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COUGAR2200の電源周り レギュレータで4.2Vを作っている らしい、電池電圧低下で維持でき なくなるとバッテリーインジケータ が欠けて来る まず周波数がズレるのはFM そんなに酷くない 音質は一定 AMはズレは感じられない 音はしっとりとした音に エンプティになるまで試してみようと 思う pic.twitter.com/QzTKsIuTHq
電池電圧高めだと、両軸ライトダッシュでもマッハやハイパーに近いくらいの速度でますな〜🔋 育成3ヶ月目の電池は本日完走出来ず終了😭 とりあえずは、育成4日目の電池だったらなんとか完走🚗✨ セッティングもうちょいうまく出来ればライトで20秒狙えそう✨ pic.twitter.com/fBt5MA7W4S
PC-286model0に搭載のドデカ1次電池(電圧消失済)をボタン電池(CR2032)に置換。μPD4990A(カレンダ用IC)のスペックを見る限り3V(電池1個)でもいいような気がするがオリジナルが6Vなので一応ボタン電池2個にした。 これでカレンダも復活😊 pic.twitter.com/h22vhOMDZ0
【電話#13】電子工作たん@elecraft_tanが、安物のUSB電源を解剖して見せてくれたダイオードの順方向電圧で降圧する仕組みは、電話局でも利用されています。60Vの蓄電池にダイオードを10数個挿入し、電池電圧の低下につれて順にダイオードをショートして電圧を維持します。
返信先:@epbionic2005注意点として 現行に合わせて低電圧許容に改造されている場合もあり 車輛電池電圧に適していても、 対応が進んでない場合もありますね。 >逆にDC800Vのみ対応の車両にしたら 現状充電難民確定かもしれません。。。
他の小型のポタ電(225wH)も同様のテストをしたら電池電圧以上を供給しないと充電が始まらない・・・、また、供給電圧を上げていくと比例して供給電流も増加する状態。 要は充電回路用の昇圧DC/DCコンバーターは内臓されていない簡素なポタ電の様だ。 このあたりポタ電を選ぶ時のポイントになりそう。 pic.twitter.com/ONJqI3Thur
電池の充電をマイコンでON/OFFして、電圧下がったところで実際の電池電圧を測るやつ作ってみたかったので作ってみた。まあ充電止めて本当に電圧の変動が収束するのはかなり待たないとだろうけど、数秒止めるだけでもかなりいい線行く。充電したり止めたりしまくるのが電池にいいかは知らない
会社のトイレにある操作パネルの電池電圧低下ライトがついてた。 試しにウォシュレット作動させ、電池を外し、擬似的に電池切れ状態にしてみた。 ウォシュレットは止まらない。 もし電池の最後の輝きでウォシュレットを作動させたら終わりであることが分かった。
こちらが電池BOXの型式記載の測定データです。(ノーブランドはグラフから省略。タカチは渦バネの電池ボックスの中では優秀と言える) 結果から渦バネは電池電圧をそのまま使うにしても2Aが実用限度かなと思う。 pic.twitter.com/qv8vq5UND3