並べ替え：新着順
【開催中】「没後100年 富岡鉄斎」が京都国立近代美術館で開催中。「最後の文人画家」の回顧展 代表作《富士山図》《妙義山図・瀞八丁図》《富士遠望図・寒霞渓図》や、近年再発見された作品も展示。会期は5月26日まで。 tokyoartbeat.com/articles/-/tes… pic.twitter.com/D6t64Fbih9
さて、今日も少しポチポチ。 泊村 照岸海岸の回は、収穫が多すぎて全然終わりません（笑） もはやただの岩場のような「S77 川村慶次郎の袋澗」を遠望したら 照岸がテレケウシ=「いつも飛び跳ねるところ」たるゆえんの大岩に突き当たるこの海岸のどん詰まり、 作業場跡を見に行きます。 （2023.7.7） pic.twitter.com/J49cGjCD9m
今日はここまで。 とにかくS77の場所は、 元の岩礁の隙間を船道にしたからか、波が荒いですね…。 石垣が残りにくいわけです。 次回、誰も悪くなどないのですが、 「山行が」の「華厳の滝と鵲橋」展開を迎えます（笑） ちょっと……え〜と、ここなんか濁ってません…？（笑） (￣▽￣;) ｵﾔ~?
【ライフワーク雑学の振り返り】 1/n もとはと言えば、出雲大社に行った時に、高層神殿がわざわざ遠望されにくい山際の窪地に建てられていることに疑問を抱いたことが歴史探索の発端だった。 やがて、日本人の集団志向２タイプの内の 自由に活動する個々を適宜に集団に構成する「信長志向」の淵源が ↓
今日(4/23)の道新「新・北のうた暦」の担当は月岡道晴さん。 引用歌 くさいろの眼鏡をかけて北國をのぞめば春の留萌(るもえ)港見ゆ 斎藤史 軍人の父の赴任地旭川で少女時代を過ごした作者。若草越しに遠望するかつての記憶は「るもえ」の音に萌えたつ幻想の「北國」だ。
【ぼろ散歩】桜越しに〜(さくらの山公園/越生町) 細い山道を登り山頂近くまで行くと、さいたま新都心から東京方面を見渡せる。 更に立派な階段を登りきれば世界無名戦士の墓。桜が満開とあり訪問者多数。展望施設からは桜越しに高層ビル群を遠望できた ※4/10撮影 ※タイムリーなpostではありません🙇 pic.twitter.com/7lPpXpqdDB
嶺南から飛騨ヘ彷徨う 垂井で美味しい焙煎コーヒーのお店に出会った 岐阜城を遠望して 飛騨萩原駅を俯瞰 奥飛騨の温泉を頂いたら 味噌鶏ちゃん（アタシにゃ辛い）でシメル pic.twitter.com/cH03rQ41qa
みなとみらいを遠望できる横浜の丘の上に、日曜日のみ営業する日本茶カフェ「cha+tabi」。日本茶インストラクターさんが各地のお茶を美味しく淹れてくれてオススメです！ facebook.com/p/chatabi-1000…
【辰ノ口親水公園の展望台から】 辰ノ口親水公園の展望台。南西には久慈川の流れとその手前にキャンプ場を望み、反対の北東は新緑を迎えた木々。北西には遠く #常陸大宮市 の「道の駅かわプラザ」が遠望できます。展望台を降りた後、南東方向にはなんとサシバ🐦が現れました。 pic.twitter.com/caw8Pilelm
返信先:@GvqEhpQJYsvElUkありがとうございます！ #かすみがうらマラソン って、沿道に歴史の有りそうな豪華な古民家が沢山あり、また、むき出しの貝塚、涼し気なレンコン畑、霞ヶ浦とその向こうにそびえ立つ牛久大仏の遠望など目にも楽しく、ホント走っていて気持ちの良い大会です 走れることに感謝です
