この本に収録されている記事をネットに置いていないのは、ガメ氏も契約を理解しているってことではないのかね？青土社に権利があるとか何とか。 pic.twitter.com/HTFf5ewDjd

国文社の古い方のディラン・トマス全詩集買ってみようかな。青土社のやつは前読んでイマイチだったんだよな。

ユリイカ　1993年4月号　特集：ロック　身体を拡張する音響装置　青土社(¥3,980)がフリマアプリ ラクマで販売中♪ #rakuma #ラクマ item.fril.jp/5b950a7d73658a…

返信先:@yu_sugawara_青土社案件そのものでした！

返信先:@amy55GOその読んでませんがそうなんですね。 やはり山口さんは青土社案件なんですね。 そんな感じ。

返信先:@yu_sugawara_そのようですね。 昨年出されたことばを連ねた本も 良くて。 青土社刊というのもまたくすぐられます。

青土社、2011年、9頁 ^ FINDERS. “日本でも「夫婦別姓」や「同性婚」を実現したいなら学ぶべき台湾のオードリー・タンの知恵【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう（15）｜FINDERS”. finders .me. 2021年12月19日閲覧。 ^ a b 旧姓使用拡大 根本解決から逃げるな、朝日新聞、社説、

詩人・大崎清夏さんの初めての集成『大崎清夏詩集』（青土社）。この刊行を記念して、大崎さんの朗読と、音楽家・蓮沼執太さんの音楽のセッションを、5月10日に開催。 地面、指差すことができない、新しい住みか。どのような詩空間が立ち上がるのか。残席半数以下です！ignitiongallery.tumblr.com/post/747182713… pic.twitter.com/VUZ64Cj0Sd

山口一郎 『ことば　―僕自身の訓練のためのノート』 『ことば２　―僕自身の訓練のためのノート』 （青土社） #志津に入荷してます pic.twitter.com/K8YIqFBAAA

多木浩二『欲望の修辞学』青土社 ものは迷路状に錯綜した無数の小さなディスクールの集まりにおけるノイズのように定かではなくなってきた。ロココはこうしたノイズが次第に増大していく時代であった。（略）ノイズとは、その時代のシステムに回収されえない欲望のざわめきである。(P242,244) pic.twitter.com/tx6VesYiyG

【新刊情報】 『ことば−僕自身の訓練のためのノート ２』(青土社)山口 一郎 著 サカナクションのメジャーデビュー前、自分自身の訓練として書き綴られた詩のような短い言葉の断片たち。そのシリーズ第二弾が入荷しております！ 直筆の色紙もいただきました✨️ 9階④番 邦楽アーティスト棚にて pic.twitter.com/4Auo5G0WLo

山口一郎『ことば2 僕自身のための練習ノート』青土社入荷しました。色紙も届きましたので芸術書コーナーに是非お越しください！ #サカナクション pic.twitter.com/1Mam02YcSU

本日から京都府宇治市でスケッチブック展始まります。 平等院からほど近い場所、長屋の一角です。 青土社彫塑教室アトリエにて。 スケッチブックを手に取って観る展覧会です。 #スケッチブック展 #sketch #sketches #日常を楽描く #スケッチブック展in宇治 pic.twitter.com/587ACQ8DmG

返信先:@derochangこれがトレンドだったらすごいですよね。。。良い本がいっぱい出ていた（一部の人にとってｗ）青土社ならトレンド入りもあるのだろうか、、、

木村哲也編『内にある声と遠い声 鶴見俊輔ハンセン病論集』青土社,2024 #読了 友人に恵まれてきたから自分は考えてこれた、と書く鶴見俊輔はハンセン病者との関わりから何を書いてきたか。それは人間の大きさなのだろう。差別は人を小さい枠に嵌め込もうとするが、人は他人の決めた枠内に収まらない。

こちらでも読めます、写真とともに bodyartslabo.com/report/gunji.h… 青土社書籍かつゲー版では、タイトルが改訂されています：「ダサカッコワルイ・ダンスという創造＝脱創造」。

『クラーナハ展 　図録』国立西洋美術館, ウィーン美術史美術館, TBSテレビ 編、TBSテレビ2016年 『レオナルド・ダ・ヴィンチ ―天才の実像　図録』東京国立博物館、朝日新聞社 、 NHK 編、朝日新聞社2007 『ユリイカ2007年3月号　特集＝レオナルド・ダ・ヴィンチ』青土社 『美術手帖 2016年6月号 ↓

題名を見た時、ピーター・ウォードのことを連想しました。『生命と非生命のあいだ』（野村尚子・長野敬 訳、青土社）hanmoto.com/bd/isbn/978479…

「毒の多くは神経系を攻撃し、人体の正常な機能をつかさどる極めて精巧な電気信号を混乱させる。心臓の各部位間の情報伝達が阻害されると、鼓動は容易に停止し死に至る。」（ニール・ブラッドベリー著、五十嵐加奈子訳『毒殺の化学』青土社、P13） amzn.to/3Q3fCmo

