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『本棚には裏がある』酒井順子 #読了 お題に関連した本の紹介📕誰かの本の紹介って興味の有無が混じるものだと思っていたんですが、本書で紹介されてる本は「ほとんど」読みたい!いっぱいメモしました。私もこんなふうに紹介できるようになりたいです😌 pic.twitter.com/nlZkDtT9Eh
返信先:@Rokomok02百鬼園先生もいいですが、宮脇俊三さんとか原武史先生とか、酒井順子さんとか‥‥‥。 それから、鉄道誌よりも雑誌『東京人』が時々東京の鉄道を特集するのもいいですね。
今、考えてみると 酒井順子さんの著書「負け犬の遠吠え」女性自らのセルフセクシャルハラスメントの著書かもしれない。 しかし、公然とこのタイトルでベストセラーになっていたのだから、時代の流れとは 不思議です 今や、未婚で子持ちでなくても<負け犬>という意識は遠のいているみたいです pic.twitter.com/TZaXd7cuM9
#読書 #京都 女人京都 酒井順子 著 コロナ下の旅行記。テーマは悪くない。京都の歴史が女性によって作られてきたことがよくわかる。しかし、それにしてもGoogleストリートビューによる旅行記とは。この本自体が異常事態の歴史的記録として残ってしまうのではないだろうか。 pic.twitter.com/8AF0DEAMhp
わたしは算数がかなり苦手なので、この前酒井順子さんの鉄道無常というエッセイに書かれていた文章がわからなくて、半日くらい考えていて、ようやく意味がわかってすごくうれしかった。わかりますか笑 pic.twitter.com/oPQpha6lEP
【速報】新しい棚主さんが入居しました。『GreenBooks』@green4946さんの選書テーマは「脳」と「家族」の2本立て。後者ゾーンには、佐野洋子、村井理子、酒井順子の話題の書が並んでいます。安いし。 pic.twitter.com/AVjZeSE5rb
男尊女子 酒井順子 明日も一日きみを見てる 角田光代 読了 酒井順子さん 初めて読んだ 読みやすくて はまりました 角田光代さん 猫さんとのエッセイ面白くて一気読み 読んでから①があるのを知って すぐに図書館で予約した
#光る君ヘ 感想② ・吉川史料館で見た冷泉為恭の紫式部日記と枕草子絵図がグサグサくるので近隣在住視聴者は見たほうがいい展示です宣伝です。 ・酒井順子さんの「枕草子REMIX」をウイカさんでスピンオフドラマどうか ・教育テレビの「漫画でたのしむ枕草子」大好きだった www2.nhk.or.jp/archives/movie…
#今日のkotoba 誰もが知る日本最古の随筆『枕草子』にはSNS流行初期の我々と共通するものがあった!? 清少納言の随筆気質について現代エッセイスト・酒井順子さんが解説してくれました。公式 kotoba.shueisha.co.jp pic.twitter.com/uOEjlha2ZO
返信先:@hL1bP33iMm50401「女を観る歌舞伎」著:酒井順子 これ女性キャストに特化した解説本みたいになっていて、図書館で見つけて中古本買ったくらい。試し読みも電子書籍もあるし、中古本も密林で幾つかまだありますよ。沢山の作品の背景も知れて面白いです(個人的感想) books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
ひと眠りして読書。テレビつけたらサッカーやっている。一点取ったし。古書店Bで買った『「阿房列車」の時代と鉄道』(和田洋著)の二割読んだ。「阿房列車」は全部読んでいる。去年読んだ『鉄道無常―内田百閒と宮脇俊三を読む』(酒井順子著)も面白かった。
#読書2024 44冊目。平安ガールフレンズ/酒井順子。一年前のわたしだったら読んでも、平安時代はぴんとこなくてあんまり頭に入ってこなかったかもしれないけど大河ドラマを見ているので、もうキャストがそのまんま頭に浮かんで、清少納言、紫式部、藤原道綱母などの話が親近感あふれまくり。面白いです pic.twitter.com/viM32WO0Ve
