好きな日本映画10 1　七人の侍　　　　黒澤明 2　椿三十郎　　　　黒澤明 3　用心棒　　　　　黒澤明 4　隠し砦の三悪人　黒澤明 5　長屋紳士録　　　小津安二郎 6 デルスウザーラ　黒澤明 7 かあちゃん　　　中川信夫 8　house 大林宣彦 9 震える舌　　　　野村芳太郎

返信先:@RuS_Hauptamt野村芳太郎監督の意向で後ろめたさを感じつつも、フィルムが回ってない間も子役らに対し劇中さながらの態度をとり続けた岩下志麻さん。本編の子供らの怯えた表情はガチ。あと、この映画を観たせいで成人してコミケ参加のため上京した際、港区で東京タワーをみて恐怖の記憶が甦ったｗ

野村芳太郎監督の「砂の器」で日本各地の情景と名曲【宿命】にのって描かれる親子の流浪は「美しく感動的なもの」として消費されるだけであってはならないだろう。

野村芳太郎の『張り込み』は昭和30年代の多久（佐賀）の風景が出てくる。映画がなかったらこんな形の映像残らなかったと思うとほんと感謝。RP

私も見ました。 野村芳太郎監督「震える舌」 中学生でしたが、感染症がどれほど怖いものなのか分かりました。 x.com/waterleaf23/st…

#桑原征平の粋も甘いも #桑原征平 #abcラジオ #abc1008 桂 紗綾の熱いトーク ハンセン病のお話 1970年代 野村芳太郎監督 松本清張原作 『砂の器』 でテーマになっていた事 ふと思い出した #木次線 #亀嵩駅

感染症の実態を 知らない人は 1980年代の映画 野村芳太郎監督の 「震える舌」 みたらいいと思う 私はテレビで見たけど やるせないから

U-NEXTで野村芳太郎監督の『砂の器』を観た。初見。面白かった。加藤嘉と緒形拳がよかった。でもこの二人、『復讐するは我にあり』だと緒形拳が出会ってすぐの加藤嘉を折りたたんでクローゼットに片づけちゃうんだよなと思いながら観てた。役者ってすごい。

松本清張の 『砂の器』は 昭和35年読売新聞に連載された 推理小説の傑作でベストセラー ｢亀嵩(かめだけ)｣の地名と ズーズー弁が推理の鍵を握り この地方が広く知られる契機となった 昭和49年には野村芳太郎監督で映画化 漂泊する宿命の父子に重ねて 日本の原風景が・・ kankou-shimane.com/destination/20…

野村芳太郎監督作品は、数ヶ月前に放送したけど、また見たくなるよなぁ。 「バード」はイーストウッド監督作でまだ見てないし、ポン・ジュノ作品は見てない作品多いし。 めっちゃ楽しみ。てか、HDDの容量なくなってしまう…

今月のBS松竹東急の映画ラインナップがなかなかなのですが！ 今週は「秋の夜長のジャス特集」で、後半はどどっとポン・ジュノ作品を放送。 で、そのあとは野村芳太郎監督。 サイコーか！ shochiku-tokyu.co.jp/special/eiga/

映画『八つ墓村』（1977年野村芳太郎作品）でお馴染みの広兼邸。 pic.x.com/29tcfb4a3h

『#疑惑』 同名小説を松本清張が脚色し、野村芳太郎監督が映画化。 限りなく黒に近い印象から始まる話の構成だけでなく、男性の刑事や記者が持つ女性に対する先入観を被告人と国選弁護人を介して観客に植え付けているように感じたが、これを狙ってやってるのなら凄い。 #サスペンス・ミステリ映画録 pic.x.com/ve9mzwwglf

返信先:@tak26848947takさん、お疲れ様です😊いま、何百回目の再読してますが？多くの、映像のみ、祟りじゃあ😱、しか知らない人らは、この作品をかなり、勘違いしてるといっても過言でないです(^ω^)別に野村芳太郎監督らのせいとは申しませんが(笑) 横溝作品、爽快感ばりばり(*´∀`)♪他のも読んでね。オススメいっぱい🎵

