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夫婦別氏が叫ばれているのならば(法解釈上は個人の名前ということではあるが)、新しい家族の形も提言されていることもあり、家族のラベルとしての苗字はもはや役目を終えているのだから、選択的夫婦別氏は小手先の方策で却って徒に混乱を招くので戸籍の氏を廃止したほうが良いという考えです
選択的夫婦別氏、ね。 旧姓使用拡大で問題ないので、別氏が必要な理由をどうぞ!
選択できる夫婦別姓の導入を総選挙の争点に。 私たちは選択的夫婦別姓法案をすでに国会に提出するも自民・公明の反対で法審議すらできません。cdp-japan.jp/article/202311… 「制度を改正すると家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と慎重姿勢な岸田総理との違いは総選挙の大きな争点になります
【別姓同世帯】 という紛らわしい言い回し マジックワードだけお上手! 事実婚夫婦とその未婚の子どもは別戸籍同世帯別氏家族。 世帯は同戸籍同氏家族でも別にできる。 世帯主と戸籍筆頭者は別のこと。 現行制度の同戸籍同氏家族の 氏はファミリーネーム。 選択的夫婦別氏は 同戸籍別氏家族。 ⇩
この民主主義の国では、すでに今も別姓同世帯は多いのですが、国家的存続の危機にもなってませんよ。 お大事に。
^ a b 選択的夫婦別姓に賛成?反対?参院選候補者を一覧にしてみた、選択的夫婦別姓・陳情アクション、2019年7月14日 ^ 衆議院議員石井郁子君提出選択的夫婦別氏など民法改正に関する質問に対する答弁書、2004年6月29日 ^ マニフェスト2010pdf
毎日新聞、2016年1月29日。 ^ 民主主義を考えよう、日本経済新聞、2019年1月25日。 ^ 河野氏、選択的夫婦別姓巡り「党議拘束外してもいい」 国会論戦にらみ、毎日新聞、2020年12月4日。 ^ 「女性の政治参画が進めば、選択的夫婦別氏の問題も大きく進む」大串政調会長、民主党ニュース、
2015年11月17日 ^ 衆・法務委 選択的夫婦別氏について質疑、2018年3月20日 ^ 「今国会で改正実現なるか 民法改正を求める400人が結集」、金曜アンテナ、2010年3月12日 ^ a b TIMES編集部, ABEMA. “経済的な問題があるから?今の戸籍制度のままではムリだから? 選択的夫婦別姓の導入が難しいワケは |
返信先:@ryoma09012他1人なるほど。りょうまさん、前から鋭かったですが、社会人1年を経験されてますます読みが研ぎ澄まされてきましたね! ちなみに、井田氏は選択的夫婦別氏はこのまま膠着にせよすんなり法制化にせよそれ1本足打法では活動家としては出世に限界があること理解してて全面サヨク多角経営に舵を切ってますね
選択的夫婦別氏に関わって最近思うのは、現行派は結婚を、生き物としての繁栄と人間としての尊厳の均衡を保つ文化的営みとみなしているってこと。だから氏をどう扱うかという問題であって、自由にどうぞとはならない。 一方現行反対派は、自由至上を突き抜けて、動物レベルにまで堕ちた。変えたいから
返信先:@HGGByGXPXV9FYX1マイナカード推進事業の 任期雇用(当時、国の予算) で市民課に潜入して散々な貴重な経験をさせてもらいましたが マイナ窓口に選択的夫婦別氏関連のポスター貼ってあったりw お察しで、直接的な勧誘や影響は控えている模様。ま、任期なんであれですが。 ^^;説教の憂き目にあった彼は新任研修↓