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返信先:@YeeLing07797034軍艦郵便の判は、基本的に国内の交換局で初めて押される事が基本で、稀に先んじて押している場合もありますが、それは遠洋航海など『使うのが慣例となる場合』が主です 軍艦郵便のシステムを使った軍事郵便は一次大戦の特務のみありましたが、その逆は記録がありません
【「戦場からのことば」伝える企画展 戦地からの手紙や特攻隊員の遺書50点 7月15日まで 北九州市】 戦地から届いた手紙や特攻隊員の遺書を通して、戦争の時代を生きた人々の思いを伝える企画展「戦場からのことば~軍事郵便・遺書~」が、北九州市で開か… 続きは↓ yotemira.tnc.co.jp/news/articles/…
明治38年? 当時物 エンタイヤ 絵葉書 絵はがき★軍事郵便 第二軍 第三野戦局 消印 明治38年10月5日 閉鎖勇士 ★H2-205 page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v11…
明治38年 当時物 年賀はがき エンタイヤ 絵葉書 絵はがき★軍事郵便【第三軍 第?野戦局 消印 】明治38年12月26日 H2-204 page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f11…
当時物 エンタイヤ 軍事郵便 絵葉書 絵はがき★日露戦役記念はがき 赤十字 各宮妃殿下包帯ご調整 日露戦争 H2-200 page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h11…
返信先:@peach20211他47人吉見義明氏はただ推薦してるだけですしね てゆか反論されてるというだけなら 吉見義明氏もわりと直球で反論ダメだしされてます 朝鮮近現代史研究者・李昇燁氏「元慰安婦・文玉珠の軍事郵便貯金問題再考」 archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/RO…
【北九州のイベント】平和のまちミュージアム企画展「戦場からのことば~軍事郵便・遺書~」(小倉北区) kitakyu-net.com/press/2024/05/… @@kitakyunetより ミュージアム所蔵の軍事郵便・遺書のほか、鹿児島県南九州市 知覧特攻平和会館からお借りした貴重な資料を展示します。
お初天神骨董市で購入した絵葉書類 『どれでも1枚100円』の箱から選んだ掘り出し物。 風景と軍隊関係。 風景は、アングルが珍しい清水寺全景や伊勢二見浦海水浴場、靖国神社等。 軍隊関係は、陸軍大尉発の軍事郵便封筒(中身入り)、歩兵聯隊の軍旗祭、陸軍病院関連等。 pic.twitter.com/wCTAxmPDng
ヒトラー・ユーゲントで一時期採用されていた略帽とデザインが似ている。日独同盟で訪日したこともあるから、外国のかっこいい男の子の制服姿が軍服ベースだからと軍事郵便にふさわしい旬のモチーフとして扱われていたのかもしれない。 pic.twitter.com/fYGPnKtN9z
日露戦争軍事郵便屏風 明治37・38年の日露戦争の際、芹沢三次は戦地に新聞などの慰問品を盛んに送り、戦地から届いた御礼の軍事郵便などを屏風仕立てにして披露しました。 屏風には歩兵第29連隊長島田繁などの軍事郵便が見られます。 #戦争と庶民のくらし 7/7(日)まで開催中 pic.twitter.com/oJxDJw1CZS
戦場から届いた兵士の言葉から世相、家族の絆考える 北九州市平和のまちミュージアムで企画展 nishinippon.co.jp/item/n/1206493 #西日本新聞 太平洋戦争に出征した兵士が家族に送った手紙や特攻隊員の残した遺書を紹介する企画展「戦場からのことば~軍事郵便・遺書~」が開かれている。
桂木惠著『軍事郵便は語る』211ページから297ページまで読み、読了。タリーズにて。「闕字」(けつじ)という表現方法を初めて知りました。上に1文字分空けることにより、敬意を示しているというものです。254ページにて。
日本、「加害の歴史」美化、「慰安婦は報酬受けて働いた」と歪曲…教科書が追加合格(1) 頭に蛆湧いてない? 慰安婦裁判、軍事郵便貯金で凍結され、戦後実質無価値になったものを当時の貨幣価値に沿って払い戻し求めたもの。 本物の慰安婦なら高額報酬得ていたの確定事実。 s.japanese.joins.com/Jarticle/317674
返信先:@peach20211他47人まあ彼女達には何度出しても読んでもらえないんですが、ロムさん用に朝鮮近現代史研究者の李昇燁氏の「元慰安婦・文玉珠の軍事郵便貯金問題再考」置いときますね archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/RO…
北九州市平和のまちミュージアムで始まった「戦場からのことば軍事郵便・遺書」。特攻隊員の遺書などを紹介する40枚のパネルのほか戦地から送られた手紙が展示。母親への感謝の言葉に胸が詰まりました。 pic.twitter.com/l3VPOeWGMM
桂木惠著『軍事郵便は語る』131ページから141ページまで読みました。寝落ちしたので昨日の記録。日露戦争時の1905年、明石元次郎がスウェーデンから多額の資金を使って血の日曜日の支援したとの記述あり。戦争は必ずしも戦場だけで行われているわけではないのだなと。