- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
野見山暁治や高島野十郎、洲之内徹、絵画コレクターとしての福富太郎の偉大さ…。福田和也さんの文章やお仕事によって教えられた美術に関する事がたくさんある。『アートコレクターズ』誌での連載「私と美術」は是非とも書籍化して欲しい。 x.com/KNM2002/status…
福田和也。「アートコレクターズ」に連載してた「私と美術」はどこの出版社でもいいから絶対本にしてくれ。アクが抜けて良い感じの文章だったのよ。 pic.x.com/86lekkmjqz
昨夜見上げた中秋の名月、まぶしかった。高島野十郎の「月」(1962年 画像)を思い出した。旧暦8月15日の月を中秋の名月と呼ぶので、きょう18日が満月なんだけど中秋の名月とは言わないそうです。難しいね。 pic.x.com/rtpmuk623g
ローソクの詩 彼の詩は か細いローソクの火のよう 誰も暖まりに来はしない 彼がいつの日か 大火事を起こしてやろうと 野心を秘めていることも つゆ知らず art by 高島野十郎 note.com/bungeikobosher… pic.x.com/smwdtslrxc
返信先:@magicbullet_s日本の絵も良いですよね! 繊細というか暗さの中に温かみがあるというかゆっくり観ていられる魅力がありますよね。 同じ日本画のジャンルと言っていいかは詳しくないので間違ってるかもですが、高島野十郎の蝋燭の絵や田中一村のアダンの絵とか好きです。 独り言に反応してしまいすみませんでした。
27くらいの時に高島野十郎さんの作品をたまたまネットで見かけてからなんでかずっと好きな画家さんです。 生き方も作品もなんでか好き。 理由は解らないけどとにかく好き。 virtualmuseum.fukuoka-kenbi.jp/yajuro/
福岡県立美術館のサイトより 高島野十郎 『月』 1962年 生涯のモチーフとなった 『蝋燭』の一連の作品と共に 深く心に刻まれています pic.x.com/ocwru2poog x.com/estetism_jp/st…
「名画」との出会いは時に人生を変える。 あなたにとって一番の「名画」を教えてください。 年代・知名度・国は問いません。 ヴィルヘルム・ハマスホイ『背を向けた若い女性のいる室内』(1903〜1904年) pic.x.com/im1xxklmfr
孤高の画家、高島野十郎『蝋燭』 野十郎は《蝋燭》を生涯にわたって描き続けながらも、決して展覧会に出すことも、いわんや売ることもなく、自分にとって大切な人へ感謝の気持ちを込めて一枚一枚手渡しました。 柏市増尾にアトリエを持ったということでずっと好きな作家の一人。 pic.x.com/gpteehihqn x.com/estetism_jp/st…
「名画」との出会いは時に人生を変える。 あなたにとって一番の「名画」を教えてください。 年代・知名度・国は問いません。 ヴィルヘルム・ハマスホイ『背を向けた若い女性のいる室内』(1903〜1904年) pic.x.com/im1xxklmfr
高島野十郎は兄の影響で仏教の考え方があったとのこと。そういえば、高島野十郎も不染鉄も私が大好きな薬師寺の東塔を描いていたという共通点が・・・。新型コロナの影響で開幕してすぐ休館⇒会期終了になってしまいましたが、奈良県美の高島野十郎展も「遺稿ノート」の言葉を引用した展示が素敵でした
高島野十郎の蝋燭は、17世紀ラ・トゥールのオマージュだけど、余白が日本画的で興味深い。帰化したカラヴァジェスキという感じ。フェルメールやレンブラントもカラヴァッジォの系譜として読み解くとおもしろいかも。 pic.x.com/rg7cvf2szv