- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
ジェイムソンは大衆文化の分析を通じて、内側からシステムを打ち崩すような集団的実践=階級闘争の萌芽を見つけ出そうとする。 地方映画史研究のための方法論(29)大衆文化としての映画③——フレドリック・ジェイムソン「大衆文化における物象化とユートピア」|佐々木友輔 note.com/sasakiyusuke/n…
濃厚生殖者とか。腕力、暴力、ドキシングに頼らないで相手を批判するのは良いけど、市井の女性のことを名誉毀損になるようなあだ名で呼ぶのもフェミニズムや階級闘争とはほど遠い。 x.com/ararara_yy/sta…
反出生達が女児ママ含む経産婦や既婚女性に浴びせた言葉 強産魔、膣ドカタ、子宮奴隷、飯炊きオナホ、永久奴隷契約 などなど 反出生達が女児含む子供に浴びせた言葉 イモムシ、クソガキ、ゴミ、ポポちゃん人形、などなど
教育に競争を持ち込む方がおかしい。 教育に競争を持ち込む国は日本だけでなく、アングロ英語圏も似たような傾向があり、特に英国は社会階級の王制国家で教育も選別されて階級闘争に結び付くのです。 日本の偏差値教育の原型が由来です。
もし浄土宗が本当に腐敗した宗派になってしまってるとしたら、徳川幕府による庇護という歴史的背景もありそう。そのルーツには三河一向一揆があるわけで。そこで生まれた権力と結んだ浄土宗と民と結んだ一向宗という戦国版階級闘争の負の遺産が今の浄土宗と浄土真宗の差異になってるのかしらね🐼❓
②利潤が生まれる仕組み・資本主義の核心=剰余価値の搾取の説明がされていない。だから、搾取の廃止・革命の必要性が説明されず、個人的生産者の生産手段からの排除=本源的蓄積=収奪をも資本主義が生み出した自由と解釈してしまう。29大会決議で階級闘争が放棄された思想的根拠だと思う。
階級闘争よりも遥かに根本的に分かり合えない領域じゃんか、性別なんて。階級はまだ下剋上し得る可能性あるけど、性別はその性別で生まれたら基本的に変更できないし。 そんなところで、罵倒と侮辱を知的な議論だと思うようになったらおわりだよ。
『ゴジラ×コング』『猿の惑星/キングダム』と来て、今夏の猿映画祭りのシメはコレ。デーヴ・パテール監督・脚本・主演の『モンキーマン』。タイでの先行上映の評判も上々。神猿の鉄拳が猛威を振るうインド階級闘争復讐アクションが、タイで間もなく公開 pic.twitter.com/YyVZmPYehp
「日本の歴史は階級闘争の歴史よりもむしろはるかに多く、被抑圧者が、蔭でブツブツいいながらも結局諦めて泣き寝入りして来た歴史である。」(「ある自由主義者への手紙」『現代政治の思想と行動』丸山眞男) * これを改める機会が来ているのだと思う。 グローバリズム時代、状況は変わりつつある。
49/ 昭和2(1927)年2月、在外研究員予定の東京帝大助教授、平野義太郎の留学に待ったがかかった。文部省は平野の『法律における階級闘争』の記述の一部に異議を唱えた。帝大弁論部長の栄治郎は、学内弁論大会に登壇し、「学園に於ける自由主義の使命を論ず」と平野論文への政府介入を批判した。
階級闘争はそうじゃないのか、共産主義者クヌート 私たちの祖先は、アイルランドがクヴィスリングや政策決定への外国の干渉から解放されるよう戦った。 残念なことに、共産主義のアジェンダを持つ小児性愛マルクス主義者の一団が、私たちの組織や機関の中に癌のように広がっています。
Class struggle isn't that right you commie Cnut Our ancestors fought so Ireland would be free of Quislings & foreign interference in policy making Unfortunately a cohort of Pedophilic marxists with a communist Agenda spread like cancer within our establishments & institutions
日本では「組合離れ」が深刻で、要因として旧総評系の戦後から80年代まで起こった「階級闘争」に国民が嫌気を指し、その時代に運動した人達もリタイアし悪いイメージしかないのだろう 階級闘争だけが労組の役割でないことを今の管理者も労働者も知らなすぎると思う ジェットスターのスト騒動しかり…
