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【第70回江戸川乱歩賞受賞作発表】 W受賞！！ 『遊廓島心中譚』(ゆうかくじましんじゅうがたり） 霜月流（投稿時：東座莉一） 『フェイク・マッスル』 日野瑛太郎 ※タイトルおよびペンネームは変更の可能性があります 江戸川乱歩像 及び 副賞 賞金500万円（250万円ずつの折半）
明日10時～全カレイベントが始まるよ♪ 『夜蝶遊廓～艶めく十六夜～前編』 開催期間は5月11日(土)～5月14日(火)まで 『男蝶』と呼ばれる美しい花魁達。 そんな耽美で儚いカレと出会い、そして……。 今回の十六夜組のプロローグは既に公開されてるよ！… pic.twitter.com/39E7Kgkw5j
数々の作品によって当時をリアルにイメージできる展覧会。 江戸の吉原、遊郭は文芸やファッションの流行発信の最先端。花魁や吉原を舞台にした作品は、美術だけでなく落語でも名作がありますが、遊廓はお金に縛られた遊女たちの犠牲の上で成り立っていたという事は忘れてはならないですね。 #大吉原展 pic.twitter.com/Z9bDUJyst5
島原太夫が十一人、往時の太夫道中、丹波橋ステーションの看板が見えますが、昔は国鉄の丹波橋駅が今の五条でなく、角屋さんの南の今公園になっている所にあったからです。明治になって角屋さんが土地を提供して駅を誘致したとのこと、凄い政治力と影響力が島原遊廓にあったのでしょうね。手彩色絵葉書 pic.twitter.com/fN3vX7DwvZ
返信先:@yuukakubuもちろん交通網が発達してからの状況です。大正後期から、新潟県、石川県、高知県、鳥取県倉吉の娼妓が増えます。一番遠いところでは山形県もいました。大正中期以前は大阪や奈良県内が多かったようです。最近積極的に市町村も花街や遊廓の歴史に対して前向きに対応するところが出てきたなと感じます。
東大、弥生美術館のあとは周辺散策。 馬庭念流の念流十八世樋口定伊の墓、根津遊廓跡、夏目漱石の旧居跡。 漱石の旧居跡、ここで「吾輩は猫である」を執筆したか猫の家というらしいんだが、昔ここに来た時はいなかった猫がいた。 pic.twitter.com/eObWh6LMKC
縁側に猫じゃらし(8) | ひろ #pixiv pixiv.net/novel/show.php… 遊廓パロ(他人軸sngn)第8話です。1ページ目🍃視点2ページ目📿視点となっております。短いですが廓を抜け出した🍉君の心情の変化を2人の視点から描いてます。黒猫の名前は勿論･･･ﾊｼﾊﾞﾐ 第9話がかーなーりー不穏なので今回は平和です
返信先:@saintarrow他47人1938年3月1日朝日新聞南鮮版は、美貌の貴婦人を装った女性斡旋業者の金福順逮捕 1938年11月15日には、群山市開福町の紹介業者 田斗漢（当時58歳）が釜山で19歳と17歳の女性に対して満州での就職を斡旋するとして遊廓に売却する委任状を作成して逮捕
【遊廓史イベントのお知らせ】 5/26、『パティシエが調べた境港遊廓 ひつじ製菓さん出張お茶会&遊廓史イベント』 あまり研究蓄積がない鳥取県境港市の遊廓を、パティシエの傍ら調べているひつじ製菓の西山由美子 @hitsujiseika さんをお招きします。資料持ち帰り可。 ptix.at/UJUuSw
本日は木人拳 @powpowcat スタジオにて、 かゆみ @KayumiPSW のレコーディングに、全く関係ないのに、なぜか招待されて行ってきた🤗 木人拳が偉そうにかゆみに指導してるのを横目で見ながら、遊廓の本を読んで「オレ、ここに必要かなー？」という自問自答を繰り返す🤣 pic.twitter.com/15tuGcp817
◎赤線跡を歩く【完結編】続々・消えゆく夢の街を訪ねて 木村聡写真・文 自由国民社 定価2530円 2007年初版│遊廓古往今来page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n11…
◎赤線跡を歩く【完結編】続々・消えゆく夢の街を訪ねて 木村聡写真・文 自由国民社 定価2530円 2007年初版│遊廓古往今来 kanroshobo.com/%e2%97%8e%e8%b…
返信先:@sakuratsukisima故に吉原遊廓は悪所と呼ばれていたのかも。 だからといって遊廓に放火して、何百人もの遊女を焼き殺すなんて、捕縛されて市中引き回しの上、打首獄門で晒し首だわ。
大坂の総鎮守「生國魂神社」参道と東を南北に走る「熊野街道」の間に遊廓「生玉新地」があったのだが、今はラブホ街に変わり当時の痕跡は何ひとつ残ってないorz 北門の常夜燈は熊野街道スタート地点「八軒屋浜」の常夜燈を移設したもの。 北門をまっすぐ北に進むと八軒屋浜に出る。 pic.twitter.com/oc4Ghvp4fD
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遊廓を描いた絵画を、美しいから芸術だ、文化だ、と言って済ませるのが、果たして今日芸術を扱う姿勢として正しいのか？「断り書き」ではなく、作品と展示自体から遊廓の現実と本質を抉り出すのが芸術ではないのか？という「大吉原展」での疑問と違和感は、増すばかりです。 twitter.com/kojimam1956/st…
「文化」と言っても、遊廓のそれは、間違いなく女性を奴隷的に性産業に従事させることで成り立っていたものなので、「光と陰」といった言い方にはやはり抵抗があります。それは「光に見せた陰」、人間の血を吸って咲いた花なのですから、吉原を論じるなら、そういうものとして捉えるしかないのでは。
承前）美術館でのアート表現は「無害化されたものとして、安心して「体験」できるものに止まっている」がそれで良いのか？美術館での抗議は「芸術家が芸術として行う、安心して観ることのできる「パフォーマンス」」で良いのか？という問題は、遊廓から「文化」を切り離して扱う姿勢にも通じるのでは。
返信先:@Chie2906132そうなのですね今度私、近鉄大和郡山駅近くの古い遊廓の建物に久しぶりに行こうと思っています😊かなり前に行って中に入ってみて土手も素敵な所でしたので今度行かれたさいには数々の写真ツイッターに載せておきますからね。楽しみに😊
【写真家・近未来探険家 酒井透のニッポン秘境探訪】京都府八幡市の元遊廓旅館『橋本の香』｜実話ナックルズnoteマガジン @jitsuwaknuckles #note note.com/jitsuwa_knuckl…
若きオイラの悟りの一つが都内有名縁切り寺社が軒並み徒歩一時間圏内と参拝して理解した瞬間だったね。 例えば赤坂の豊川さん、新宿(歌舞伎)の御岩&抜弁天さんに、板橋(遊廓)のそのモノズバリの縁切榎。 そして近年縁切り信仰も生まれた渋谷の明治さんに(新橋、銀座の隣)虎ノ門の主上のお宮。
返信先:@nikkeiからゆきさんと女衒の歴史：日本の近代化に必要だった彼らの今 名を変え形を変えて今も存在する人買い稼業jbpress.ismedia.jp/articles/-/686… 娘の身売り額の1～2割が、斡旋仲介手数料として徴収される。その際、女衒は文字の読み書きが達者で、証文を認めるなど文書構成能力があり、遊廓や岡場所、貸座敷業には
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