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適時調査だけど某の部署で用意したカルテが一番出来が良かったって!じゃあその分時間かけて準備した労いの給与寄越せ…(;_;) 必死にやって良い評価貰えたけど評価だけだぞ。 社会なんてそんなものさ…………
返信先:@rinsakamo同じこと考えてました😅適時調査で注意事項になるでしょうか あとベアを加えて現在の求人給与ととんとんになるように求人給与要項を下げて最終的に診療報酬分は全て掠め取る体制とかいろいろ 穴が結構ありそうな気がしてまして
適時調査の資料づくり マジめんどくさい 5/23に調査で 7日後に診療報酬改定で 新たな施設基準で届出し直し 似たような資料を2つ作る。。 逆にラッキーなのか。。😅 pic.twitter.com/Zug7ai4sbK
返信先:@shiratama_2561・2共に基本NGだと思います ただし、1は医師事務作業補助者体制加算の対象者に入れればOKだと(要は医師事務の線引の問題→適時調査的視点) ただ、実務的には非対象者も真水で同額の手当付けるしかマトモに運用できないですね 厚労省のシナリオどおり😇
これ真理。看護師が足りないんならベッドを減らそうよ!入院を受けるな!そしてさっさと退院させてよ!どうすれば看護師の人数に合った病床数にしてくれる?こんなもん減算になっちまえ!…と言いつつ適時調査の資料整備に残業してる看護師どんだけいるか。組織を破綻させる方法あれば知りたいわ。
人事課へ。給与も変わらないのに休職者の抜けた穴を埋めようと残りのメンバーが必死に頑張ってようやく年度を乗り越えたと思ったら、人数が減っても業務が回ると判断して定数を1人減らしましたよね。以来、僕は学びました。労働環境を改善に導く方法は「組織を破綻させること」これに尽きる。
ベースアップ評価料。法定福利費は各事業所で合理的な計算でよいとかなんとか。やればやるほど深みにハマりますな。適時調査なりで厚生局の人がパッと資料見ても分からんだろうし、あんまり気にせんことにしました。
ベースアップ評価料。法定福利費難しすぎんか?疑義解釈で16.5%掛けたらいいってあるが、それって健保&厚年加入者でしょ。健保加入者と雇用保険のみ加入の人は別計算しないとダメってことですよね。。。やべーな。
契約書つくりなおし&とりなおし 加算の再確認&6月以降の試算 下半期の目標設定 適時調査に向けての書類再確認 今からやれば上二つは間に合う。下二つは6月に。 夏休みとっちゃおうかな♪と思ってたけど今年も無理か。 あとは適時調査が秋例大祭とかにかぶらなければOK。 被ったら参加不可に…
適時調査無事に?完了。好評で指摘されたのが主に自分が担当をした医師、看護の負担軽減だけで、ホッと。。 働き方改革の流れを受け、(実態はともかくとして)指摘が結構細かくあるのでマイルストーンや達成計画含めもっと細かく整理しておこう。