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【特別対談】大澤博隆×長谷敏司/「AIxSFプロジェクト」から『AIを生んだ100のSF』まで hayakawabooks.com/n/n7f7b11cc3cd8 全国書店で「AIが生む世界フェア」も開催中です。生成AIが飛躍的な進化を遂げたいま、世界はどこへ向かっているのか? ぜひ早川書房のSFとともに考えてみてはいかがでしょう。
【明日発売!】 「AIを生んだ100のSF (ハヤカワ新書)」 著者:大澤 博隆(監修)、西條玲奈(監修)、福地健太郎(監修)、長谷敏司(監修)、宮本 道人(編集)他 出版社:早川書房 発売日:2024年04月24日 amazon.co.jp/dp/4153400238?…
最後にお勧めの本ということで、未読の方に是非読んで欲しい二冊 ・長谷敏司さん『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』 ・久永実木彦さん『わたしたちの怪獣』 と、これから出るので全人類に読んで欲しい ・空木春宵さん『感傷ファンタスマゴリィ』 をご紹介しています。 naniyomo.com/?p=13636
#殿堂入りにしたい古今SF選手権 映画は「ガタカ」かなぁ 美術も素敵なんですよ (今アマプラでレンタル100円だよ) 最近のならオデッセイと三体でしょうか 小説は最近読んだやつだと椎名誠の「アド・バード」と藤井太洋の「ジーンマッパー」、長谷敏司の「あなたのための物語」が好き
#殿堂入りにしたい古今SF選手権 自分が多大な影響を受けたSF作品と言えば、 佐藤大輔の諸作品です 仮想戦記もSFだ! それ以外で言うと、士郎正宗、伊藤計劃、長谷敏司、藤井太洋、富野由悠季、川上稔の諸作品ですね あとSFTRPGのトラベラー、シャドウラン、エクリプス・フェイズも #大サトー
ただこんな事を言い出すと「相応の対価」を本当に俺は払えているのか、ってなる 直近だと長谷敏司の「BEATLESS」を読んだけど、読み終えた後に考えると「本当にこんな少額を払っただけでこんなものが読めていいのか……?」ってなってる
【4/24発売予定!】 「AIを生んだ100のSF (ハヤカワ新書)」 著者:大澤 博隆(監修)、西條玲奈(監修)、福地健太郎(監修)、長谷敏司(監修)、宮本 道人(編集)他 出版社:早川書房 発売日:2024年04月24日 amazon.co.jp/dp/4153400238?…
私の好きな作家の長谷敏司さんが携わられた舞台「Protocol of humanity」で語られたのが「人が人を認識する最大の要因の一つが”動き”である」という、とても興味深く納得できるお話。本当に実感できることなんですね。
【4/24発売予定!】 「AIを生んだ100のSF (ハヤカワ新書)」 著者:大澤 博隆(監修)、西條玲奈(監修)、福地健太郎(監修)、長谷敏司(監修)、宮本 道人(編集)他 出版社:早川書房 発売日:2024年04月24日 amazon.co.jp/dp/4153400238?…
2023/01/07 中里十『君が僕を』全巻 2023/01/28 長谷敏司『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』 2023/02/18 トマトスープ『ダンピアのおいしい冒険』1~4巻、『天幕のジャードゥーガル』1巻 2023/03/12『アホウドリの迷信 現代英語圏異色短篇コレクション』
【特別対談】大澤博隆×長谷敏司/「AIxSFプロジェクト」から『AIを生んだ100のSF』まで|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 hayakawabooks.com/n/n7f7b11cc3cd…
【特別対談】大澤博隆×長谷敏司/「AIxSFプロジェクト」から『AIを生んだ100のSF』まで|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 hayakawabooks.com/n/n7f7b11cc3cd…
読みました。この本の編集を後輩に引き継げたのはプロジェクトやSFにとっても良いことだったのではないかと思った(元々の理由はどうにも首がまわらなくなったことだったけど) 【特別対談】大澤博隆×長谷敏司/「AIxSFプロジェクト」から『AIを生んだ100のSF』まで hayakawabooks.com/n/n7f7b11cc3cd…
【4/24発売予定!】 「AIを生んだ100のSF (ハヤカワ新書)」 著者:大澤 博隆(監修)、西條玲奈(監修)、福地健太郎(監修)、長谷敏司(監修)、宮本 道人(編集)他 出版社:早川書房 発売日:2024年04月24日 amazon.co.jp/dp/4153400238?…
