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返信先:@hito_tyan3対象はコナガですか? 一応園芸では新規作用機作のフィールドマストっていうのが来年から出ます zennoh.or.jp/press/release/… あとは、もう数年かかりますが、もう一つ新規の鱗翅目剤の弾が走ってます
【イカルスヒメシジミ】イカルス姫蜆 [分類]昆虫類鱗翅目シジミチョウ科 [開翅長]30mm程度 [分布]ヨーロッパ、北アメリカ [生息域]森林、草原、海岸 [餌]幼虫は草、成虫は花の蜜 名前の由来はギリシア神話の人物。幼虫はアリに甘露を与えて共生する。pic.x.com/mfwzfpxqee
あと鱗翅目の成虫は飼えないし、蛾は夜行性で蝶よりも触れる機会が少ないことも関係していると思う。単純な話子どものとき蛾に触れる機会がそもそも皆無だったのが続いて慣れる機会を失ったのが一番大きな要因だろうね。
虫好きでも蛾を嫌う人が多いのはほとんどの昆虫は鱗粉とか毛がないものが多いからそれらが備わってる鱗翅目に違和感を抱いている説。あくまで主観だけど甲虫屋とかクワカブ愛好家は蛾が苦手な傾向があって奇蟲好き(蜘蛛とか)は蛾も好きor大丈夫な傾向があると感じた。
ついに 鱗翅目まで商品化するとは 恐るべきいきもの大図鑑😅 今回の台座はコスモスの花が付いてる 特別仕様😲✨ コスモスの色は チョウの種類によって違うので コスモス好きも買ってもいいかも 我が家のスピアーは アゲハチョウに囲まれてしまいました😊 pic.x.com/5k4ecg3wsr
豊橋駅前のプランターのジニア…多分ホソバヒャクニチソウの花で吸蜜するイチモンジセセリ氏。 #セセリチョウ #イチモンジセセリ Parnara guttata 鱗翅目(チョウ目)セセリチョウ科イチモンジセセリ属 #ジニア #百日草 #ホソバヒャクニチソウ 細葉百日草/Zinnia linearis pic.x.com/0iupixff3d
チョウの命とも言える翅 チョウや蛾の仲間は翅全体に鱗粉を纏っているので鱗翅目と呼ばれています 青い鮮やかな模様や翅脈のシワ感が本物そっくりですね。裏側の赤いところまで再現されてる細かさよ 画像だと伝わりづらいですが表面が結構ザラザラしてるのが鱗粉っぽくて良い感じです pic.x.com/pivmspfsug
適当な場所に放す余裕なくて、ホントはダメだけど一緒に隣町の駅まで来たら、手の上を無限に歩き回るメビウスループ始まった。そう言うのええねん。「ヤッター!」って飛び立ってええねん。「自由だァ〜!」って。 ええ加減にせぇよ鱗翅目。
少年の日の思い出のせいで 昆虫、特に鱗翅目が好きで標本作ってたりすると クジャクヤママユをポケットに入れるような「そんなやつなんだな」って言われるの絶妙に腹立つな でも世の昆虫採集に対する知識なんてそんなもんか
複数のムカデベビーに色々与えてみたが、鱗翅目は処理がめんどい 翅は捩じ切るようにむしります→セセリチョウやタテハチョウの一部はデカいので、胸半分から下をカットして与える(飛翔筋の部分が硬いのか大きくならないと齧れない) コミスジやシジミチョウぐらいなら、翅むしったら脚先カットでOK
クロモンキノメイガ。 アブラナ科、セリ科、マメ科と、野菜類を広範囲に制覇できる系。こういう野菜類で広食性の鱗翅目はあまりいないと思う。そして、畑ではあまり見かけない。このあたりの数の関係性が謎で不思議に思ってる。色々いける口なら、占有しそうな気がするんだけど、そうはならない。 pic.x.com/rsxoaf6w5k
最後にカプセル版限定のアオスジアゲハ単体で〆 オンライン版には飛行用脚部も付属するということで現状アオスジアゲハのみ飛行用脚部が付属しないラインナップとなる見込みなのが少し残念です 鱗翅目は集めるか迷ったのですが実際に触れると良い出来でナミアゲハを引いて来なかったことに少し後悔… pic.x.com/bizb78tpro
あと後期の方の系統の多くが木が少ない所に進出している点も。どうやら膜翅目も鱗翅目も陸上植物の進化の影響を割と受けているらしい。 中生代に木が少ない所に進出する虫達が出てきたのは何故なんだろうね?鳥とは逆な進化だよね。中生代は被子植物が出現・進化してきた時代でもあるけども関連性が。
コウモリガ(ナミコウモリ) 灯りに惹かれて侵入してきた。 細い翅と太い脚。 長い胴体先は交尾と産卵の穴が別々で、約一万個の卵を空からばら撒く。 蛾の中でも(蝶を含んで鱗翅目としても)原始的な形態をした仲間である。 若齢幼虫は幅広い種類の葉を食べ、成長すると樹幹内に入り内側を食害する。 pic.x.com/psnhyudrcq
その3。やっぱりハチ目(膜翅目)も同様だったのかと。 昔の六脚亜門は樹上性だった可能性が高いのかもしれないけど、膜翅目と鱗翅目は進化がとても似ている。初期のの方の系統はおおむね小型だが後期の方の系統になるにつれて大型化していってる点と、後期の方の系統の成虫は硬い食物を食べられない点。 pic.x.com/vp2i5vlgma
とあるマンションのエレベーター脇の壁に止まっていた淡い緑色のアオシャク氏。ちなみに“アオシャク”という名前の蛾はいません。 何か皆同じ様な感じなので、種の同定は放棄しました。 #シャクガ #アオシャク 鱗翅目(チョウ目)シャクガ科アオシャク亜科 アオシャクを見掛けると嬉しくなります。 pic.x.com/sao7d2fzlq