返信先:@gZ8CUKrxib97074他1人毛利元就が陶と重臣江良を離間させる為に偽の手紙を書いて成功しました。陶隆房が厳島で大敗する大きな原因の一つです。マスパセさんを嵌める為の謀略です。

返信先:@c7AKuJAPajZUb28一応、陶隆房は謀反後4年はもってます

そもそも当時の常識が現代では罪になるし 現代の法や常識は当時の常識ではほぼ死罪 ただ陶晴賢（陶隆房）のやった主君殺しは 当時の常識で考えても日本中を混乱させた大戦犯に近い… #今だったら犯罪者な武将を上げる

返信先:@misotram陶隆房殿かと思いましたが、お近くに足利殿がおられましたゆえ………

京都大学・日本史。青本（駿台）では「陶晴賢」と正答にしていて、俺氏は心の中で、「もし俺氏が受験していたら、『陶隆房』と書いていたやろな」とは思いました。

#ユーフォ3期　#anime_eupho 義井沙里（CV:陶山恵美里　さん）の文字を初めてみたとき、「大内義隆と陶晴賢」を瞬時に脳裏に浮かんだのは、俺氏だけではないと、信じている。なお、大寧寺の変の時、「陶隆房」だったというツッコミも、喜んで受け付けます。【ネタツイ】

陶隆房はこの時には「陶晴賢」ですね。 思いは人それぞれでしょうが、なんだか「同じものを見ている」ような感じがして好きです。

三人の辞世の句には一貫した物語がある。 大内義隆 「私を討つ者も討たれる私もみんな同じ。人の一生は露や雷のように短く儚いものだから。」 冷泉隆豊 「見てご覧。煙も雲も風も、もう消えてしまった。逆臣の陶もまた同じ。」 　 陶隆房 「何を惜しみ恨むことがあろう。こうなる運命だったのだ。」

山口吉見氏は大寧寺の変に主体的に関与した形跡は見られないが、その後も奉行人として重用されていることから陶隆房に与同していたと思われる。 本家の石見吉見正頼は一貫して反陶氏の立場にあったが、山口吉見氏は決して陶氏との関係が悪かった訳では無さそう。

吉田郡山城の戦いのところ面白かった～ 史実はあとで確認 毛利隆元 陶隆房 大内義隆 三人のシーン 「息子は父を超えられませぬ」 泣けた #大河ドラマ毛利元就

佐々木道誉、陶隆房はあの方のイメージが強すぎて他の誰かが演じてもなかなか…。 まぁ、もうああいう大河はやらないかもですが…。

1997年放送の大河ドラマ毛利元就を見返してみたのだが、緒形拳の尼子経久や当時若手の陣内孝則の陶隆房、無駄にかっこよすぎる草刈正雄の桂広澄ら役者勢の皆様の味が強すぎ、演出濃すぎでなかなかに胸焼けしたかも。まあ30年から前の放送だしこれはこれでアリですけども

返信先:@Minowa_narimori仁川上陸戦ですかね・・・ 絵的には厳島の戦いで陶隆房が毛利元就に奇襲を食らった場所ではございますが(汗

――出雲へ!! (大内義隆、冷泉隆豊、陶隆房) #創作戦国 pic.twitter.com/WWtmy1gSM6

大寧寺の変時の大内義隆方(黄色)と陶隆房方(青色) 実際には見た目以上にあっさり決着がつく訳だが、一大拠点の金山城(佐東銀山城)を毛利元就が調略であっさり落としたのがかなり大きかったと思われる pic.twitter.com/LF06kkZyZV

>RP 9月11日の明神山攻めといえばこの2通が関連書状な事に今更気付く。(つか山内550を把握してなかった) この合戦は陶・毛利連合軍で攻めてたワケだね。 山内550:毛利元就同隆元連署感状写(三河内次郎右衛門宛) clioimg.hi.u-tokyo.ac.jp/viewer/view/id… 浦10:陶隆房感状(乃美刑部丞宛) clioimg.hi.u-tokyo.ac.jp/viewer/view/id…

返信先:@hidetugu12大寧寺の変、大内義隆の死に巻き込まれて（陶隆房は公家を苦々しく思っていたのでしょうが）公家たちが死んだのは何となくうろ覚えで覚えていたんですが、 調べたら前左大臣に、前関白まで死んでいたんですね！(◎_◎;) 関白をつとめたものがこのような横死を遂げるのは珍しいんじゃないでしょうか💦

陶隆房とかいうやったことに反してクソしょぼい雑魚 毛利を覇者にするためだけに存在してたような人生

乃至先生の『戦国武将と男色』という本の表紙に二人の武将が描かれていた。 この方は大内義隆について研究されているので、大内義隆と陶隆房かなと予想した。　　 とはいえイラストは「大内菱」というより「武田菱」の方が近い気がする。 当時の文化を知るためにも、とりあえず買ってみよう。

船山城から細声峠を挟んだ東側にある天神山城。 頂部に櫓台状の土塁があり、背後はごく浅い堀切となっていますが、その他はのっぺりと長い削平地が左右に伸びる単純な構造です。 郡山合戦に際して陶隆房勢が「天神尾」に2日ほど陣を布いていますが、それ以前からあった郡山城の出城と推察されます。 pic.twitter.com/4z5vh4im52

そう考えると毛利元就ってかなり大内義隆から信用されてそうだよな それをよく思ってなかったのが陶隆房感あるけど

個人的に歴史IFで一番面白いと思うのは「大寧寺の変が無かったら」やと思うわ 足利義昭は確実に織田ではなく大内を頼っただろうし、その時には成長した陶隆房を歴戦の毛利元就が支えるという攻謀一体の強軍が村上水軍を初めとする瀬戸内水軍を取り揃えて上洛しているという光景が広がる

陶弘詮・・・「吾妻鏡」を20年かけて収集(吉川本) 陶隆満・・・「源氏物語」を収集(吉川本) 陶興就・・・「源氏物語画帖」を収集(ハーバード本) 陶隆房(陶晴賢)・・・無し