野村芳太郎監督と脚本橋本忍はとにかく王道の映画づくりが巧い...!!原作の取捨選択と大胆なオリジナル要素の追加、起承転結の結びのドラマチックさにより原作ありの映像化成功作品を多数生み出した名匠

映画『八つ墓村』★★★★4.0点。 パルシネマしんこうえんのオールナイト上映「残暑引きずるインソムニアナイト」にて鑑賞。野村芳太郎監督ならではの怪… filmarks.com/movies/14236/r… #Filmarks #映画

返信先:@artvvandelay私は、野村芳太郎監督、脚本家の橋本忍先生、松本清張先生の作品が大好きなので、これは両方、原作&映画おすすめです。 旅好きにも楽しめます！特に映画は。本はミステリー強めですね。

#終わり方の好きな映画 －しかし－ 　旅の形はどのように変わっても－ 　親と子の”宿命”だけは永遠のものである－ 松本清張原作 橋本忍・山田洋次脚本 芥川也寸志音楽 加藤剛主演 野村芳太郎監督作品 『砂の器』(1974/松竹) pic.x.com/v5g5q6iymv

東宝争議の影響で、東宝を離れた黒澤明が松竹で撮影したとき、助監督の1人が野村芳太郎であった。彼は原節子は外見とは違い、とてもざっくばらんな人だと述べる。彼女の黒いガウンはすてきですね。この映画の撮影は、1951年2月12日から始まる。 pic.x.com/vslqhezbgh

野村芳太郎の言葉ー「白痴」の原節子　　 …札幌ロケで原さんが来たときは大変な騒ぎで、警官隊がずらりと並んでいる中を汽車から降りて来たんです…原さんあんまり気どって降りて来たもんですから、あっという間に、さあ〜っと滑っちゃいまして。あとで皆んなで気どり過ぎるからだよって大笑いでした pic.x.com/aaep92myvj

『天城越え』松本清張原作。三村晴彦監督が野村芳太郎のプロデュースと加藤泰の脚本という心服する大正生まれ男に囲まれて撮ったデビュー作だが、映像が精通したばかりの少年目線過多で飽きる。田中裕子の魅力に尽きるものの、渡瀬恒彦と平幹二朗の後ろに浮かぶ不気味な夕日が悪魔的で良き楔に。

『巨匠たちの伝説』正続。バラ売り可。 独自取材による巨匠たちの生の姿。増村保造監督の服装のダサさ、野村芳太郎監督がインパール死の行進の生残りであること、予告編が作れなかった成瀬巳喜男監督など、この本で初めて知ったエピソード多数。アーカイブで特集される、田坂具隆監督のお人柄には涙！ pic.x.com/ct1updmsot

野村芳太郎監督『八つ墓村』（1977年）を観た。萩原健一が主人公なのは良いとして、金田一耕助を渥美清が演じていたとは。これまでに『犬神家の一族』は11度（映画3回、テレビドラマ8回）、『八つ墓村』は10度（映画3回、テレビドラマ7回）映像化されたという。「因習村もの」って大人気なんだね。 pic.x.com/rxmoojzean

野村芳太郎監督の映画版が公開された1977年当時は横溝正史の作品がブームにになっていました。ただ、それは本格ミステリーが評価されたというより、横溝作品によくある昔ながらの日本社会の描写に大衆が惹かれたのが理由のようです。

『八つ墓村』(角川文庫)横溝正史 本作は野村芳太郎監督の映画があまりにも有名ですが、原作の本書は映画のようなホラー要素もありつつ、しっかりしたミステリーとなっています。本作は祟りよりも辰弥を殺そうとする村人たちの方が怖いです。やはり生きている人間が元凶なのですね。 #読書　#読書垢 pic.x.com/ff0he5xo5c

映画メモ：野村芳太郎監督『拝啓総理大臣様』（1964年）「拝啓」シリーズ最終作は、渥美清が大阪芸人で、上京して長門裕之と組むが、貧乏のどん底へ。ハーフの娘と新コンビを組んが・・・。加藤嘉がキレまくる耳が遠い大工を演じて凄まじい。全編強烈。山田洋次監督『いいかげん馬鹿』併映。 pic.x.com/vhp8wvewcd