4/24に研究者インタビューシリーズ『AIを生んだ100のSF』が発売されます。この対談にまつわる特別対談が掲載されました/【特別対談】大澤博隆×長谷敏司/「AIxSFプロジェクト」から『AIを生んだ100のSF』まで|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 hayakawabooks.com/n/n7f7b11cc3cd…
『My Humanity』長谷敏司。擬似神経制御言語、自己増殖ナノマシン禍などがギミックの作品集。ハードSFと人間性が擦過する。常識が揺らぐ。やっぱり、SFはいいな…。心が洗われ、躍動する。 #読書好きな人と繋がりたい #読書好きと繋がりたい #読書垢 #読了 #読書 #ad amzn.to/49WWopY
今回の記事ではプロジェクトのメンバーであり、本書の監修者でもある作家・長谷敏司さんと大澤博隆さんのご対談を特別公開いたします。プロジェクトの成立から本書の完成までの秘密、そして「AIが生む世界フェア」にラインナップされた名作たちの知られざる魅力が余すところなく語り尽くされます!
電子版が出ていないけれど、またやってしまった 【特別対談】大澤博隆×長谷敏司/「AIxSFプロジェクト」から『AIを生んだ100のSF』まで|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 hayakawabooks.com/n/n7f7b11cc3cd…
【特別対談】大澤博隆×長谷敏司/「AIxSFプロジェクト」から『AIを生んだ100のSF』まで|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 hayakawabooks.com/n/n7f7b11cc3cd…
個人的面白かった作品① 長谷敏司『準備がいつまで経っても終わらない件』 初手にして最も時事的かつ執筆当時の現実に(物語的な脚色を加えながらも)即した作品。 テクノロジーに対する誠実さと、子気味いいユーモアを感じる筆致で描かれた。戯画的な大阪と『いのちの輝き』の物語。
時代設定が2050年代でAI技術が発達していることを除くと、SF要素はあまりない。 事故で右...『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』長谷 敏司 ☆4 booklog.jp/users/xaborgar…
「AIxSFプロジェクト」による研究者の方々へのインタビューの記録を集成した、 大澤博隆 監修・編:『AIを生んだ100のSF』 作家・長谷敏司 さんと 大澤博隆 さんの 対談 Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 hayakawabooks.com/n/n7f7b11cc3cd…
【特別対談】大澤博隆×長谷敏司/「AIxSFプロジェクト」から『AIを生んだ100のSF』まで|Hayakawa Books & Magazines(β) hayakawabooks.com/n/n7f7b11cc3cd8
個展ラスト2days! グッズは売り切れも多くなってきましたが、米山舞さん、長谷敏司さん、NaBaBaさんとの対談記事も収録された黒い表紙の記念冊子、まだまだ在庫沢山あります。複数冊購入OKです!ご来場お待ちしております! uncron.com/redbox2024/goo… #redbox #redjuice pic.twitter.com/vLmMdMMs3H
死に方とは違いますが。 長谷敏司がSF小説「あなたのための物語」で主人公女性学者の死に行く様子を仮借なく描いてたのと、あとポール・アンダースンが「百万年の船」で不老不死族を長大な歴史の中で描いていた。 SF作家には死と生とを永遠のテーマとして描いて欲しい気はしますね。
言語化って言葉に対して反発したくなるのもこの由来かな この引用を読んでみてください: "この「好き嫌い」の整理を、脳のはたらきと関係なく発展した言語に頼っていることが、社会の…" - "My Humanity"著者: 長谷 敏司 a.co/8rZfl6y pic.twitter.com/dfDIeV9pw8
おすすめの本の紹介:『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』(長谷 敏司 著) 身体から受け取る人間性なんて考えたことなかった。人の本質は精神だと思ってたけど、ひとりよがりだったんや、、考えてみれば身体表現こそ精神の拡張、唯一の観察可能な部分やんけ a.co/1e3x8ns pic.twitter.com/3tr429QSxm