陳氏太極拳協会　双月会 taikyokusougetsu.shisyou.com pic.twitter.com/E0DeXzMFmr

陳氏太極拳協会　双月会 サイト→taikyokusougetsu.shisyou.com @midoriyahonpoのInstagram動画をチェック instagram.com/reel/C7Ib2jrL2…

今日の陳氏太極拳 先月は仕事と体調不良で休んだので久しぶりの参加 お直したくさんされました 見学の方も来てはった 仲間が増えるといいなー

「うーしゃん」ですの。 「双月会」のイメージ動画が出来ました！ 📌しております。 良かったらご覧くださいませの。 「双月会」は久留米市で陳氏太極拳小架をしている会でございます。 会員募集中‼️ よろしくお願い申し上げますの！ pic.twitter.com/3WHhbf2mDY

「うーしゃん」ですの。 「うーしゃん」は「双月会」のイメージキャラクターを務めております。 「双月会」は福岡県久留米市で陳氏太極拳小架と言う太極拳をしておりますの。 pic.twitter.com/Fd9MN5lH8W

「震脚」は中国武術においての音が鳴る特殊な歩法の一般代名詞です。意味は地を震動させるほどの強い踏み込みですが、陳氏太極拳ではまるで薄く氷の張った地面に静かに足を下ろすような軽い踏み込みも震脚と呼ばれ、音の大小は関係ないです。震脚は重心沈下がちゃんとされていることの確認、六合の練習…

返信先:@maria_yamatuber5⃣👍こ、この大きな爪もモンブランの雪の壁に刺さるカナ？これが俺様の世界観ダッ👍☜（動画は陳氏太極拳の武器術のひとつである春秋大刀。慣性に依存することなくその時、その場で瞬時にパワーを炸裂させることができる。youtube.com/embed/mtw0Bj5u… pic.twitter.com/TR8GoZ7moS

それは陳鑫(陳品三)の書かれた「陳氏太極拳図説」もある意味そうだと言えます。陳鑫は科挙に合格するほどの秀才ですが、本人は文人タイプで太極拳自体は嗜む程度だったそうです。ただ祖父や父親、兄は凄腕で、陳鑫は彼らの素朴な口伝を東洋哲学医学の理合を以てまとめ理論化したのが同著ですから。

陳氏太極拳は複雑！と言う印象とか、難しい、技術的に高度！と言う印象にはちょっと待ってくれーーーです。 実戦？も呉式武式・・・発展していった各派の方が持っていると感じます。この辺、がっちり本の中に描ければと思います。

ぐぉおおおお、検定試験ですか・・・モチベーションになりますね。 二十四と陳氏太極拳だと技術の繋がりが殆どなく。 始めの一歩の内容だと陳家の動きは超シンプルなのです。難しく動くより、やったらダメな事を回避しながら。 このへん、書籍化！全藤沢が泣いた。？ pic.twitter.com/aoU334c0eJ

返信先:@miki_Leo1ふぉー。 三年前に神社で体操教室をしているのですが、二十四、元々太極拳に関わった事のない人達には週一だと全く身につかず。 仕方ないのでランジャーイーのみに切り替えたのです。 陳氏太極拳、見方を変えると動作はとても単純なのにー

返信先:@as_crazy_world陳氏太極拳✨(∩´ɞ̴̶̷  ̫ ɞ̴̶̷`∩)

返信先:@silver777crossコメントありがとうございます！ 太極拳も八極拳も、お互いに取り入れると活かせる所があるようですね😊 ちなみに中路先生は、八極拳の前には太極拳をやっていたそうです。 そして今は「陳氏太極拳の小架を学びたい」と仰っていました😉👍

陳氏太極拳の大家、洪均生氏は文革中はお弟子さん達の農機具を置く小屋や家畜を監視する小部屋を間借りし、夜は弟子達に太極拳を教授したと聞いたことがあります。馬家通備の馬賢達氏も地下室で武術の練習をしてたそうです

「うーしゃん」ですの。 陳氏太極拳本部に「双月会」の現状報告。 会員様に報告などいたしました所、 会員様から 「暇な時会員募集のポスター制作してみましたが、こんなのどうでしょう？」 との提案がございましたの。 感涙（ ｉ _ ｉ ） 「うーしゃん」は「うーしゃん」は大変恵まれておりますの。 pic.twitter.com/sQ83FueBEV

これ、理論的には陳氏太極拳の基本功での肉体強化と同じような理屈じゃね？とか思って震えてる。武術基本功の一つに入れても良いくらいじゃね？とか思うほど…。なので、余り言わない方が良いのかもしれないのかな…とか思いつつも「っと言ってもグーパーだしな…」となって今に至る。

当時、呉連枝老師は半分冗談みたいな感じで言ったんだろうな〜と思ってたんだけど、これまで陳氏太極拳を習ってきて掤勁がある程度分かってきた今、呉連枝老師の言った動作をしてみたら「あれ…呉連枝老師、実はすげーこと言ってたんじゃないか…？」とマジで驚いてる。

こないだ気合いで上げた映像途切れていたので。再発信です。 全国流通の雑誌に載ったので、来るか、波が！と期待して待っていたのです。一月待っても何にも無いので支援映像です。なみよー。 陳氏太極拳大刀。6~7kg。私はこんなに振れないです。 pic.twitter.com/TaP1KkuxQ8

日本ではowaコンになった感アリの陳氏太極拳。起死回生で全国流通の月間秘伝で春秋大刀が取り上げられて、よし！新たな流れがあるかと期待しましたが。。。。 無い。ひと月待ったのになーーい！ 支援の為、師父の映像です、６～７キロ。 pic.twitter.com/FK4I5i7Te8

陳式拳を学んでる時も様々なビデオと「秘伝鉄砂掌」を見比べながら「やさぐれ見ろ！今の陳氏太極拳は師の動作を極端に真似して手首、肩、腰をグニャグニャ回した太極拳ばかりだ。あれでは意識も気血も通らないし防御も攻撃もグニャグニャだ」不必要に回転させず的確な角度の大切さを丹念に教えてくれた