RP ふと、パターナリズムに陥るフェミニストの人たちは、酒井順子さんの「負け犬の遠吠え」で定義された、結婚して子ども産んだら勝ち組、独身キャリア組は負け犬の価値観に縛られていそうな気がした。 エッセイとしては面白かったらしく売れた本だったかな。
「春はあけぼの~」の読みから通説とはかなり違っていて、しかもこれが正しいかもと思わせる。紫式部による批判についても納得できる解説がある。現代語訳未読の方は今なら河出の酒井順子訳(日本文学全集に収録されていたもの)がいいかな。本文の数倍に情報が盛られている島内裕子訳も面白いよ。
「負け犬」論争から17年 酒井順子さんに聞く女性たちの「あの頃」と「今」【インタビュー】2021.01.04 j-cast.com/2021/01/044017… #酒井順子 @jcast_newsより
note.com/fe1955/n/n5d03… 酒井順子(1966.9.15- ) 「人はなぜエッセイを書くのか 日本エッセイ小史 第十二回 芸能とテレビ」 『小説現代』 2021年9月号 p.484-489
酒井順子『ほのエロ記』。雑誌連載をまとめたエッセイ集。きっちりと取材しているので面白く読めた。この人はとても上品な人だと思った。色っぽい系の物書きには自身の露出を売りにしたり過剰に仄めかしたりする人がいるが、この人は冷静で身の程を弁えている感じが良い。
@たま この本で描かれる清少納言は大河のウイカ少納言のイメージにピッタリ。酒井順子とウイカさんの対談とかも見てみたいなー #光る君へ #枕草子REMIX #酒井順子 酒井順子 『枕草子REMIX』 | 新潮社 shinchosha.co.jp/book/135117/
最近読んだ本 『旅のつばくろ』沢木耕太郎 『中年だって生きている』酒井順子 『日本民衆文化の元郷』沖浦和光 『貧民の帝都』塩見鮮一郎 まだ未読の本が積んであるのに、書店に寄ると買いたくなってしまう。 pic.twitter.com/kS6taXJIJb
酒井順子さんに続いて、清少納言推しの作家の方発見😅 下重さんもエッセイスト畑の所があるので、そっち系は清少納言推しで、脚本=?小説の大石静さんは紫式部推しということで(笑) fujinkoron.jp/articles/-/116… pic.twitter.com/5GuVC1tYed
酒井順子さんのエッセイが好きで、よく読んでいます。「中年以上の女性がどんどん花好きになっていくのも、やはり自らに「花」が無くなってくるからなのでしょう」という文章に思わず笑い、その話を夫にしたら大爆笑したのでした。 #中年だって生きている #酒井順子
病院で待っている間に貸本コーナーでかつてブームだった酒井順子著「負け犬の遠吠え」を読んでみた。途中を飛ばし最終章辺りを読むと自虐を装った既婚女性への皮肉であった。が、レビューを見てみると結構傷ついた独身女性が多く、毒舌ユーモアにするには深刻なテーマだよなと思った。
「百合中毒」が文庫になりました。装丁は単行本と同じで、三宅瑠人さんのイラスト、小さくなるとまた雰囲気が変わって素敵です。酒井順子さんがとても丁寧に読んでくださって、素晴らしい解説を寄せてくださいました。皆さまぜひ、よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/8CrBv5eOWo
“エッセイは文芸世界における雑草のような存在だと著者はいう。ジャンルの輪郭がはっきりせず、誰にでも書ける。だからこそ、エッセイにはそれが書かれた時代が映し出されている。” 永江朗・評 『日本エッセイ小史 人はなぜエッセイを書くのか』=酒井順子・著 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
返信先:@penguin_sea河出書房新社にリツイートされたので。 ってわけでもありませんが😅 「春は、夜明けが好き。」ではじまる酒井順子訳もオススメです。 来月文庫化されるようです✨ pic.twitter.com/GkYIyYt1tA