返信先:@CCRmyZhUoxRcQBt天皇陛下が反対の立場を取り続けていたのは、安倍晋三の集団的自衛権容認に対してですか？

返信先:@llllnumazullllこれらは、現行憲法でこれ以上の集団的自衛権容認は解釈改憲のみでは無理だという問題から発生しています。 このため、｢フルスペックの集団的自衛権｣が使えるようにすべく、改憲が必要だと考えます。

返信先:@angelo20190103理想はわかりますが🇯🇵憲法は文字数が少ないザル憲法です ゆえにマイナンバーやスーパーシティなど人権侵害可能な法案であれ合憲になりますし、自民党が解釈変更で集団的自衛権容認や武器輸出解禁しても合憲になる この機能してない憲法を守りたいのは権力側ですからそれに加担するのはやめましょう

後にの世に 第二次大惨事安倍内閣とか アベノミクスとか 集団的自衛権容認とか 破滅の発端が教科書に載るけど リアタイで体験してるのに何も知らん そういう人がわんさといる 情けない結末になるのだろう

返信先:@knife900「国体」の意味づけ不明ですが、共産党が今政権に参加しても資本主義は続きますよ。元々野党共闘で政権交代の中身は、現野党で政権をとり戦争法を廃止し、集団的自衛権容認の閣議決定撤廃後、解散総選挙でしたね。現時点でどうするかは協議が必要とはいえ、共産党も入った一時的な政権構想。

返信先:@TkGian小川淳也さんは、 集団的自衛権容認、原発再稼働容認、処理水海洋放出賛成、利上げ賛成、解雇規制緩和・雇用流動化主張「身を切る改革は自分たちが民主党から言って来たこと維新にお株を奪われて悔しい」と公務員大量解雇のサッチャー賛美、タレント出身政治家の侮辱発言、消費税増税25％将来的に100％ pic.twitter.com/ANxoCaTcKm

自民党は腐り切ってるというが、政治をほったらかしにして、集団的自衛権容認の閣議決定とか森友事件とかの大問題にも目をつぶってきた、国民の側こそが腐り切ってるというブーメランでしかない #自民党は腐りきっている #国民も腐りきっている #政権交代

返信先:@ofuroiko先の安保法制で集団的自衛権容認ではない、と、 専守防衛の個別的自衛権の範疇だ、と、 言ってよくわからない支持者を納得させた矢先に すでにこの武器共同開発・輸出ですからね。 「自衛のため」と謳い文句を頭に冠して、他国の侵略に参加させたがっている工作員に また丸め込まれると思います、組織

返信先:@D9bf0NRDYrL21Ba安倍晋三が憲法を無視して強行採決した安保法制 (集団的自衛権容認)にその答えがあると思います😑集団的自衛権の対象国は紛れもなくアメリカ そもそも自衛隊はGHQが憲法違反を承知の上で設立した(警察予備隊) その本質は(米軍予備隊) 憲法改正はアメリカの意向そのものだと思ってる🙎

返信先:@kaz_fukuyama世界のスタンダード →　ライドシェア解禁　夫婦共同親権　夫婦別姓　同性婚容認　スポーツベッティング（つまりスポーツ賭博）解禁　憲法改正　集団的自衛権容認

返信先:@komei_kohoやはりアメリカに従って アメリカのために戦争できる集団的自衛権容認までした安倍元首相でさえ 「プーチンとしては領土的野心ということではなく していわばロシアの防衛、ケージ？の防衛、安全の確保という観点から行動を起こしているということだろうと思います」 twitter.com/yellowjustice5…

返信先:@jishibashi0606小川淳也さんは、 集団的自衛権容認、原発再稼働容認、処理水海洋放出賛成、利上げ賛成、解雇規制緩和・雇用流動化主張「身を切る改革は自分たちが民主党から言って来たこと維新にお株を奪われて悔しい」と公務員大量解雇のサッチャー賛美、タレント出身政治家の侮辱発言、消費税増税25％将来的に100％ pic.twitter.com/f8OYWQVGDL

平和憲法と軍備とは本質的に両立できない。だから従来専守防衛の論理で両立させてきた。故安部氏は集団的自衛権容認のために、内閣法制局が精密に構築してきた専守防衛の論理を破る新しい論理「安全保障環境の激変」を導入し、軍拡の根拠とした。護憲のために新しい論理が必要だができていない！

集団的自衛権容認反対などで、反自民・反安倍政権の立場を取ってきた柳澤協二氏が、自民党シンパ呼ばわりされているのを見て、ショッギョムッジョを感じている。この人、元政府高官でリベラル派の論客の代表人物なんだが、知られてないんだな……

