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絶滅が危惧されている大型淡水魚「イトウ」の国内最大の繁殖地-- 二つの大規模な風力発電事業計画 このうち1事業の最大出力は 原発1基分に 相当する計100万キロワット 不安定な風力発電で 原発一基分とは 本当なのか これは取り返しのつかない 大規模な環境破壊だろう
脱炭素、環境の為にとの名目で、絶滅器具種の大型淡水魚「イトウ」の棲みか(北海道宗谷地方猿払川)の環境を破壊し、二つの大規模な風力発電事業が計画されています。 mainichi.jp/articles/20240… イトウはサケ目サケ科の淡水魚。日本最大の淡水魚として知られているそうです。 fishingjapan.jp/fishing/4522…
返信先:@TOKYOzip33他1人赤い環境保護活動家が日本の環境破壊を推進している。ソーラー発電、風力発電が一番環境を破壊している、それを進める “環境破壊岸田内閣” 日本各地で環境破壊をし、環境汚染を起こす政策を実施、ストップ再エネ。.... 之も嘘ポイと同じ匂いがしてくる。
赤い環境保護活動家が日本の環境破壊を推進している。ソーラー発電、風力発電が一番環境を破壊している、それを進める “環境破壊岸田内閣” 日本各地で環境破壊をし、環境汚染を起こす政策を実施、ストップ再エネ。.... 之も嘘ポイと同じ匂いがしてくる。
90年前、 エンジニア #HermannHonnef が提案した大規模 #風力発電 計画に #ナチス政権 は大きな興味を示したが、#ヒットラー親衛隊 が介入、エンジニアは逮捕される。風力発電のアイデアは19世紀後半からあった。
Der Ingenieur Hermann Honnef wollte Hitler heute vor 90 Jahren seine Entwürfe für riesige Höhenwind-Kraftwerke vorstellen, wurde jedoch verhaftet. Die ersten Windkraft-Ideen stammen schon aus dem späten 19. Jahrhundert. spiegel.de/geschichte/win… (aus dem @SPIEGEL_Gesch-Archiv)
太陽光パネルとか洋上風力発電みたいな不安定な電力も先進国は結局のところ使わず、過剰投資して債務の奴隷となった中国•インドなどの新興企業が途上国向けに売る展開になるんじゃないか?それでも中国•インドも乗りそうだし欧米の企業も新興国市場開拓に参入するんだろうけどね
コオロギなりこういう食料の話題の根本は先進国でやってる生活を世界全体の人で行うのはエネルギー・水・穀物・肥料の点で不可能で、研究は後進国や貧乏人向けであって先進国は自分達がコオロギやヘビを食べる気はサラサラないんだと思う
メガソーラープラントという発想そのものがおかしいんだよね。ソーラー発電や小型水力発電や風力発電の利点は《発電のインターネット化》で、大規模プラントを設置しなくても小規模発電で家庭用電力をまかなって、余った電力を送電グリッドに戻して大きな電力としても使えることだったのでは。
釧路湿原がとんでもない姿になっているなんて、知りませんでした。 国立公園内だとしたらなぜこんな開発ができるのか? 私も以前トロッコ列車に乗って湿原を走りましたが、観光で訪れた皆さんはどう思っているのでしょうか。
返信先:@miyakozan脱原発論は結構好きだったです、只自粛の不満を煽るコロナ論と違って、脱原発論は最後の締めが海洋風力発電の紹介で(実際の実現性はともかく)原発に頼らずとも電力を安定供給する為に日本の技術力を活かそうと言う前向きなメッセージで終わっていたのが良かった。
#青森 【第2回津軽旗振りキャラバン】風力編 今泉 #賽の河原 今はこんな風景になってしまったんですね。 賽の河原の先に風車と言う墓標が並んでほんとの賽の河原のようだ。 ▼参政党『洋上風力発電に関する質問主意書』 sanseito.jp/news/9731/ #風車が並ぶ青森の景色 pic.twitter.com/Xyqnfh5K3C
返信先:@MseraOfficial出力という場合は定格発電量ですね。 風力発電とベースロードである原子力発電の定格を単純比較は出来ません。 風力発電は偏西風で比較的安定運転できるドイツでさえ20%も稼働していません。日本列島は気まぐれ季節風ですからドイツよりも低くなるでしょうね。いいとこ15%くらいではないでしょうか。
もちろん風力発電があったり、他の雨が降っていない地域からの融通もあるが、単純化して考えるとブレが大きすぎる太陽光発電を電力供給の軸にすることは、リスクと無駄が多すぎるのは明白 程々の割合にしないと国が混乱する
幻の魚イトウの聖域になぜ? 北海道北端、風力発電計画の背景。 ↑ 今の事業経営者は『今だけ、金だけ、自分だけ』という志向しかないからな。如何に環境に配慮ながら自然と折り合いを付けるかという技術Levelの研究はしないのだ。 mainichi.jp/articles/20240…
返信先:@MseraOfficial日本は台風の通り道なのに。 北海道でも温帯低気圧の強風が吹く。 風力発電なんて役に立たないに 決まってるのに、また売国利権か😕 #鈴木北海道知事落選運動 #鈴木直道外患誘致罪
豊田通商とエネオスに対して言いたいのは、何のための再エネなのか?目的を考えて欲しいということ。手段の目的化は必ず悪い結果を生む。 幻の魚イトウの聖域に風力発電 原発相当計画に「最大級」の懸念 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…
返信先:@junedoe612風力発電だけだと不安定なので、ソーラー発電も併用するといいかも!火力発電までの繋ぎにどうぞ。 あとはバッテリーは屋外に置くと漏電の原因になるので、屋根の下に設置ですかねぇ
この事例だけでなく、行き過ぎた脱炭素は生態系に影響を及ぼす。 幻の魚イトウの聖域に風力発電 原発相当計画に「最大級」の懸念 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…
自然再生エネルギーであるはずの風力発電だが、海上浮体の風力発電など、自然環境や景観を壊すような動きが目立つ。水棲生物への影響は無視できず、また水産業へのも小さくない。北海道にしか生息しないイトウはまさに日本の天然の財産で、生息域の保護は喫緊の課題だ。 mainichi.jp/articles/20240…
返信先:@MseraOfficial絶滅が危惧されている大型淡水魚「イトウ」の国内最大の繁殖地-- 二つの大規模な風力発電事業計画 このうち1事業の最大出力は 原発1基分に 相当する計100万キロワット 不安定な風力発電で 原発一基分とは 本当なのか これは取り返しのつかない 大規模な環境破壊だろう
返信先:@_11___12_まぁー、YouTubeみたら、大概、世界情勢を語られてるアナリストの方達は、ほぼ全員「太陽光パネル」「メガソーラー」「風力発電」に反対しているぞ。 コイツらまじ「井の中の蛙」だな!😂
世界自然遺産を厳守せよ👊✊‼️‼️ メガソーラ/風力発電👎=再エネ推進断固反対‼️💢😡
知床にソーラーパネルは絶対にダメ。 世界自然遺産であり日本の宝だ。 マジで辞めろ。 >世界自然遺産・知床の「核心部」といわれる知床岬に太陽光パネル群が設置される
風力発電はダメ。鳥がしぬから
「日本自然保護協会や道内の保護団体が計画中止を求める意見書を提出した。国立環境研究所も『最後の健全な生息域が脅威にさらされることは避けられない』との主幹研究員名での (後略) 」 — 幻の魚イトウの聖域になぜ? 北海道北端、風力発電計画の背景|2024/05/04 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…