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2023年10月から12月における、非財務情報の開示に関する国内外の動向について概観(KPMG)SSBJによる日本版S1基準及びS2基準については、大部分のトピックについて既に審議がなされているkpmg.com/jp/ja/home/ins…
返信先:@Investor_anoyr割安優良株、、、 割安はPERやPBRといった指標から過去推移、他社比較できるけど、優良の部分が探すのがむずかしいなぁち感じています。 シェアとか利益率とか非財務情報になるから、最後は直感になりそう。
"非財務情報が市場の評価につながりやすくなっている。23年3月期の有価証券報告書で女性管理職比率が高い企業では、PBR(株価純資産倍率)が高い傾向があることが分かった"〜女性管理職比率、市場評価に影響 18%のOLC、PBR11倍(230722日経新聞より) nikkei.com/article/DGKKZO…
転職候補先の企業が上場している場合は、コーポレートサイトにあるIR資料を見るべき。 これまでの業績や財務状況のみならず、今後の経営計画や人材育成などの非財務情報が開示されているから、その企業の考えや方針などが分かる。 あと、シンプルに経営が不安定な会社への転職を防ぐことにも繋がる。
おはようございます☀ この1ヶ月くらいやってきた有報分析・PBR分析をまとめていきます✨ 非財務情報の充実とPBRには、弱いながらも正の相関が見られるというのが結論で、それを語るためにエビデンスを整理していきます😆
【経済ニュース】ESG投資の動向(4) ESG要因は、非財務情報と呼ばれ、今や企業価値評価において欠かせない項目になっている😃 運用会社もESGを考慮しているというと、労なく投信が売れた😅 だがESGを考慮すると、企業価値をちゃんと評価できるのか GPIFのHPが参考になる😊🙌 gpif.go.jp/esg-stw/esginv…
経営財務3651号で、四半期開示の見直しの理由として、「近年、非財務情報など、投資家の求めなどに応じた開示内容の拡充が進んでおり、開示面での企業負担の増加が指摘されてい」たことが挙げられているが、それなら年度の負担を減らすべく事業報告等と有報の一体開示こそ進めるべきでは。
非財務情報も会計の一部だ、という意見は、その通りと言えばその通りだけど、ここ最近ちょっとずつ出てきている過度に情報提供機能を重視していることへの反省を考えると、そっちに舵を振るのはあまり良いとは言えないんですけどね。
これまでは財務情報中心だったがサステイナビリティーなど非財務情報で評価されることも多くなり、過去の常識が通用しなくなってきています。今こそサステイナビリティーの知識が必要となっています。 ↓【EU主導で進む「非財務情報」開示基準の大変化】 toyokeizai.net/articles/-/745…
【有料会員限定】 【EU主導で進む「非財務情報」開示基準の大変化】 ロンドンからフランクフルトに拠点が変わる #東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/745…
いつの間にか撮られていたとは! SPEXA最終日は、 EY 加藤さん@EY_SN_Career Ridge-i 柳原さん @ridge_i_jp と監査xAIx衛星データの議論! 非財務情報による企業活動の評価の重要性が社会的に高まる中で衛星データは重要な評価ソースになってきています。今後のさらなる加速を感じるテーマでした。 pic.twitter.com/rVtkvZ30dA
#SPEXA (@SPEXAJapan ) にてCOO佐藤が登壇するセッションが始まりました🛰️ 『監査×AI×衛星データ』 場所 : カンファレンス会場C 時間 : 12:30-13:00 会場にいる方は是非✨
昨日付で協会のHPにも掲載されていたので、お知らせ。 昨年6月に刊行した『非財務情報の意思決定有用性-情報利用者による企業価値とサステナビリティの評価』(大鹿智基先生)が、第 52 回日本公認会計士協会学術賞を授賞しました。 パチパチパチパチ!… pic.twitter.com/3ba9p5ifOl
2をもう少しブレイクダウンすると、 2-1.リスク管理の合理的な説明責任を果たす(株主向け) 2-2. 非財務情報開示による企業評価へのプラス影響(投資家向け) 2-3. 安心してサービス利用できること(顧客向け) 2-4. 顧客獲得(潜在顧客向け) だと考えられる。
■野村財団|金融・資本市場のフロンティアを拓く研究助成|1000万円|3年間|2024/06/28||社会 金融リテラシー、サステナブルファイナンス、カーボンニュートラル、デジタル通貨、暗号資産、非財務情報開示、サイバーセキュリティ #野村財団 nomurafoundation.or.jp/social/so_koub…
この度、昨年上梓した拙著『非財務情報の意思決定有用性-情報利用者による企業価値とサステナビリティの評価-』に対し、日本公認会計士協会より学術賞をいただけることになりました。実学に携わる分野の研究者として、実務界からご評価いただけたことを光栄に思います。 jicpa.or.jp/news/informati…
LGBTQをはじめとする性的マイノリティへの理解を広げるため、渋谷でパレードが行われ、多くの企業に加え、経済同友会も初参加。これは企業版「信用スコア」である「非財務情報の可視化」が関係している。 pic.twitter.com/VGHT28jCoj
/ 📖 経済学の視点から語る、人的資本投資の意義とは \ 日本では近年、非財務情報が着目される中、 「人的資本」という概念がかなりクローズアップされています。 2023年3月期からは上場企業などを中心に 「人的資本の情報開示」が義務付けられていました。 hubs.li/Q02trcWG0
【本日発売!旬刊経理情報5月1日号➀】 米国企業が提出する様式10-Kの年次報告書において、2023年度より新たな非財務情報の開示が要求されました。特集「2023年度米国年次報告書の開示状況」では、新しい開示事項の概要、次年度以降に注目が必要とされている開示事項を2章立てで解説しています! pic.twitter.com/vW6AZdAeUE
CO2排出量は、非財務情報と捉えられるが、炭素税が課されることがわかっている今は、普通に財務情報と同格であると見なきゃいけない。 まだ財務価値に転化されていないだけで、未財務情報というわけだ。 未来予知はできないが、排出量の分、利益が減ることは確定している。
非財務情報の開示義務化で企業の実態が衆目にさらされるようになった。自社に都合の良い情報だけを開示すれば揚げ足を取られる恐れがある。 business.nikkei.com/atcl/gen/19/00…
「私が若かった時は四半期もJSOXもなかったよ」 「えー本当ですか?すごいいいですね!」 「最近の若い会計士の皆さんは大変…」 みたいな話になりハッとします。 四半期の次には非財務情報の開示(ESG領域)の拡大。まだまだ学びは続きますが社会からの公認会計士への期待はとても大きいと感じます。
【経済ニュース】ESGのS(7) 昨日の続き ✨CFPの代理変数としてよく用いられるは、その時点の様々な企業のROAや企業価値など😃 ✨CSPの代理変数としては、その時点の様々な企業の女性活躍度や女性取締役数、非財務情報の開示度など😯 企業のCFPの差が、CSPの差で説明できるか統計的に検定を行います😊🙌
🙅 人的資産は企業にとって重要な要素ですが、財務諸表にはあらわれない、非財務情報です。人的資産以外にも、ブランド力なども非財務情報であり、企業の価値は財務情報だけでなく、非財務情報も加味して、総合的に判断する必要があります。