貴見の通りです。ストレッチ、筋トレ自体には保険適応はありません。ストレッチ、筋トレは運動器リハビリテーションを行う際の1つの手技ではあります。ただ、運動器リハの場合は全人的な運動器能の改善やQOL改善を指標とします。単なる筋トレとは本質的に違うものです。

運動療法機能訓練技能講習会について関係者および公的機関に確認しました。 私が事前に有資格者から聞いていた内容は、運動器ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝの施設基準、保険算定ともに理学療法士として認められるというものでした。… pic.twitter.com/nimZaWSOC0

運動器リハビリテーションセラピストは、あくまで医師との紐付けの資格 運動療法機能訓練技能講習会を修了し、認定をされた方は、運動器Ⅲの算定資格を持ちながら、どこのクリニックでも算定出来る セラピストにとってはありがたい資格 セラピストが個人的に受けるなら良いかもね。

返信先:@OJC3000「適切な運動器リハビリテーションに係る研修」に含まれると解釈されるのかもしれませんね pt-ot-st.net/contents2/medi…

これ見るとやはり算定は3だと思う。ただ1と2のところには運動療法機能訓練技術講習会の文言がないのは気になる。 Ｈ００２　運動器リハビリテーション料 | 令和6年 診療報酬改定情報 | PT-OT-ST.NET pt-ot-st.net/contents4/medi…

一応言っておくけど、「運動療法機能訓練技能講習会と定期的に適切な研修を修了してる〇〇」は、運動器リハビリテーションの場合は、運動器リハビリテーション料(Ⅲ)にしか記載されてないからな。運動器リハビリテーション(Ⅰ)(Ⅱ)には記載されてないからな!! (2024年4月7日私調べ) pic.twitter.com/zdqWqXCv16

200時間の講習を受けて試験に合格すれば柔道整復師や准看護師でも運動器ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ1が取れます。 運動器ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ3しか取れないｾﾗﾋﾟｽﾄ研修とはまったく価値が違います。

200時間の講習を受けて試験に合格すれば柔道整復師や准看護師でも運動器ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ1が取れます。 運動器ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ3が取れるｾﾗﾋﾟｽﾄ研修とはまったく価値が違います。

これ、別表九の三の1段目から「運動器リハビリテーション料を算定するものを除く」であって、3段目では運動器リハビリテーションが現時点でまだ残っているという認識ですね。 しかしこれ、通則では元々1日6単位を上限とする所を上限緩和する手段として↓ pic.twitter.com/xiUYDjMCYE

厚生労働省から通知された、「令和6年度診療報酬改定に関する「疑義解釈（その１）」について、リハビリテーションに関わる項目を抜粋しました。 回復期リハビリテーション病棟入院料に係る運動器リハビリテーション料の取り扱いなどについて解釈が示されています。 pt-ot-st.net/index.php/topi…

機能強化加算の廃止 運動器リハビリテーション料の制限が与える影響は大きい わかりやすく表現されていることに感服。