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「わるいやつら」 1980年7月17日大阪浪花座２にて鑑賞。この頃浪花座の下のゲーセンでバイトしてて、勤務時間外ならただで見せてもらえてた。浪花座1は洋画で２は松竹映画。この映画、松本清張原作、野村芳太郎監督、主演の松坂慶子はここでも脱いでいたのに、あんまり面白くなかった記憶だけが残る。
#こどもの頃怖かったもの 破傷風菌に侵された女の子と看病する両親のお話を 野村芳太郎監督がなぜかエクソシストみたいに。 リーガンは緑反吐だけど、この子は悪魔憑きじゃないので強烈な出血と痙攣描写でトラウマ。 未だに観返すか躊躇。 pic.twitter.com/QJYnAthgYb
『鬼畜』 野村芳太郎監督 岩下志麻・緒形拳主演 ★★☆☆☆ 昔はゴールデン洋画劇場とかでも普通に放送されてた 育児放棄、幼児虐待、置き去り、殺害(未遂)⋯ 胸は痛むけど、あくまで松本清張さんの「小説」が原作。「今こそ逆に必要」な作品。なんか優等生的評価だけど。 あえて言うなら…
『鬼畜』 野村芳太郎監督 岩下志麻・緒形拳主演 ★★☆☆☆ 昔はゴールデン洋画劇場とかでも普通に放送されてた 幼児虐待、置き去り、殺害(未遂)⋯ 胸は痛むけど、あくまで松本清張さんの「小説」が原作。「今こそ逆に必要」な作品。なんか優等生的評価だけど。 あえて言うなら…
『鬼畜』 野村芳太郎監督 緒形拳主演 ★★☆☆☆ 昔はゴールデン洋画劇場とかでも普通に放送されてた 幼児虐待、置き去り、殺害(未遂)⋯ 胸は痛むけど、あくまで松本清張さんの「小説」が原作。「今こそ逆に必要」な作品。なんか優等生的評価だけど。 あえて言うなら…
『鬼畜』 野村芳太郎監督 緒形拳主演 ★★☆☆☆ 昔はゴールデン洋画劇場とかでも普通に放送されてた 幼児虐待、置き去り、殺害(未遂)⋯ 胸は痛むけど、あくまで松本清張さんの「小説」が原作。「今こそ逆に必要」な作品。なんか優等生的評価だけど。 あえて言うなら…
返信先:@Nuggets85527221映画の出来は何とも言えないのですが、金のかかったロケやセット。振り切った演出‼︎原作無視のオカルト展開‼︎大好きな映画です。野村芳太郎最高傑作か？※言われたくないだろうなぁ。 幻の湖に繋がっていく試金石か？
→悲哀やら失望やら諦念やらをいろいろな角度から描写して、それをロードムービー仕立てにした佳作。 これを監督したのが今井正というのも異色な感じがする。山田洋次や野村芳太郎はこの企画に気乗りしなかったのか⁈ あと、小川真由美は寅さんと縁がなかったけど、彼女のマドンナも見てみたかった。→
8月24日は、加藤泰監督の誕生日。 おすすめ映画は『江戸川乱歩の陰獣』（1977）です。 原作の自己言及ぶりも面白いし、香山美子さんが頑張っていますよ。しかし同じ年に公開された『悪魔の手毬唄』『獄門島』『八つ墓村』と見比べると古めのルック。市川崑、野村芳太郎の明晰さに驚かされる事態に。 pic.twitter.com/3FtnfoV9JJ
少し前の話題。 いたましい出来事があり、「ドラマ制作者は原作を変えるな！」という声が湧きあがったものの、私は全面的に賛成、というわけではありません。過去、原作を激変した傑作も多数あるわけで。 20代の私が弟子をしていた野村芳太郎監督のプロダクションでも、（続く
映画雑感。今年18本目は『砂の器』。野村芳太郎監督の名作。すごい映画だというのは以前から分かっていましたが、今回見てこんなにも凄みがあったのかと思いました。僕の知識や解像度が上がってるから、すごさが以前より理解できました。 「砂の器」をU-NEXTで視聴 video-share.unext.jp/video/title/SI…
… 2022年 - 北海道知床半島沖で遊覧船沈没事故 4月23日誕生日:マリー・タリオーニ、上村松園、セルゲイ・プロコフィエフ、野村芳太郎、川上宗薫、シャーリー・テンプル、円谷一、園山俊二、ロイ・オービソン、望月あきら、中村嘉葎雄、リー・メジャース、サンドラ・ディー、冠二郎、大月みやこ、…
