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野村克也のささやき戦術に白仁天は耳栓を着用し、9学年下の大杉勝男は「うるさい!」と一喝、高井保弘は「ヤマの張り合いをしよう」と持ちかけ、王貞治は一切反応することなく試合に集中、長嶋茂雄は会話しながら本塁打を打ち、張本勲はわざと大振りして野村の頭にバットをぶつけた。
○高井保弘(阪急 1972) 【代打】 29試合 打率.231(26-6) 5本塁打 11打点 この年は自身初となるシーズン二桁本塁打(15)を放つが、その内5本は代打でのもの。先発・代打の両方で好成績、チーム有数の大砲が遂に飛躍の機を得た。 6安打中本塁打は5、本塁打で10打点…その一振りには浪漫を感じさせる。 pic.twitter.com/GR3Yw4TaPU
返信先:@gocchie59むかーし昔に阪急に高井保弘って選手が居ってやなぁ、多分その人が最初に代打の神様って言われた記憶が有るんやけど、当時のパリーグってニュースにまず無らんかったからほとんどの人が知らへんと思う🤔 当時のパリーグって清々しいくらいにお客さん入って無かったからな😊
8福本豊 5松永浩美 9イチロー 3ブーマー D吉田正尚 7藤井康雄 4福良淳一 6小川博文 2中嶋聡 先発 山田久志 山本由伸 足立光宏 星野伸之 佐藤義則 救援 山沖之彦 山口高志 鈴木平 川越英隆 比嘉幹貴 平野佳寿 控え野手 藤田浩雅 ニール 大橋穣 T-岡田 高井保弘 石嶺和彦 田口壮 谷佳知
「本当に、(プロ野球に)個性の強い選手が少なくなりましたね」 樋笠一夫、宮原秀明、高井保弘による座談会での司会(関三穂)の言葉だ。 時は1970年代末。鈴木啓示も山田久志も東尾修も村田兆治もいた。でもこう言われる。いつの時代も言われるのだろう。 『プロ野球われら三代』(1978年)より pic.twitter.com/JDg9tZUtP2