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今このシーン読んでて泣きそうになってる。自分の愛猫がこんなことされたら発狂して精神錯乱するし犯人突き止めて殺人罪覚悟で復讐しにいく。愛猫家をこんな滑稽にこき下ろす雁屋哲は人でなしのサイコだ。 x.com/GonyT/status/9…
最愛の猫を惨殺されて発狂した挙句、マスコミにここまで言われる野田さん可哀そうすぎるし来世では猫と幸せに暮らしてほしい。 #先の展開は知らないが間違いなく死ぬだろうし #野望の王国 pic.x.com/rpHaBjlBud
ギンガイザー、ダイアポロン、“マトリョーシカ合体”ゴーディアンも…視聴者を驚かせた「昭和ロボットアニメ」衝撃の「トンデモ合体」シーン ダイアポロンは雁屋哲原作なのが一番の驚きwww futaman.futabanet.jp/articles/-/127…
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『美味しんぼ』111巻(付近)。ケッ、福島関連を漫画のネタにしやがって…と反感を持ちながら読むと、そも雁屋哲先生の取材はそうした即物的なもので無く、長年の中での一つの出来事に過ぎないし、「海原雄山ジ・オリジン」みたいなものが描かれて胸が熱くなる。 美味しい桃の食べ方を教えてくれた女性… pic.x.com/fkorzKvBWu
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返信先:@akitos4男組❗️作画:池上遼一!原作:雁屋哲!!💥 この作品は読んだこと無かったので、LINE漫画で1、2話読んでみました! めちゃくちゃ面白そうですね😍 スケバン刑事の元ネタ?……🤔 pic.x.com/oCte983tZf
雁屋哲とか滝波ゆかりとかの悪い実例がいるから そういう印象になっちゃうんだろうなぁ…( ´∀`) x.com/yohsuken/statu…
うーん未だに「漫画家は自分の思想を100%キャラに言わすことができて恣意的にそれをやっている」と思っている人いるのか。 それは実は「できるけどできない」んだよね…特にキャラクターをキチンと完成させていると。
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橋田壽賀子先生や雁屋哲先生の作品くらいの「説明しまくりゴジラ」を観てみたいか…うーん… togetter.com/li/2460759#c14… 「原爆を想起させるメッセージがたっぷり入った「ゴジラ-1.0」ですら原爆と明言..」togetter.com/li/2460759 にコメントしました。
返信先:@V7NnRqa0uZbvFqZ雁屋哲先生原作ですと、『風の戦士ダン』とか。日本政府が最終兵器を開発し、それを政府諜報機関である神魔派が奪い、対抗手段としてもう一つの政府諜報機関である恐車派が神魔派に挑みますが…?!
返信先:@yasuikentarouそれ考えたら少年サンデーという少年誌で、敵のラスボスを「寿羅木(すめらぎ)家」のあの人にした「男大空」の原作者、雁屋哲は凄いな、と。 ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7…
冒頭で引用されている木走日記(故bewaddの別名)は、kanose氏にガセビアだよと批判されたやつでは? x.com/kanose/status/… あと、昭和天皇が悪役として出てくる雁屋哲『黒の鍵』を。 / “「皇居」が出てくるエンターテインメントについて(怪獣映画など)” htn.to/2P9K5DQ6Bg
木走正水氏に対する自分の一番の印象は、ゴジラの襲撃ルートと東京大空襲の爆撃ルートが同じというガセビアを広めちゃった人なんだよなー。訂正を求めたけど、まったく無反応だった / ゴジラの襲撃ルートと東京大空襲の爆撃ルートが同じ話に関して、木走正水氏に質問とお願い kanose.hateblo.jp/entry/20171129…
雁屋哲の『男組』『野望の王国』がまさにそれで、前者は「支配者を打ち倒せば誰もが平等な世界が訪れる」という青い理想を抱き道半ばで倒れ、後者は「支配者たちを打倒し自らが支配者に君臨する」という野望を抱き成し遂げるも醜悪な魔王と成り果てるというどちらもビターな結末だった x.com/komoriya81/sta…
これはあくまで90年代以降の話で80年代までは反体制派寄りの作品が沢山あって、70年代くらいまではウケてた。日本の反体制派は「いまの体制を批判•否定して打ち倒したとして、その後どうするのか」という命題に創作の上でも回答を出せなかったから、物語に深みを与えるのに失敗し飽きられたんだと思う x.com/zeppekiman/sta…
返信先:@kandora0616昔の雁屋哲とかがやり過ぎたから。 「野望の王国」「男大空」「黒鍵 くろのキー」なんて敵は日本政府どころか日本を陰で牛耳って来たエスタブリッシュメントたちで、それを統治してるのは「やんごとなき家柄のあの人」だし。
返信先:@urumaicizhi他1人島本和彦先生の「風の戦士 ダン」が思い浮かびました。 悪役はモロ日本政府。 なんと言っても当時の政治家がモデルで登場するので、流石に良いのか?と思いました。 島本先生と言うより原作者の雁屋哲氏の意向が強いと思いますが。
山下和美『天才柳沢教授の生活』横浜国立大学教育学部 植田まさし『コボちゃん』中央大文学部哲学科 赤松健『魔法先生ネギま!』中央大学文学部国文学専攻 西尾維新『めだかボックス』立命館大学政策科学部 雁屋哲『美味しんぼ』東京大学教養学部基礎科学科量子力学