個人での顧問拒否が難しい茨城県の先生は組合に集いましょう。そうすればハラスメントの心配もありません。ご連絡をお待ちしています。

返信先:@1531440s部活顧問（特に運動部）を引き受けた瞬間から土日が潰れることが確定しますからね、、、 顧問拒否すべきだったんですよね

今年度移動して顧問拒否してから土日に子どもと過ごせる時間がすごく増えました。とても幸せな休日を過ごせています♪

返信先:@V6zgN9mvifif6Obそれに加えて、部活動顧問拒否の理由で要求者の健康上の理由を伝えているにも拘らず顧問委嘱をしたことについては、管理職が負わなければならない安全配慮義務に違反するものである。

返信先:@gateflood241「顧問拒否」には実質的拒否（名前は載るが実働無し）も含まれますが、完全拒否に成功している組合員も複数います。 法律論を突き詰めれば、交渉次第にはなってしまうでしょう。 しかし「名前だけ顧問」「活動0分顧問」を職務命令されるなら、その教育的意義をきっちり説明いただきたいものです。

返信先:@gateflood241「生徒がかわいそう」と顧問拒否できない教員がものすごく多いので、少なくとも職務上の命令である場合の休憩時間の確保から動いているところです。数年かけて部活をフェードアウトさせていくのが最適解でしょうか、納得は行っていませんが

「部活動顧問は命じているけど、授業準備や事務作業も終わっていないのに無理に部活動をやれとは言ってないですよ。活動量は自分で判断してください」と言われたときに、どうやって戦うのか？顧問拒否をやってる人の誰に聞いても、ここは濁した返答しか返ってこない。

返信先:@saitamaToTその理屈だと「顧問拒否」にはつながらなくないですか？ 学校側が「どれだけ部活をやるかは全て顧問の裁量です」と宣言すれば「自分の授業準備や事務作業が終わっているか判断し、部活動の活動量を計画する」権限は学校を離れ、各顧問の裁量にうつる。

いまの「顧問拒否運動」なるものは、突き詰めていくと学校側が 顧問は命令→①でNo→④でNoになって⑥に行き着くように改革するインセンティブとして働いていく。 そうなったときに、組合側はどうやって戦うつもりなのか、そこの戦略は見えない。

返信先:@kanagawabukatsu＞勤務時間内の部活動業務は、学校の業務である ここを言い切られている時点で、「顧問拒否」はしんどいのでは

神奈川の民へ 「ここで改めて言いましょう。 「勤務時間外の部活動業務は自主的業務です！」 我々にとってはごく当たり前のことですが、改めてその点について県教委から発信していただけたことは、顧問拒否にうしろめたさを感じている先生方の励みになったのではないかと考えます」

だから顧問拒否しろとあれほど…

返信先:@iris_bukatsuおっしゃる通りです。 ただ、この文面を丁寧に読めば、「顧問拒否していいよ！」と当局が認めてくれているとも取れますので（元々当然の権利ですが）、顧問拒否に二の足を踏む方がおられたら、これを読んで勇気を持って動いていただきたいと感じました。

返信先:@kochoranranran他1人【引用元】 管理職に顧問拒否通知文を渡そう｜PEACH（全国部活動問題エンパワメント） note.com/ch_empowerment…

返信先:@kochoranranran他1人【引用元】 IRIS流　顧問拒否交渉術｜IRIS（アイリス・愛知部活動問題レジスタンス） note.com/iris_bukatsu/n…

返信先:@kanagawabukatsu結局、当局を動かして顧問強制をなくさせることは不可能ということですよね。当局は建前でしか物を言いませんから。多くの教員が顧問拒否をするという現実が先にあり、後追いで制度が変わっていくという順番でしか変化は起こせません。

返信先:@alexanoaccountIRISやPeachを検索してみるといいかと思われます。各都道府県に広がってきている正式な組合です。 私は、この組合のおかげで顧問拒否ができています。

「授業はやりたくない、生徒の悩み相談を聞いたり、 　行事で一緒に青春ごっこしたりしたい」 　↑ …こんな奴は採用されなくて当然が、部活はそんなものではない。 自治体にもよるが（倍率も含め）、採用を諦めなくていい。 顧問拒否はともかく、定時退勤くらいはしていきましょう。

事実上、今年度の部活動顧問拒否成功しました。１年生の体験入部初日に顔出してから１回も行ってない。 #教師のバトン

このマスク剥がしセンセー、部活やらない！って言ってるから相当権利意識強そう。 部活をセンセーがやるのは私もどうかと思うけど、現実問題、誰かがやらないといけない状況で他の人に皺寄せがいくのを承知で部活顧問拒否はまぁどういう人物か、、、わかるわな。

