命の糧でした 高度な道具をもたない時代には自分たちの力で手に入れるものだけが全てでした 環境に育まれて獲得した人間の食性は、国、地域、民族によっていろいろ異なる 自分が育った土地の旬の恵みは大事
マクロビには❶身土不二と❷一物全体という2つの原則があります。 ❶身土不二(しんどふじ) くらす土地の旬のものをいただく。「Foodは風土」という考えで、土地に旬にできるものを体にとりいれることが体にとっても健康にいいとされます
マイナスからプラスに変えればいい❗️ 最も良い発酵食品は、自然菌。 空気の中で一緒に生きている自然菌。常在菌、マイクロバイオーム。どちらにしても身土不二でも地産地消でもない乳酸菌など異物エイリアンで毒でしかないマイナス面あった。 この機会に同じ空気中で遺伝子持つ常在菌発酵を学ぼう‼️
世の中、栄養素とか働きとか、情報がなければ良さがわからないのかしら。 心はどこに行ってしまったの? 自分がなぜ、この土地にご縁があって住んでいるのかに気がついたら、【身土不二】の大切さが分かるのにね。 焼津のお米、自分に還れる気がする。 食べるのが楽しみ。 pic.twitter.com/1Xi8WBfozr
【伝授:身土不二】 自分の生活している場のモノを食べる。 取引先が農家をやめてしまったので、地元の無農薬玄米を買ってみました。 食べるのが楽しみ❤ 何が体に良いからではなく、どんな栄養があるからではなく、『自分と同じ環境で育ったもので体を作る』ことが大切。 詳しくは↓ #焼津市 pic.twitter.com/yV9fM4pKVd