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例1 青白い月光を浴びて銀色に輝く雪原には、人の、獣の足跡すら無く、ひたすら平坦な荒野だった。 例2 そこは白銀の荒野だった。 見渡す限りに広がる平面。月から注がれる青白い光に照らし出されるそこは、ただ滑らかで、人の足跡も獣のそれも無い。 情報量はほぼ同じ。さてどっちが読み易いか。
物語の冒頭って、割と作品世界の説明書やチュートリアルみたいな効果が必要とされるのだけども そこに倒置法や修飾が連打されると、言葉の意味が複数できてしまったり、意味の変化や行ったり来たりが発生するので 説明としてはわかりにくくなるんですな でもやりたくなるのはわかる、わかるんですが
本日口数少な目ですが昼活! #52【Kim3のこれがDayZ in Namalsk】DayZ実況 1.24 update 雪原のNamalsk 拠点【S.T.A.L.K.E... youtube.com/live/5IW3zkF_s… @YouTubeより
マルノームの色違いがでたー! しかしウノハナ雪原もう3週連続でアブソル出ず… そもそもアブソルがでる「うとうと」になりにくく、なってもでない…悲しい… 昔サファイアで周回してたときに毎回のようにパーティメンバーに入れまくってた反動? #ポケモンスリープ pic.twitter.com/Yz5Q8N4enE
まっさらな雪原は荒野と呼んでも差し支えないだろう。 人どころか獣の足跡すらない平坦には、月から注がれる青白い光だけがなめらかに輝いている。 かな。初っ端はカメラを離して……これだと寄ってまた離しちゃうふうにも見れるな。色→特徴か特徴→色の違い?
1の方が読みやすい 目がキョロキョロしてしまうのでどっちからってしまう😇 ただ銀色と白銀は違うと思うから月光を浴びて白銀に輝く雪原でいいと思うし人とか獣も分けずに足跡一つないでしてくれるともっとスッキリ読める!そして長編は短編になっていく あ、小説書かない人の意見です
返信先:@mitoconconめい君🥺 その生まれたての真っ白な雪原のような誰にも踏み荒らされていない処女雪のようなそれでいて空に浮かぶ雲のような、そのうつくてぃぃいわぃいわぃ! お腹、股、こっか~~~~ん ゴロンガッパーナあんよピンピンペロチョンかわあよおおおおー!!!!
雪原と荒野を一緒にすると脳がバグるので荒野は除外。 青白い月光が出ている時は、雪原は銀色にはならず青色になると思います。(ファンタジーならいいと思いますが)なので雪原なのに荒野?青い月なのに銀色?と読み手の思考が中断されてしまうんですよね。
読みやすいのは1派 最初に短く言い切る一文を置きがち左衛門なので書くときは1と2を混ぜたようなのが出てくるかもしれん そこは白銀の荒野だった。月光を浴びて輝く雪原は、ただひたすらに平坦で、獣の足跡すら無い。 とか……私の文章は全てフィーリングで出力されるので難しいことはわからん
水分補給アプリのお時間です🚰 残380cc やっと不足判定から抜けた 検温結果:36.3 いのちは雪原に咲く花 喜びに包まれ 時は流れる 誰もが跪く 彼は譲らない 朽ちることなく 今は冷たい牢獄の隅 体調△ メンタル💮❌△❌⭕ 次の浮上は1時間後です(たぶん)
エナジーそこまで積めなかったけど、ユキノオーとルカリオの寝顔も見れた。さすがウノハナ雪原、初の寝顔が並ぶと朝からテンション上がる。 ウノハナ初週を頑張って乗り切ったご褒美的な。 pic.twitter.com/uLjPwzKMbC
例えば夜道を歩いているときに落ちてた懐中電灯を拾ってスイッチを入れて照らしながら少し確かになった足取りで先に進むものと雪原ですべてが白く呑み込まれる中眼に刺すような痛みを感じているもの、窓辺でガラス越しの陽を浴びてまどろんでいるもの たちにとっての光は同じだけど違うじゃないですか
ご来館の際には、「吸血姫」の誕生と《馬賊の唄》とのつながり(唐さんには、《馬賊の唄》の背景に満州の雪原が広がって見えたそうです)、華宵作品の魅力や面白さなどを語って下さいました。 本当に楽しい時間でした。 そして「紙芝居の絵の町で」のポスターにサインもして下さいました。↓ pic.twitter.com/OZ3X15V8XZ
無限に続く雪原をエビがソリを引き続けるワールドへやってきました。なお、6WD搭載ですので6匹で駆動してますね。 なお、コントさんが最後の最後に「エビ、ソリ…海老そり…海老反り(海老反り)」であることに気付いて声を上げていたところが秀逸でしたね! pic.twitter.com/xB2HzebQwZ
文体による、で終わる話なので、私なら1で済ます。>RT 冒頭で、読者にこの人はこういう文体っぽいので自分に合う合わない判断してもらえばいいし、例で必要な情報は「生き物の気配のない晴れた夜の雪原」なので、その情報の重要度に応じて描写の細かさと伝え方は変わるから、ケースバイケースになる。
ボール遊びに磨きをかける2歳のクレイ。雪原でも野原でも元気いっぱいです。 【ライオン日記】クレイ2歳の誕生日 miyanomayu.com/archives/lion-… #ライオン #クレイ #円山動物園 pic.twitter.com/3uvY6hgWU0
返信先:@ichiro_sakaki1です。 1は、視点が空から雪原へ移動することで、視点が白銀の荒野(平面)だけの2よりも動きがありますし、簡潔な一文であるので、長々と説明的な2よりも読みやすく感じました。 あと、1が淡々と説明しているのに対して、2は芝居がかっているように感じました。
例に使ってるの、小説だとどっちも読みやすいな……。でも他の人のリプにも書いてるけど1だと雪原って直球で書いてくれてて2だと雪って表現どこにもないからファンタジー世界だったら雪かどうか推測になるかもな……という印象…
これが「凍てつくような静寂の夜。」から始まって雪原の説明という流れだと、まず月夜のイメージが浮かんで、そこからカメラが引いて雪原を見渡すことができるので世界に入りやすい。 私は多分小説を頭の中で映像にして読んでるんだな🤔
白銀の荒野と雪原では全然違う 別物でしょう 雪が積もっていたらそれは荒野かどうか判断つかない 荒野で白銀だっていわれると特殊な世界を思い浮かべてしまうなぁ
例1 青白い月光を浴びて銀色に輝く雪原には、人の、獣の足跡すら無く、ひたすら平坦な荒野だった。 例2 そこは白銀の荒野だった。 見渡す限りに広がる平面。月から注がれる青白い光に照らし出されるそこは、ただ滑らかで、人の足跡も獣のそれも無い。 情報量はほぼ同じ。さてどっちが読み易いか。