自民党野田派 野田は集団的自衛権容認、TPP推進、 自民、公明と一緒に消費税を含む社会保障と税の 一体改革を推し進めたために、小沢一派が離党 民主党の壊滅的敗北が決定的に 大飯原発再稼働の決定に際して、官邸前や国会前の 抗議への参加者が大きく膨れ上がる

返信先:@siroiwannko1国防とは自衛隊員含めて国民が国を守らされること。 戦争（防衛戦争含む）になったら国民の命が失われる。 だから戦争をしない「非戦」の国づくりが大切。自民党が言ってる「国防」とは国民に死ねということ。そこをリアルに考えて欲しい。 集団的自衛権容認は日本の「非戦のブランド」を破壊した。

返信先:@siroiwannko1国防とは自衛隊員含めて国民が国を守らされること。 戦争（防衛戦争含む）になったら国民の命が失われる。 だから戦争をしない「非戦」の国づくりが大切。自民党が言ってる「国防」とは国民に死ねということ。そこをリアルに考えて欲しい。 集団的自衛権容認は日本の「非戦のブランド」を破壊した。

僕は昔から保守で自民を指示してきた だけど特定秘密保護法が成立しようとしたとき反政府のデモに参加した それからのデモ人生、集団的自衛権容認反対のデモにも参加した だけど一時期、これらのでも参加は間違いかなとも思ったこともあったけど 今考えるとやはり正しかった

返信先:@DIVER_002056他1人> 日本の防衛予算の増額、防衛法制の改正を根拠にあげます。 防衛予算の増額安保3文書でそういうふうにしますって方針掲げてたし、集団的自衛権容認はトランプの前だけど防衛法制の改正って何を言ってるのだろう？🤔

返信先:@ribrib010他1人そう思います。集団的自衛権容認や秘密保護法制定のあの時も同様のことがありましたが、今はあの時よりさらに進化して、役者の数も段違いに多い印象を受けますね。クリアランス法制に対して危機感を述べた左派の少なかったこと。彼らは今、共同親権について水を得た魚のように呟いています。

まぁ、この程度のバカさ加減はバイデンと大差なしですが、大問題なのは、岸田文雄の約束が余り愚行で、日本を戦争の出来る国にしてしまいます。憲法の平和理念を踏みにじるこの愚行は止めなければなりません!　安倍晋三の集団的自衛権容認から、遂にここまで来てしまいました。

10年前の安倍政権による『集団的自衛権容認』と云うクーデター以来、自民党を中心とする自称保守層はどんどん日本を『戦争が出来る国』にしようとしている様だ。 　気が付けばいつか来た道か？

米国ケツナメの腐れ安倍政権の集団的自衛権容認＝解釈改憲が始まりであり、このキチガイナチス政権に対して、その後の衆院、参院選挙でも自公に投票したヒツジたちがここまで日本を緊張状態に追い込んだ。 加速主義の観点から言えば良いことなのだが…😞 news.livedoor.com/article/detail…

思えば、キシダがアベを慌てて国葬にした理由がよくわかる。時間がたてばたつほどアベの時代の悪行(アベノミクス・日銀支配・機能性食品認可・アメリカ追随・集団的自衛権容認等々)が白日の下にさらされている。

日本社会を破壊した大きな出来事 国鉄、郵政民営化 小選挙区制導入 労働者派遣法 集団的自衛権容認閣議決定と戦争法制定

返信先:@raymiyatakeポイント　オブ　ノーリターンが 安倍晋三による2014年の集団的自衛権容認閣議決定。

返信先:@BraveHeartJunta小川淳也さんは、 集団的自衛権容認、原発再稼働容認、処理水海洋放出賛成、利上げ賛成、解雇規制緩和・雇用流動化主張「身を切る改革は自分たちが民主党から言って来たこと維新にお株を奪われて悔しい」と公務員大量解雇のサッチャー賛美、タレント出身政治家の侮辱発言、消費税増税25％将来的に100％ pic.twitter.com/gLVPgBJzOa

こんなのがすんなり決まるなら、2015年集団的自衛権容認の時のマスコミと左翼の騒ぎっぷりは何だったのか

独居シニアの憂さ晴らしさんの動画 〜Youtubeより 2015年8月19日 山本太郎議員 CSISによる日本支配を厳しく国会で追及する② 第三次アーミテージ ナイレポート 提言① 原発再稼働 提言② TPP交渉参加 提言③ 特定秘密保護法 その他 集団的自衛権容認 pic.twitter.com/y68uBTm22J

著者の一人である渡辺治さんから『別冊法学セミナー　集団的自衛権容認を批判する』 ow.ly/AgtoB を頂いた。感謝。渡辺治、山形英郎、浦田一郎、君島東彦、小沢隆一の豪華執筆者が寄稿。多面的な切り口での批判。価格も手ごろ。お買い得。