野村芳太郎「震える舌」　密室サイコゾンビ実話系ホラー。主人公が驚異的生存意志を発揮し始めて形勢挽回と言うことはなく、主人公夫婦は、どんどん弱気になる。妻は引退する関取の如く遺髪迄作り、夫は夢に魘されながら現代に生きて届いた菌に直接呼びかける。主治医の能勢が全てを解決する。

#1949年公開の映画 【中古】 女の一生／岩下志麻,栗塚旭,野村芳太郎（監督、脚本）,ギ・ド・モーパッサン（原作） 【価格】2178円 buff.ly/4ccQKkb

〈広告のページ〉 『震える舌』に続く野村芳太郎監督作品。遠藤周作さんの『闇のよぶ声』を映画化した心理ミステリーで小林麻美さん主演。助演は状況劇場のスターだった小林薫さんという魅力的なキャスティングながら、宣伝展開がうまく行かず興行成績は惨敗😔 pic.x.com/cucim42eoq

返信先:@theatre_ginkgo>野村芳太郎監督 『張込み』『拝啓天皇陛下様』『五瓣の椿』『砂の器』『事件』などなどを撮った人だけど、喜劇もけっこう監督してますね。なんと表現していいのか…すごい。

9/10はハナ肇さんの御命日。（1930-1993） 1957年「ハナ肇とクレイジーキャッツ」を結成、リーダー兼ドラマーとしてバラエティや映画で活躍。音楽とギャグが同居したナンセンスでスピーディな笑いで一世を風靡。俳優としても好評を博す。 『やるぞみておれ為五郎』（野村芳太郎監督／松竹／1971年） pic.x.com/oakmfrkrx8

川本三郎『日本映画を歩く』（JТB）読了。今井正、木下惠介、野村芳太郎らが監督した映画のロケ地を訪ねてー。やはり、尾道に残る「東京物語」、が印象深かった。私にとって尾道は大林宣彦監督の「転校生」のロケ地としてなじみ深い。一度訪れたことがある。#川本三郎　#日本映画を歩く　#尾道　#JТB

【亡命記】 9/10(火) 18:30〜 監督：野村芳太郎 原作：白藤茂 脚色：椎名利夫 出演：佐田啓二、岸恵子、佐分利信 小林トシ子、笠智衆、伊藤雄之助 徳大寺伸 #衛星劇場HD #映画ドット・コム #JCOMテレビ番組ガイド tvguide.myjcom.jp/program/875186…

返信先:@m_o_v_i_e_そうです！『疑惑』は野村芳太郎監督のです。 バニーレイクは有料になってしまいますが、ミステリー作品として個人的にかなり好きでした☺️お時間ありましたらぜひぜひ！

返信先:@yo0131filmsたくさんの作品をありがとうございます☺️ 『疑惑』は野村芳太郎監督のですかね？ 『レベッカ』と『何がジェーンに起ったか？』は観てますが、観てない2作品は観てみようと思います🫡

〖映画〗野村芳太郎監督だったのか。再見したい x.com/kentaro666/sta…

BS松竹東急がなぜか栗原小巻を特集しており、野村芳太郎「配達されない三通の手紙」という珍作を放送していた。封切の際僕は退屈した。それ以来で観直すと、何も知らないガキの感受性も馬鹿にならない場合もあると思った。この野村という監督はこの時期（70年代）業界で「巨匠」と呼ばれていたが、― pic.x.com/d4hhouro3w

返信先:@kaitsuxエラリー・クイン原作を野村芳太郎監督が見事に映像化しましたね サンダカンは明治末期から昭和初期頃と現代が行ったり来たりでした 太平洋戦争より少し前の時代です 明日からは小巻さんじゃなくなるのでちょっと寂しいですが、 今日昼の明智小五郎が楽しみです😊

野村芳太郎の八つ墓村無限に観てしまうのは、これは都市と農村の関係を考え続けているからやろうな。そして、その搾取構造の根深さも含めて。