@Kanatano_17 はじめまして、新戸けいゆです　いきなり本をおすすめする不審なアカウントになって恐縮ですが、須賀しのぶさんの「革命前夜」はどうかなと思いました　歴史ものですが、そこまで歴史に詳しくなくても結構面白く読める本だと思います　もし気が向いたら見てみていただけたら嬉しいです☺️

須賀しのぶ「革命前夜」読了。 1989年と聞いてまず最初に浮かぶのは年号が平成となり、昭和という時代が終わったこと。そして1989年は世界的なニュースが多かった。まず天安門事件、そしてベルリンの壁の崩壊。 この小説は東ドイツに1989年1月、ピアノ留学した主人公の青年シュウの目線から始まる。

直近読んで面白かったのは ・父からの手紙(小杉健治) ・父の声(杉内健治) ・革命前夜(須賀しのぶ)

ここ数年で一番ヤバかったのは須賀しのぶ先生の革命前夜です。 オタクは全員好きな小説なのでよろしくお願いいたします。

#名刺代わりの小説10選 #更新 伊豆の踊子 川端康成 革命前夜 須賀しのぶ 同志少女よ、敵を撃て 逢坂冬馬 チーム・オベリベリ 乃南アサ 海底二万哩 ジュール・ヴェルヌ 一瞬の風になれ 佐藤多佳子 舟を編む 三浦しをん 博士の愛した数式 小川洋子 重力ピエロ 伊坂幸太郎 車輪の下 ヘルマン・ヘッセ

須賀しのぶ先生の新刊（私が読んでないだけ）みつけた。3秒で値段も見ずに買う キルゾーン→おもろい 流血女神伝→おもろい 天バカ→おもろい アンゲルゼ→純愛だよ 芙蓉千里→ジェンミンへの怒り 革命前夜→映画化せんの？ 新刊が面白くないわけないし、面白さがわからないなら私の脳の問題なんよ。

返信先:@rihpixie須賀しのぶ氏の「神の棘」が私の気になる戦間期ドイツ本リストにあるよ！ナチス時代のはず。東ドイツ舞台の「革命前夜」が面白かったからきっと面白いはず（未読でごめん）

『流血女神伝　喪の女王８ (集英社コバルト文庫)』(須賀しのぶ, 船戸明里 著) を読み終えたところです あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……全部読み終えてしまった……面白かった………… a.co/0ElcCHG pic.twitter.com/8I2R7qulzd

これ流れてきて須賀しのぶ先生のブルーブラッド思い出したり。>RP

須賀しのぶ『革命前夜』読み終えた。前半200頁くらいを読むのに2年くらいかかったけど後半はすげードライブ感あった。ベルリンの壁崩壊前の東ドイツの様子、クラシック音楽（？）の描写。 pic.twitter.com/szG8oUt8M6

返信先:@hinatasougiおはようございます！ またまた素敵な本を発掘されてきたんですね📖´- 須賀しのぶさん、読んだことない方です！ この帯で買う人かなり多そう！いい帯だ😆 今日もよろしくお願いします🍀

14.革命前夜/須賀しのぶ ベルリンの壁がまだある時代、東ドイツにピアノ留学に行く主人公。この国の人間関係は二つしかない。密告しないか、するか。 歴史×ピアノ×人間関係の超エンタメ。テーマの重さの割に書き振りは軽く、アニメ的な点で評価が割れている感じだが、(珍しく続く) #読了

最近読んだ本で須賀しのぶさんの“革命前夜”と言う小説が大変面白かったのでおすすめしておきます

返信先:@tikuzou二つの祖国で引き裂かれる思いをどのように演技してくれるのかがめちゃ楽しみなんですよね コールドブラッドジョーがポーランド出身っていうあたりで、「また、桜の国で」（須賀しのぶ）を思い出したり、無名の人々のそれぞれの生きざまを堪能したいと思っているところです

東ドイツ、シュタージに見守られながら始まるボーイミーツガール。不安しかない 意表を突く演出や精緻な人間描写、文字から音が聴こえてくるような音楽表現の連続で飽きることなく一気読み 須賀しのぶ『革命前夜』あらすじと感想｜タコワサ丸 @tacowasa888 #note note.com/tacowasa888/n/…

メロンフラペチーノの季節です🍈✨ 出来上がり待つ間試飲もいただきましたー🥰 さて、須賀しのぶさん 『革命前夜』 読み進め中。ページをめくる手が止まりません💦 pic.twitter.com/2oPj2hk3Jr

後輩から忘バ、おすすめされたし何なら先に原作読んで欲しいって言われた⚾️ わたし、野球作品に触れるのおお振り以来かもしれん。須賀しのぶ先生の小説は読んでたけども、漫画とアニメは久々では(*´◒`*)！？

『革命前夜』須賀しのぶ ピアノ経験者じゃなくても、音楽にふれている人に特に読んでみて欲しい。ベルリンの壁崩壊前の東ドイツが舞台で、400ページ以上もある厚めな本だけれど、続きが気になってグングン読めてしまう本だった。 pic.twitter.com/JsFSGS1uT6

私が小学生から大学生くらいまでずっと集めて読んでた大好きだったコバルト文庫を中2の娘が読んでくれてなんか嬉しい😂😂 ちなみに須賀しのぶ先生😌❤️

ライトノベルと少女小説は別ジャンルって認識ではありますがここ混ぜてお勧めランキングつくる人どこかにいないかな…… コバルト文庫とホワイトハート文庫からわんさか候補出る…… 小野不由美先生と須賀しのぶ先生は外せねぇしな……あと野梨原先生と樹川先生