返信先:@hougagekijo松竹は時々とんでも無くスタイリッシュな作品がありますね。肝心の松竹はそのお宝に全く気づいてないけど。若き日の野村芳太郎とか素晴らしい。物故者多いですが有馬稲子はピンピンしてるらしいのでインタビューに行きたい。でもコネない。
#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 野村芳太郎監督の 「#五瓣の椿」
#野村芳太郎 監督の「#五瓣の椿」は、ヒロインが母親と関係を持った男を次々と殺していく、山本周五郎原作の復讐譚。 ドラマ構成と色彩設計が秀逸で、情念に突き動かされ凶行を繰り返す #岩下志麻 が美しく悲しい。 動機は異なるが「プロミシング・ヤング・ウーマン」を観た時、本作が思い浮かんだ。
鬼太郎映画ゲゲゲの謎と、横溝金田一映画の類似は多くの人が指摘するところだけど、金田一映画では謎解きの場面になると市川崑や野村芳太郎ほどの名監督でもテンポが遅いと感じるのに、ゲゲゲだと怪異の力できわめて短時間に説明できてしまう。
Meiko Kaji (梶芽衣子) in the trailer for Bad Sorts (わるいやつら), 1980, directed by Yoshitaro Nomura (野村芳太郎). I posted the trailer here: youtu.be/FYRzmS_LdHo pic.twitter.com/2S7iC11D1T
@kunikusai29 居島一平様、坂本頼光様、「暗黒迷画座」でも加藤泰監督『陰獣』と、野村芳太郎監督『五弁の椿』を取り上げて下さい。 『陰獣』は映像美の局地、『五弁の椿』は『砂の器』と同じく原作を凌駕する大傑作です。 洋画では『黒い絨毯』が、スペクタクル&人間ドラマとして大傑作です‼️ 山口杯
「幻の湖」白昼夢みたいな映画でした 橋本忍・野村芳太郎・芥川也寸志 「砂の器」がよかっただけで、あとはトンデモムービー爆撃トリオだと思う 「八つ墓村」とか pic.twitter.com/OqtC767htp
「高峰秀子生誕100年展」にいってきたのでDVDを。松本清張原作野村芳太郎監督作品。東京の質屋殺人事件の犯人のもと情婦で今は佐賀に住む主婦を張り込む刑事。この映画の高峰秀子はほとんど笑顔を見せない儚い女性。若い刑事は最初はその女にだんだん心を寄せていく。犯人の男と話すときの無邪気な笑顔 pic.twitter.com/hDgCVhgSQK
「昭和枯れすすき」1975年、87分、松竹。監督野村芳太郎、脚本新藤兼人、原作結城昌治、撮影川又昂、音楽菅野光亮、出演高橋英樹、秋吉久美子、池波志乃、松橋登、下絛アトム、伊佐山ひろ子、鈴木瑞穂、稲葉義男。 (Ｕ-NEXT) pic.twitter.com/C6pFdj39Wh
黒澤明と野村芳太郎を支えつつ昭和を駆け抜け、平成で亡くなる直前まで、書き続けながらも倒れた偉大な脚本家の興亡記。 大成功の後も、大失敗の後も、人は生き続けねばならないということを考える。 鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折 (文春e-book) amzn.to/43eRcf1 @amazon
2024/5/2 @新文芸坐 「砂の器」1974 監督:野村芳太郎 脚本:橋本忍 冒頭から運命のメロディー♬に感情高まったなぁ！劇場での鑑賞はお初〜感動ひとしおだよ🥺 丹波哲郎（今西警部補）「くりかえし〜くりかえし〜くりかえし...」に😭😭😭佐分利信の重厚感もたまらないぜ！ 亀嵩に行ってみたいなぁ pic.twitter.com/MkRox3db1F
返信先:@gotainmino野村芳太郎監督が撮る松本清張作品は本当に感動的で素晴らしい作品が多いですね！ 特に人間の裏側に潜む心の闇や念といった情感を描写させるのが流石と思わせます！ 3 ～4回観ましたが毎回一人でボロボロ泣いております 信越線の亀田と木次線の亀嵩が謎解きになってきますね🎥
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