僕はかなり重めの軸性近視と乱視ゆえに処方箋をもとに作られた眼鏡をかけて日々の生活を送っているわけですが、アクセシビリティについても最終的には眼鏡のようにユーザーに寄り添いパーソナライズされ、コンテンツ作成側の責務は薄くなっていくほうが自然でよいと考えています。言及やめます

返信先:@iso_veeyann軸性近視の悪化ｺﾜｲｺｲ・・・・

「視力低下に必要なアプローチ」part8 蝶形骨の歪みにより眼球を包むように配置される外眼筋のバランスが崩れ、結果眼球を締め付けてしまう。これが眼軸長の伸長を生み、軸性近視となってしまう。蝶形骨の歪みを正すことで、硬膜の歪みや眼の筋肉や視神経のバランスが正常化し、視力回復が期待できる

「視力低下に必要なアプローチ」part7 眼球の奥行（眼軸長）が伸びて楕円形になってしまう軸性近視の場合は、蝶形骨の歪みを調整する。蝶形骨は眼と密接な関係にある。眼球を動かす筋肉である外眼筋は蝶形骨にある孔から始まっており、視力に関係がある大切な神経もすべてこの穴を通っている。

屈折性近視であれば、視力回復センターで治る可能性がある、というのは、これはやはりそうなのだと思います。 息子は屈折性近視と軸性近視の混合？ですが、今のところ屈折性近視の割合が大きい、と眼科で言われているので、であれば視力回復センターに通うことに意味があるだろうと考えているのです pic.x.com/pmrarsduuw