須賀しのぶ『革命前夜』〜冷戦下の東ドイツに留学した日本人音楽家の成長を描く ontomo-mag.com/article/column…

須賀しのぶ『革命前夜』 東西ドイツ末期に留学した音大生の歴史と青春の話。最初は教会で会った美人のオルガニストとの恋愛小説なのかなって思ってたけど、ベルリンの壁崩壊直前の社会情勢下での監視生活とか水面下で動くミステリー要素とか、とにかく一言では語り尽くせない books.bunshun.jp/ud/book/num/97…

あたしがここ数年で読んでおもろかったな〜になったのは革命前夜（須賀しのぶ）とアイドル 地下にうごめく星（渡辺優）と、羊飼いの暮らし（ジェイムズリーバンクス）で、いま読んでる途中でおもろいのはホワイトバグ 生存不能（安生正）

桜で思い出したんですが、須賀しのぶさんの「また、桜の国で」という本がとても好きです。いやもう須賀しのぶさんの作品ってどれもほんとに良いんですよね……

返信先:@tohno_tl遠野さん、こんばんは☺️✨ 影響を受けていそうで好きな作家さん。悩ましいですがこんな感じかな？と。どなたも巨編を書きぎみです ↓↓↓ モーリス・ルブラン 菊地秀行 田中芳樹 百田尚樹 村上龍 福井晴敏 柴田よしき 小野不由美 須賀しのぶ 久能千明 （敬称略） ※全部ではなく一部の本だけ読了

須賀しのぶさんの「革命前夜」読了。ほんとによく取材して書いておられるんだなぁと。「神の棘」も「また、桜の国で」もよかったけど、これもよかった。 #読了 pic.twitter.com/AXBobuK0Hi

須賀しのぶ『荒城に白百合ありて』読了 大変良き小説でした。 舞台は江戸末期だけど「言わば官庁街であり」みたく現代的な視点で説明があるから理解しやすくてそれでいて雰囲気も崩れていない。 ある女性の生涯を描き、思わせぶりな表現に期待した方向ではなかったのが少し残念だけど存分に楽しめた。

📕集英社の読書情報誌『青春と読書』1月号がおもしろかった。 須賀しのぶさんによると 〈三重県は「関西」には含まれない〉。 そういえば。 映画『浅田家』を観たとき、主な使用言語が関西弁のような愛知弁のような、どこのことばかわかりにくかったな〜。

返信先:@misae_misa_misa梶原にきさんは、先に須賀しのぶ先生のキルゾーンシリーズが好きで、その流れで好きになりました！

@miya_92825 須賀しのぶ『紺碧の果てを見よ』 父からの教えに反発し海軍の道へと進んだ主人公の日々が描かれている シリアスに見えてコメディも入ってる一冊で二口美味しい作品 須賀ワールドにハマってほしい pic.twitter.com/4XSCKjCBHi

【丸善　横浜みなとみらい店　月間ベスト　文庫・新書】2024年3月 1位　変な家 文庫版/雨穴(飛鳥新社) 2位　革命前夜(文春文庫)/須賀 しのぶ(文藝春秋) 3位　三体(ハヤカワ文庫)/劉　慈欣(早川書房)

今週のティーンズラブ小説 人気ランキング(DMM) 6位は 流血女神伝 喪の女王 須賀しのぶ 他 605円最大29%pt還元 al.dmm.com/?lurl=https%3A… 2024年04月01日

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というわけで 続いて須賀しのぶ『荒城に白百合ありて』 タイトルと表紙（相沢さんのmidiumと同じ方）に惹かれて借りた本、1ページ目の政府軍、会津藩で、あ〜時代小説ねとなる いい出会いとなりますように

革命前夜 (文春文庫) 須賀 しのぶ 東ドイツに留学したピアニスト眞山柊史の目を通して、ベルリンの壁が崩壊する直前のドイツを描いている。 一つの国が分断され監視下に置かれると、メンタルを正常に保つことは非常に難しい。 音楽を通して生まれる複雑な人間模様からも目が離せなかった。

結局徹夜してしまいました(笑)。 ちなみに徹夜の読書で印象に残ってるのは、須賀しのぶ著「流血女神伝」を一気読みしたときです。最終巻を読み終えたら、ちょうど日の出の時で、本の内容と相まって素晴らしい気分になりました。

2024-04-01 23:59まで1～2巻は無料で読めます。 流血女神伝 ～帝国の娘～ 須賀しのぶ、窪中章乃、船戸明里 伝説の大河ファンタジー、初コミカライズ！雪深い山村で平穏に暮らしていた少女・カリエは、ある日突然エディアルドと名乗る貴族風の男に攫われてしまう。連れて行か… amazon.co.jp/dp/B09RQFX81D?…

もし須賀しのぶのように浮気したり心変わりをしたりするような作品がじゃんじゃん出てたら「それは少女小説の多様性」と言えたかもしれんが そうではなかった

私が須賀しのぶが好きなのは当時の少女小説に存在した異性愛規範の破壊を試みたからで、須賀しのぶの作品のキャラは恋愛しても心変わりするし浮気するし恋愛以外のものを取るキャラも多かった。しかし結局彼女の破壊行為もまた「少女小説の多様性」みたいに言われてしまったのだよな