今日の無線活動 ・FT8 7MHz 国内11 28MHz 台湾1 中国1 フィリピン1 ・430FM 遠望峰山 ワッチのみ 青山高原59×3 ・一陸技 工学A テキスト 186/340 やっと半分 工学B FB307 119/125 FBな感じに仕上がってきた おやすみなさい💤
晩年の母とよく行ってた立川駅ビルのカフェドクリエからの遠望に…え！天守閣？！…と見えるモノを発見し、オイラはそれまで長らく多摩エリアから遠ざかっていたのもあり、へえ～あんな物が出来たんだ～！とワクワクしたのも９年前でした。 春霞と視力と妄想癖…。 どれだかわかります？ pic.twitter.com/AIWcA21fYK
今で言う「映える」構図が多い広重の名所江戸百景。「水道橋駿河台」は現代でも写真の撮り方の参考になるし、「吾妻橋金龍山遠望」では女性はほんの少し見切れているだけ、桜は全く描かれていないのに花びらが舞っているだけで桜の季節だとわかる。インスタならいっぱい「いいね！」されそう😊 pic.twitter.com/UIyLuYBEL2
▲ブー爺『発知砦』遠望 天正１０年(1582)６月１２日付、真田昌幸が恩田伊賀守に、堪忍分として、小県郡上条及び上野沼田向発知の地を宛行ふ、」（真田幸治氏所蔵恩田文書＝真田宝物館寄託）天正１３年（1585)に北条氏直が沼田へ攻め込んだ時、発知図書・左衛門兄弟は真田方として奮戦し戦功を上げた。 pic.twitter.com/Hvw1opJw9L
▲ブー爺『発知砦』遠望 天正７年（1579)発知図書介は真田昌幸に属し、長尾憲景を薄尾根の原で迎撃。天正９年(1581）、発知四郎左衛門景朝は、真田昌幸に奪われた沼田城の奪還を目指した沼田平八郎景義の軍に参加したが、昌幸の謀略により景義は重臣金子泰清に謀殺され、景朝も死亡したとか？ pic.twitter.com/53RYhVy7vN
▲ブー爺『発知砦』遠望 発知景儀は越後守護上杉房定・定昌に従って活躍した。長享二年（1488）上杉定昌が白井で自殺を遂げると、後見役の発知景儀は殉死している（森田真一『上杉顕定』）。 pic.twitter.com/vnQ0ocpRZE
▲ブー爺『発知砦』遠望 上野国では上杉房顕、吉沢小太郎、神保伊豆太郎、尻高新三郎、後閑弥六、大類五郎左衛門尉、長尾景信、長尾景春であった（森田真一『上杉顕定』）。応仁２年（1468）発知景儀は関東管領上杉顕定の支援のため越後薮神（魚沼市）から上野に出陣した。 pic.twitter.com/TLQ4xK3YK6
▲ブー爺『発知砦』遠望 長禄３年(1459)１０月には関東管領上杉房顕と古河公方足利成氏との間で羽継原合戦（館林市羽附町）・海老瀬口合戦（邑楽郡板倉町）が勃発。長禄４年(1460)羽継原の戦いで発知新三郎の父が死亡。将軍足利義政は戦功を挙げた上杉方の武将に対して、御内書を発給。 pic.twitter.com/1CYXUxVusN
▲ブー爺『発知砦』遠望 上川田の東光寺に発智為時の逆修塔がある。『逆修 大室得用 発智 兵部左金吾平為時応安 己酉（1369）八月十八日』の刻銘が有り、典型的な宝篋印塔の古塔である（沼田市Hp）。 pic.twitter.com/pJWj0tvcfT
▲ブー爺『発知砦』遠望 ４月１９日、発知の「馬場橋」近くから 「発知城址の桜」と言われる桜の木が見えた。 文永年間（1264～74）頃に沼田景盛の子発知三郎景宗が発知城を築いたとされる。発知景宗の弟の兵部為時が上川田（利根川右岸）に上川田城を築いて移り住んだ。 pic.twitter.com/mzeOGXhVUC
エンタメ
ニュース
スポーツ
アニメ・ゲーム
ニュース