団体交渉を行うよう県当局に申し出ると「三者統一交渉の枠組みがあるので、その中に入ってください。要求内容は三者(既存教職員組合)と調整してください」と言ってきます。それに取り込まれると部活顧問拒否は、大組合が拒否するに決まっているのでその枠組みに入ってはいけません。独自に交渉を受ける

【速報】嬉しいニュースが入ってきました。 IRIS沖縄が沖縄県人事委員会に4月16日付で登録されました🙌 個人での顧問拒否は学校の状況に左右され、リスクが大きいです。 小中高の沖縄県の教職員の方、1人で悩まず是非DMにてご相談下さい。

給特法の遵守が最も実効性のある解決手段なのは誰の目にも明らかだよね。 できない理由は「顧問拒否などで意思表明」しなきゃいけないから。「誰からも嫌われたくない」っていうビビり。

部活動の外部化もいいけど、自分が外部移行すればいい つまり顧問拒否

部活動改革、顧問拒否、完全外部化推進は 言うまでもなく、 【違法状態の是正】が一番の目的です。

みんな私と同じ考えにならないもんかなぁと思って発信してるんだけど、もし職員全員が顧問拒否教員だった場合どうなるんだろうって妄想したらニヤけちまった笑

部活の顧問を断って10年たつと『部活の顧問という役割』があることがまるで遠い世界のことのようです。 異動して最初の校長＆教頭先生との顔合わせでも 校長『部活の顧問は、もちませんよね？』 🦉『はい、遠慮させていただいております。』 で円満に終わります。 顧問拒否すらさせてもらえません。

本当に地域移行を望むなら、合理的に考えて取るべき行動は顧問拒否なのだが、「自分が顧問拒否したところで」と思って行動に移せないのは「自分が選挙に行ったところで」と同じマインド。でもね、それじゃ永遠に何にも変わらないんだよね。 #教師のバトン

返信先:@fukuoka_plum2こちらこそ引用失礼しました。 いやいや顧問やること、やらせること。管理職は名前だけでもとよく言いますが、その職員に対しても生徒保護者に対しても失礼ですよね。 人が好きなことに内心嫌々関わるのが辛く、顧問拒否しました。

返信先:@shufuoshiro保護者のみの育成会で解決という手段はどうですかね？ 無理かも知れませんが、そうしないと顧問に依存しすぎて潰れそうです。 顧問拒否か、指導しないスタンスが示せると良いですが

PTAにしろ教員のやりがい搾取にしろ、「実態がおかしいんだから何ら気に病むことはない、辞めろ払うな定時で帰れ部活顧問拒否しろ」ってムーブで実際に不利益を被る子供たちに真正面から向き合って説明する気はあるのかという疑問はある 本来的には正しいとは言え、実態が歪な形で固定しているのは事実

返信先:@pp_esta_suzuki部活動顧問拒否と私の発案による複数の学校改革です！

顧問拒否を検討されている方の参考までに。顧問をやめて１年以上経過しましたが、いっさい嫌味を言われたり嫌がらせを受けたりしていません。同僚、生徒、保護者の関わり方も変化なしです。むしろ顧問をしていた部の生徒や保護者からは感謝の言葉をもらいました。

もし顧問拒否によってハラスメント等を受ける職場だった場合、組合に入っていれば、組合として管理職に対応を求めることができます。 部活動にかける時間を手放せば、睡眠時間が確保され、心の余裕ができます。教員の心身の健康を保つことこそが、子どもの教育環境を整えることに繋がります。

香川県では地公法第53条に基づき、仲善地区や高松市の人事委員会（公平委員会）への登録を行っています。坂出市も登録へ向けて組合員を募集中です。 4/23には仲善地区にて予備交渉を行います。組合員の部活動顧問拒否は成功しましたが、その後の労働環境についても、組合として交渉していきます。

返信先:@ehUIEE5KbxvtqsC他1人できる範囲でいいと思いますし、それを強要する気はありません。あくまで理想ですし、その通りできるとも限りません。ただ、教育現場には理想が必要かなと思います。定時帰宅や顧問拒否を理想と掲げる先生がいるのと同じことだと思います。

返信先:@SEITO_NO_MIKATA他1人早めに顧問拒否をする教員が沢山出てきて、地域移行を促進した方が子どものためになります。地域移行を恐れているのは、教員や保護者、大人側だと思います。

顧問拒否しないから、いつまでも学校にとどまり続ける。地域移行させたいなら、みんなで顧問拒否しよう。#教師のバトン

部活動の顧問拒否、来年度からしようと考えてたけど、あえて顧問について業務時間外は徹底的にやらない奴になるのも悪くないなって思ってきた。笑 今年すでにそれをやってて生徒から不満出てるらしいけど、ルール守ってるだけなんで知りませんーワ