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週刊読書人2024年5月10日号は発売中! ■巻頭特集 斎藤哲也インタビュー 「核心」と「面白さ」を伝える「聞き書き哲学史」 『哲学史入門Ⅰ古代ギリシアからルネサンスまで』(NHK出版新書)刊行を機に dokushojin.net/news/553/ pic.twitter.com/K9EaBCMEMq
【お知らせ】 『週刊読書人』に、『シティ・ポップ文化論』(フィルムアート社)の書評を寄稿しています。 歌番組には出ずテレビには出るみたいな松山千春を反革命と見るか、それとも北からの農本主義(鈴木宗男との接続)と見るか、みたいなことは書いていませんがその入口のようなことを書きました! pic.twitter.com/eKG0kW9YjX
柿内正午(かきないしょうご) 会社員。個人レーベル「零貨店アカミミ」を主宰し、出版やポッドキャストの配信、文筆活動などを行う。「週刊読書人」2024年度文芸時評担当。著書に『プルーストを読む生活』(H.A.B) 、『会社員の哲学 増補版』などがある。 (似顔絵:箕輪麻紀子) #文学フリマ東京 pic.twitter.com/rBM4uVtnCD
私はエッセイや書評の執筆、ラジオ出演などができます。本のイベントの司会などもできるでしょうし、小説も書けます。近年の関心は関心領域は限りなく広義に捉えた「演技」。具体的には2.5次元、プロレス、文章表現、日常会話です。ご依頼ください。 akamimi.shop/?page_id=83
【書評】 週刊読書人5月10日号に、アンナ・カヴァンの小説『眠りの館』(安野玲訳、文遊社)の書評を書きました。 1947年の作品ですが、序盤にてウェイリー訳の源氏物語が登場しています! pic.twitter.com/ye2MAFoyDI
5月10日号出来! 巻頭特集:斎藤哲也インタビュー 「核心」と「面白さ」を伝える「聞き書き哲学史」 『哲学史入門Ⅰ古代ギリシアからルネサンスまで』(NHK出版新書)刊行を機に dokushojin.net
今週の『週刊読書人』巻頭特集は、『哲学史入門』です。 実は根岸、学部時代は哲学科でした。大学院に入ってからは、『哲学史入門』の序章も書いている千葉雅也先生にもたいへんお世話になりました。 そんな本の特集がされている号でまさか自著『野球のメディア論』も取り上げていただけるなんて…!
週刊読書人2024年5月10日号は発売中! ■巻頭特集 斎藤哲也インタビュー 「核心」と「面白さ」を伝える「聞き書き哲学史」 『哲学史入門Ⅰ古代ギリシアからルネサンスまで』(NHK出版新書)刊行を機に dokushojin.net/news/553/
なんと『週刊読書人』にて、鈴村裕輔先生に、『野球のメディア論』を取り上げていただきました! お褒めの言葉も、取り上げていただけたことも、たいへん光栄です。今後も頂戴したコメントを糧に精進して、野球文化研究をすすめていきます! 鈴村先生、誠にありがとうございます。 pic.twitter.com/ZxP6JkLLPp
このたび、『週刊読書人』2024年5月10日号に根岸貴哉先生のご新著『野球のメディア論』(青弓社、2024年)への書評が掲載されました。 野球文化の可能性を広げる重要なご著作の書評を担当出来たことは私自身にとっても大変ありがたく重要なことでした。…
週刊読書人2024年5月10日号は発売中! ■巻頭特集 斎藤哲也インタビュー 「核心」と「面白さ」を伝える「聞き書き哲学史」 『哲学史入門Ⅰ古代ギリシアからルネサンスまで』(NHK出版新書)刊行を機に dokushojin.net/news/553/ pic.twitter.com/ZNG9M2LZtf
そして次の本の入稿作業。 週刊読書人で3年前に連載していたフォトエッセイが、延びに延びてようやっとまとまります。連載時のセレクトを見直して、初期作品を多めに入れました。写真家の金川晋吾さんとの対談も収録。 刊行は6月頃。 pic.twitter.com/24zKBXnPgz