「多くの人は、毒とは命を奪う薬物だと考えるだろう。だが科学者たちはそれとまったく同じ化学物質を用いて細胞内の分子や臓器内の細胞のメカニズムを解明し、その情報をもとにさまざまな病気の治療に役立つ新薬を開発してきた。」（五十嵐加奈子訳『毒殺の化学』青土社、P14） pic.twitter.com/aqNo5CLast

こんにちは！ 芸術担です！ 『ことば-僕自身の訓練のためのノート2』青土社 サカナクション山口一郎が綴る言葉の欠片をまとめた第二弾。今回は帯に松任谷由実の推薦文！ G23音楽な棚にて第一弾も合わせて展開しています！ pic.twitter.com/aNdNY8Znpi

リトル・リチャードのいい話に期待せざるを得ない…！ 『ビートルズ・イン・ハンブルク-世界一有名なバンドを産み出した街-』イアン・イングリス著 朝日順子訳 青土社 seidosha.co.jp/book/index.php…

サカナクション　ボーカル・ギターの山口一郎さんの 『ことば 2』(青土社)入荷しました！ 山口さん、長い体調不良を乗り越えてサカナクションとして2日後から待望のライブツアーも始まります！ 『ことば 1』の在庫もございます！ 音楽書売り場にごございます！ぜひ！ pic.twitter.com/hH5vyrQL8R

エヴリン・フォックス・ケラー『機械の身体: 越境する分子生物学』青土社． これの翻訳 Refiguring life: Metaphors of Twentieth-Century biology. amazon.co.jp/%E6%A9%9F%E6%A…

[青土社：ユリイカ2015年4月臨時増刊号　総特集＝2・5次元] seidosha.co.jp/book/index.php… @青土社より 美術手帖とユリイカは面白いよ

『３刷が決まりました!!『口の立つやつが勝つってことでいいのか』青土社』 ⇒ ameblo.jp/kafka-kashirag… #アメブロ @ameba_officialより 読みました！ 私の場合何度も読む本はエッセイが小説より多いのですが 「あとがき」にある「対話しているよう」というラジオとの共通点に腑に落ちた気がしました

青土社と相互フォローなのでカッコ良い。

マリー・ビュスカート／中條千晴（訳）『女性ジャズミュージシャンの社会学　音楽性・女性性・周縁化』青土社、2023年4月、2600、seidosha.co.jp/book/index.php…

最新刊 『#ことば2 –僕自身の訓練のためのノート–』 山口一郎 著 （青土社） #サカナクション #山口一郎 がデビュー前に書き綴ったノートをまとめた書籍が好評につきシリーズ第2弾が刊行されました。 当店一階中央平台他で展開しております。どうぞお見逃しなく！ pic.twitter.com/aUc7Q3bJk8

次はこの2冊。 ジル・ボルト・テイラー『奇跡の脳』(2009、新潮社)、廣田龍平『怪奇的で不思議なものの人類学』(2023、青土社)。 pic.twitter.com/aaIK3lvBsn

もちろん、カライモでも新本で売ります。大畑くん待ってるよ。もちろん、ビール買ってこなくてよいからね。 『闘争のインターセクショナリティーー森崎和江と戦後思想史』大畑凜、青土社

【イベント】 「『ユリイカ2024年5月号 特集＝嶽本野ばら』発売記念　嶽本野ばらさん サイン会」 日時：5月12日(日) 14:00～／15:00～ 対象書籍 『ユリイカ2024年5月号 特集＝嶽本野ばら』（青土社）※4月26日頃発売予定 ご予約はお電話もしくは地下2階レジカウンターまで honto.jp/store/news/det… pic.twitter.com/n62fm7liID

[青土社：現代思想2024年5月号　特集＝民俗学の現在] seidosha.co.jp/book/index.php…

【新刊速報】本日の新刊です。 『ことば２ - 山口一郎(著/文) | 青土社』 amazon.co.jp/dp/4791776259?… #新刊 #速報

◎現代思想4月臨時増刊　2015Vol.43-7　総特集：菅原文太　反骨の肖像　中島貞夫・東陽一・樋口陽一・上野昂志　2015年青土社page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l11…

ダニエル・C・デネット著、阿部文彦、木島泰三訳『思考の技法――直観ポンプと７７の思考術』青土社、2015年 seidosha.co.jp/book/index.php…

青土社 ||現代思想：現代思想2024年5月臨時増刊号　総特集＝アントニオ・ネグリ seidosha.co.jp/book/index.php…

頭木弘樹『口の立つやつが勝つってことでいいのか』（青土社、2024）読了。言葉にしなきゃ伝わらんのだけど、言葉にした途端に失われるものもあるよなぁ。好きなものほど語れないのも分かる。ありふれた安っぽいものになってしまうから、好ましい過去の思い出を言葉にしたくないところがある。 pic.twitter.com/vVoPufntJQ

目次あり。「スピノザとともに、人間が消える。モノとその真理だけが残る。　 われわれを魅惑するとともに恐怖へと陥れるスピノザの思想。その核心に迫るとともに、哲学者たちとの交差を描き出す。…」 ⇒上野修 『スピノザ考 -人間ならざる思考へ-』 青土社 seidosha.co.jp/book/index.php…