「お弟子さんｽﾞのお写真要る！」「五人男全員揃えたい！」「成駒家親子ほちい」「扇雀さんに睨まれる勘九郎さ(身替座禅)」「こーん勘九郎さんの狐🦊」「七様の弁天小僧も藤の精も！」「鶴松くんのん、全部買う(´◉ω◉)」 そら35枚いくわ(内16枚つるまてぃ)

私はね、左團次さんが演じる『身替座禅』の玉の井が大好きだったの(о´∀`о)ごっついのに、何だか可愛くてね。 #市川左團次 #高島屋 #歌舞伎座 pic.twitter.com/YTeAjfcXic

昨日テンション上がり過ぎて寝不足、歌舞伎座、半分は夢の中。男女蔵さんの「毛抜」に、ちらほら左團次さんの面影。左團次の思い出と言えば、堂々たる敵役はもちろんだけど、夕顔棚と身替座禅の奥方。飄々としたユーモラスな味わい唯一無二。 pic.twitter.com/emrWPNX8nz

返信先:@0811machiお読みいただき、ありがとうございます😊 身替座禅は嫉妬深い奥方と遊びに行きたい亭主の話なのですが、壬猫なら絶対逆‼️と思って書いてみました。気に入っていただけたなら嬉しいです😆

返信先:@ym_lovelive_ryお読みいただき、ありがとうございます😊 竜骨没収は、もう規定路線というか（笑）でもきっと、壬氏は竜骨を捨てることはしないので、十年くらい後に猫猫の手に渡るのではないかと。 元ネタの身替座禅は奥方が嫉妬深いのですが、めちゃめちゃ壬氏と重なるのです。

続き　その② 猫猫と雀が入れ替わるけど失敗する、というあたりの元ネタは歌舞伎の「身替座禅」です pic.twitter.com/D3IYTyX8p3

封印切も身替座禅も六月にやるのに…まあどっちも松竹主催じゃないから宣伝は難しいのかね…

それ目当てじゃなかったけど、吉右衛門と菊五郎の身替座禅を観れたの、本当にツイてたな〜と定期的に思い出す。吉右衛門さんのあの姿、なんとなく山田先生の女装を思い出しちゃってクスリとなる

身替座禅かと思ったら違った（笑） instagram.com/p/C6GLS1yP-N0/…

#虎に翼 録画視聴 優三さん…身替座禅の奥さんみたいね😂

身替座禅！

オッ松也、身替座禅やるのかあ！ 右京と言えば勘三郎丈だけど、松也も愛嬌ありそうで見てみたいな☺️

六月博多座 どうしようか迷ったけど、千穐楽通しでチケット取りました お尻死にそう… 両方B席（けちった） 松也くん、右近くん、鷹之資くんは観たいです 実はあれだけ上演されてる身替座禅、生では観たことがないから、観ておきたい

今日は先代の御命日。 先代の身替座禅、観たかったなぁ… pic.twitter.com/7ulM2A1XVe

六月博多座歌舞伎、彌十郎さんが身替座禅の玉の井やるのか。映像では観たことあるけど、ちょっと生で観たいかも(笑) 夜の部は行けないけど、四谷怪談なのね。歌舞伎の四谷怪談、マジ怖いよね…

歌舞伎本丸にまんばちゃんがいたら布どうなるかな問題、かつぎとか坐禅衾みたいに経帷子を被る、てのはいかがでしょう。 （坐禅衾：↓のヘッダーの右側の人みたいなの） 身替座禅 | 歌舞伎演目案内 - Kabuki Play Guide - enmokudb.kabuki.ne.jp/repertoire/897/

歌舞伎身替座禅が花子をどういう形で踏襲しているのかは観てみないと謎だけれども。 私が以前、狂言の花子を観た印象からすると「コメディ」では無かった。これをそう捉えてしまうと下世話な物語になってしまう気がして。 印象としては様式美の中に微かな色香をたたえた感じ。 とても美しい曲でした。

その曲を明治、大正時代に歌舞伎が「身替座禅」として取り入れたというのが、凄く歴史的に面白いし、それを福岡で松也さんで観る機会を得られるのが感慨深い。 中々、狂言師でも演じるのを許されない演目で、卒業論文の釣狐を拓いた後でないと演じられない大曲。

茂山狂言会・秋 緩急自在の千之丞さんの花子。 薩摩守。どこを切り取っても可愛くて格好良い七五三さん。 次世代へのへの。双子の色ははっきり違うのに呼吸ぴったりの竜くん＆虎くん。和まろくんの緩さ。みんなが楽しそうにやってるのも嬉しい。 班女、花子、身替座禅のフルコースをしてくれへんかな？ pic.twitter.com/bSMA0Aa2LG