このたび、『週刊読書人』2024年5月10日号に根岸貴哉先生のご新著『野球のメディア論』(青弓社、2024年)への書評が掲載されました。 野球文化の可能性を広げる重要なご著作の書評を担当出来たことは私自身にとっても大変ありがたく重要なことでした。… pic.twitter.com/u4WGEIoacv
このたび、『週刊読書人』2024年5月10日号に根岸貴哉先生のご新著『野球のメディア論』(青弓社、2024年)への書評が掲載されました。 野球文化の可能性を広げる重要なご著作の書評を担当出来たことは私自身にとっても大変ありがたく重要なことでした。… pic.twitter.com/tqlQ4hMuhA
『週刊読書人』5/10号に、ライター・DJのパンスさんによる『シティ・ポップ文化論』書評が掲載されています。 「『シティ・ポップ』にまつわる原稿をいろいろと書」かれてきたパンスさんに「まだまだ掘り下げる余地はある、と思わせてくれるのが本書である」と評していただきました! pic.twitter.com/MmP0AxeKj2
『シティ・ポップ文化論』編著者、日高良祐さんによる「はじめに」一部を無料公開 「シティ・ポップを文化として論じる、しかも複数の講師による多角的な視座から縦横無尽に考えてみる、シティ・ポップをスタート地点として描かれるそうした思考の痕跡の集合体」としての本書 filmart.co.jp/sample/31950/
週刊読書人2024年5月10日号は発売中! ■巻頭特集 斎藤哲也インタビュー 「核心」と「面白さ」を伝える「聞き書き哲学史」 『哲学史入門Ⅰ古代ギリシアからルネサンスまで』(NHK出版新書)刊行を機に dokushojin.net/news/553/ pic.twitter.com/PFO6XEx3Qc
書評 角田 燎 著『陸軍将校たちの戦後史』 週刊読書人 2024年5月3日付、評者は好井裕明先生。 「元郡司エリートたちの「反省」 先行研究の欠落を埋める貴重な批判社会学の成果」 shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2024/05/p… pic.twitter.com/XtjZ6rUTbK
編集長Y氏が週刊読書人一面デビューしてます。
5月10日号出来! 巻頭特集:斎藤哲也インタビュー 「核心」と「面白さ」を伝える「聞き書き哲学史」 『哲学史入門Ⅰ古代ギリシアからルネサンスまで』(NHK出版新書)刊行を機に dokushojin.net
本日の「週刊読書人」に文章を寄稿させていただきました。「暴力と倫理」という題で、小学校時代の暴力のことから始めて、道徳と倫理の区別について書いています。
5月10日号出来! 巻頭特集:斎藤哲也インタビュー 「核心」と「面白さ」を伝える「聞き書き哲学史」 『哲学史入門Ⅰ古代ギリシアからルネサンスまで』(NHK出版新書)刊行を機に dokushojin.net
「週刊読書人」5月10日号に甲田直美著『物語の言語学』の書評(評者:阿部宏先生)を掲載いただきました。 『物語の言語学』 hituzi.co.jp/hituzibooks/IS… pic.twitter.com/1S1w5ouBVw
園遊会に出席した横尾忠則氏は天皇皇后一家とネコ談義をし、秋篠宮一家と話をしたあと、三笠宮信子妃としゃべってる途中にぶっ倒れて救急センターに搬送されたのだと。その後回復したようだが(週刊読書人5.10号に出てた)
週刊読書人(2024年5月10日)に、福田安佐子著『ゾンビの美学』の書評が掲載されました。評者:小原文衛(公立小松大学国際文化交流学部准教授)。jimbunshoin.co.jp/news/n57200.ht…
週刊読書人(@Dokushojin_Club )5月10日号の巻頭で、『哲学史入門』を特集していただきました。斎藤哲也さんが本シリーズの狙いや読みどころを存分に語ってくださっています。 『哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで』は本日発売。是非、合わせてお楽しみください!