件の存在、戦争の非合法化 、国際紛争を武力及び武力による威嚇によって解決しようとしてはならないとする国際法秩序の成立している現段階の世界に合わせて 抽象、一般化した原則として理論化することが必要だから。 階級闘争、プロレタリア独裁、については、アルチュセールの前期理論の参照が不可欠
返信先:@BzJQHrX5CA32FGnプロレタリア独裁、敵の出方論、計画経済、階級闘争、民主集中制、プロレタリア国際主義などの原則は明確でなければならない。徳田、宮本、スターリン、毛沢東などの人物の功績を客観的に分析し、各国の真の革命的な共産党との団結を強化する。そうでなければ、もっと多くの松竹・鈴木が現れるだろう。
清代以前の漢籍を典拠とする元号を考えた。 ・階級闘争(民鳴『共産党宣言』) ・女子解放(何殷震『女子解放問題』) ・constitution(梁啓超『立憲法議』) ちなみに四字元号は「天平感宝」や「神護景雲」等の前例がある。
返信先:@aikawarazuna他1人実は、ZOOMやったことない(はひはひ)。😅 正直言って、「指導」というものが事実上存在しない、我が地域です……。 というか「階級闘争やってません」とか「高齢者の割引バス券を廃止して民間(タクシー)を元気づけよう」とか言い出すので、指導はしないでいいです、我が地域。
また共産主義のごとき徹底的なる唯物主義に立脚して階級闘争による社会革命を企図する運動が熾烈となった一方では、ナチス主義、ファッショ主義の勃興を見るにいたった。この独伊における新しい民族主義、全体主義の原理は、個人主義・自由主義の弊を打開し匡救せんとしたものである。而してともに pic.twitter.com/fyu8m9Koz9
返信先:@shigeyuki696イスラム原理主義はツールに過ぎない それをやる事で何が得られるかが問題 簡単に言えば生産手段の階級闘争なの 国の政治を誰が仕切るかという事 だから宗教関係者は必死 だから軍部を抱きこむ 敵は商業・経済を進める市民階級 だから欧米化を徹底的に弾圧する
私は家父長制と資本制二元論に与しない。女性解放=産む性としての女性の一切合財の抑圧は階級闘争の過程を経ねば止揚されない。 反出生・反出産育児は「小児」病的なものでしかない。資本制を支える家父長制と闘うことは、同性である抑圧された女性である既婚女性、経産婦、育児中女性を→
共通点は彼らが壊す側であって何かを壊される側や壊される事で損失を被る側ではないことだろう。仮に既存の階級闘争に当て嵌めると持たない者たちが前者、持つ者たちが後者になる。ただ目的が持つ者たちからの奪取ではなく破壊という点では既存の革命を志向する群体ではなさそうだ。
つまりこの戯曲自体がイギリスとイタリアのミックスルーツであるミロ・ティンドルと黄昏時に差し掛かる貴族階級に想いを馳せる旧態依然のアンドリュー・ワイクとの階級闘争劇になってる。勿論以前言ったようにジュネ作『女中たち』に影響を受けたゲイセックスゲームのメタファーでもある。凄く面白い。 pic.twitter.com/ryUZN8ZVy7
ハーヴェイが『資本の謎』で批判している「危険なまでに単純化されすぎた一元的因果関係による説明」なんだと思う。ジャレド・ダイヤモンドの環境決定論、トーマス・フリードマンの技術決定論、マルクス主義や無政府主義の階級闘争論、ポストモダン的な「言説を変えれば世界も変わる」がその例
newrepublic.com/article/181262… ハラリの「サピエンス全史」も、グレーバーの「万物の黎明」も、主張は正反対に見えるが、実はどちらも「いろんな疑問を都合よく説明してくれる『先史時代のストーリー』を捏ねくり出したい」という昔から西洋思想家が夢想してきた流れにある本だ、という話。一理ある
かつてアカデミアを牛耳っていた古い極左のスキームは、ヘーゲル/マルクス/コント/ミルらがそうしたように、階級闘争史観や歴史法則主義のような 「いかにももっともらしい理論」 を元に、「主体」が神の視点から「神託」や「予言」を謳うものであった為、ポパーのような科学的論証で退治出来た
マスコミや行政、様々なNPO、カルト、ニセ科学、マルチ等々が結託して利権の付け替えを虎視眈々と狙ってる。そういう権力闘争を階級闘争にすり替えているイデオロギー闘争支持者がいるんですよね。ご存知、共産党や社民党やれ組と立民の一部の方々と支持者。風評加害者側の人達です。