アメブロを投稿しました。 『春トウモロコシの促成栽培、雌穂が膨らんできた、ハクビシン対策でネット張り』 #プリメロ菜園通信 #横浜の市民農園 ameblo.jp/prn81060am/ent…

返信先:@mattarinouenn抑制栽培のコーンはめちゃ美味😋 水切りネット、ひとつひとつに雌穂に被せるんですか⁉︎それでどのくらい防御力あがるのかめっちゃ気になりますね〜。有機はそれが大変ですけど手間ひまかけて美味しいですもんね🤤 ってか、質問ばっかりでいつもすみません💦ありがとうございます😊

今朝の！一寸そら豆ごろごろ。出社前の癒し。 ズッキーニちゃんの雌花が咲き乱れていますが雄花も出てないし株も小さいので全て摘花。心が痛む。 甘々娘に雌穂が見え始めました。アワノメイガの防除、メンドイなぁ…。 あと、去年の零れ種から野生のゴーヤが（笑）。 pic.twitter.com/kJOIsU4Bgh

返信先:@ccino_clトウモロコシはアワノメイガが付いて大変！ってならストッキングタイプの台所用ネットを雌穂に被せると虫除けになるよ 農場規模だと大変だけど家庭菜園規模なら被せるの楽だと思う

野菜だけなら...と思ってたのに、ヤングコーンを注文してしまった！ あれ？？ 野菜類/（とうもろこし類）/ヤングコーン/幼雌穂/ pic.twitter.com/f74JCnpCUL

返信先:@takosensei2019とうもろこしは雌穂と呼ばれる部分が成長したものです🌽 成長過程で雌穂の中にある粒になる核が必ず２つに分裂するため、粒は必ず偶数になるのです🧑‍🎓

以前に小さい畑で野菜を育てたことがある。とうもろこしを育てる過程で、とうもろこしの雄穂を雌穂に受粉し、雄穂はそのまま畑の隅に捨てた。 その時に何故か胸が痛くなった。雌(女性)はこのまま実(子供)が出来る。 一方で雄はごみの様に捨てられてしまう。 #読書 pic.twitter.com/loODC2Duy6