5月10日号出来! 巻頭特集:斎藤哲也インタビュー 「核心」と「面白さ」を伝える「聞き書き哲学史」 『哲学史入門Ⅰ古代ギリシアからルネサンスまで』(NHK出版新書)刊行を機に dokushojin.net
「週刊読書人」に『哲学史入門Ⅰ』についてインタビューしていただきました! 企画の経緯やインタビューの工夫などについて語っています。こちらも本日発売(5月10日号)。「週刊読書人」に登場するのは、今回が初めて。 dokushojin.net/news/553/ pic.twitter.com/TFC2rryVJq
【本日発売】斎藤哲也インタビュー「核心」と「面白さ」を伝える「聞き書き哲学史」『哲学史入門Ⅰ古代ギリシアからルネサンスまで』(NHK出版新書)刊行を機に 週刊読書人2024年5月10日号 dokushojin.net/news/553/ #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/LdXf9Nvukk
5/18の〈文章に関するよろず相談会〉ですが、残り1枠。 原稿用紙150枚までの作品対応で、感想等お伝えします。 問合・申込は週刊読書人(web@dokushojin.net)まで。 別途、同所で6月から開催の【『アンソロジスト』から生まれた文章講座】(dokushojin.net/news/465/)も引き続き参加者募集中。
神保町ブックフェアの、太田靖久さん「文章よろず相談会」は、残り1枠です。 ■16時30分〜 です。 メールいただいた順に先着で対応いたします。 ↓詳細はこちらをごらんください。 dokushojin.net/news/536/
週刊読書人の3本も紙で読んだ。 ▽鹿住輝之著『キルケゴールのキリスト論』 (鈴木祐丞) ▽岡野八代著『ケアの倫理』(菊地夏野) ▽木庭顕著『ポスト戦後日本の知的状況』 (稲葉振一郎) dokushojin.net/news/540/
【再告知】 2024年5月18日(土)に読書人隣り(神保町)で出店。 同日に同所で〈文章に関するよろず相談会〉も開催。 (1枠30分で全4枠) 問合・申込は週刊読書人(web@dokushojin.net)まで。
#神保町ブックフェア 5月18日(土)読書人隣り、参加者(社)決定です。ODD ZINE、アーリーバード・ブックス、代わりに読む人、小鳥書房、田畑書店、図書出版みぎわ、彦坂ゆね画伯、零貨店アカミミ、読書人。太田靖久による「文章よろず相談会」は残り三枠、こちら気になる方はお急ぎいただければ。
札幌在住の方は、図書新聞や週刊読書人は北海道文学館の閲覧室で読めます。 岡和田さん「〈世界内戦〉下の文芸時評」
その棚がさきほどこうなりました。 批評家の岡和田晃さんの選書棚です。岡和田さんが「〈世界内戦〉下の文芸時評」を担当している『図書新聞』の最近の号も閲覧用に置いてます。ここを岡和田棚と呼ぶことにします。
札幌在住の方は、図書新聞や週刊読書人は北海道文学館の閲覧室で読めます。
その棚がさきほどこうなりました。 批評家の岡和田晃さんの選書棚です。岡和田さんが「〈世界内戦〉下の文芸時評」を担当している『図書新聞』の最近の号も閲覧用に置いてます。ここを岡和田棚と呼ぶことにします。
新刊「ウルトラマン ニュージェネの証」(切通理作著)の書評、チェックした?📖💥 ネオ書房アットワンダーの掲示板に貼り出してあるから、まだ読んでない人はサクッと見てね❣️ 週刊読書人の4月12日号で樫原辰郎さんが、映画秘宝の6月号ではタカハシヒョウリさんが書いた書評マジで引き込まれるよ🥰 pic.twitter.com/ZUM5CfFKda
週刊読書人2024年5月3日号(4月26日合併)は発売中! ■巻頭特集 小川公代インタビュー(聞き手=堀川 夢) 〝魔女〟たちの戦術と抵抗 『ゴシックと身体 想像力と解放の英文学』(松柏社)刊行を機に dokushojin.net/news/540/ pic.twitter.com/S2CSHHud2L
Fujisan掘り直し。 これは見落としていたかもしれない(あるいは芥川賞関連が多すぎて見送ったかもしれない)。 話はおそらくここで読める(芥川賞について話をしよう1: 2010年下期~2013年下期 / 読書人eBOOKS)。 amazon.co.jp/dp/B00LGASZJQ めも: 2012-03-02 「週刊読書人」2012年3月?日号 pic.twitter.com/33QhNnn1Zh
【彩流社🐱GW のおすすめ③東北版】 『週刊読書人』(5/3・4/26合併号) 、日本英文学会・第96回全国大会【東北大学 川内北キャンパス】の特集広告「英米文学/研究書のススメ」に掲載の書籍は、こちらの8冊📚ニャ〜 #週刊読書人 さんの特設サイト👇 dokushojin.net/news/525/ 本日の販売は13時半頃まで😊 pic.twitter.com/bnwclzoxJH
【ご案内】 毎年5月開催の日本英文学会全国大会に合わせて、本紙では「特集 英米文学/研究書のススメ」企画を実施しています。 今年は日本英文学会副会長の竹村はるみ先生のエッセイをはじめ、若手研究者たちによる寄稿、最新の英米文学・研究書情報を掲載!詳細は以下より dokushojin.net/news/525/
少なくとも仕事上の関係であれば、好き嫌いや仲の良し悪しや「頑張った」かどうかとか関係なく、ダメなものはダメとはっきりいう勇気こそがむしろ倫理ではないでしょうか。と思っているので、僕は週刊読書人がつまらない特集記事を組んだときも紙面ではっきりダメ出しした。
北川眞也『アンチ・ジオポリティクス』青土社の書評を書き上げました。来月初旬以降に『週刊読書人』に掲載予定です。国家や資本が作り出す地政学に抗い、新たな流れを作る人々の叫びを丹念に聞き取り、戦争と搾取なき世界の可能性を垣間見せてくれる書物。ぜひ多くの方に手に取って頂きたい一冊です。 pic.twitter.com/0kf2buFmbt
週刊読書人2024年5月3日号(4月26日合併)は発売中! ■巻頭特集 小川公代インタビュー(聞き手=堀川 夢) 〝魔女〟たちの戦術と抵抗 『ゴシックと身体 想像力と解放の英文学』(松柏社)刊行を機に dokushojin.net/news/540/ pic.twitter.com/pMQ9OqOGd4
安田浩一さん/朝日新聞、中島京子さん/毎日新聞、鈴木江理子さん/日経新聞、城戸久枝さん/共同通信、中村一成さん/図書新聞、大和裕美子さん/週刊読書人、佐川亜紀さん/しんぶん赤旗、鎌田慧さん/四国新聞、瀧井朝世さん/クロワッサン等々、様々な場所でご紹介いただきました。 #密航のち洗濯
【大事なお願い】『ニッポン複雑紀行』初の書籍化となる『密航のち洗濯』に関わらせてもらいました。在日朝鮮人文学史などを専門とする宋恵媛さん、複雑紀行編集長の望月優大さん、写真家の田川基成さんとともにベストを尽くしました。この記事を読んで、予約してほしいです。refugee.or.jp/fukuzatsu/book…
日本英文学会、各出版社、学会特価で新刊・既刊書籍を展示されていますのでご参加の皆様は書籍展示ブース@東北大学川内北キャンパスB棟2階学生自習室にもお立ち寄り下さい。『週刊読書人』もご覧下さい❗ elsj.org/meeting/ pic.twitter.com/ExRTqZ3gds
日本英文学会にご参加の皆様、『週刊読書人』5月3日号(4月26日合併)を会場でぜひご覧下さい🙇 堀川夢さんによる『ゴシックと身体 想像力と解放の英文学』の著者・小川公代さんのインタビュー+弊社新刊広告も掲載頂いております🙇 pic.twitter.com/FNUurMzWDn