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返信先:@Kamen_Rider5637なるほど〜 黒沼健さんの案の方がリアリティがあって良いですね‼️ バランは大好きな怪獣映画なのですが、滑空シーンが短いことと、光るものを飲み込む習性があるという2点にちょっと不満があるのです。 『光るものって美味しいの?』って思ってしまいますよね😅
返信先:@hakushaku_keそうですね。 他にもバランの最期は映画では特殊火薬が仕込まれた照明弾を飲み込み、内部から爆破されて死亡する展開でしたが原作者である黒沼健は羽田空港の地下燃料貯蔵庫となっているエプロンへ戦闘機が墜落して自爆し、その大爆発にバランが巻き込まれるというラストシーンを提案したそうです。
【再掲】 講談社江戸川乱歩推理文庫版『探偵小説四十年』3巻257ページに記載のある、最初のほうを訳しただけで文字通りおクラ入りしてしまった乱歩版『幻の女』の原稿が気になる。あの冒頭を乱歩はどう訳したのか、黒沼健、稲葉明雄の訳とはどう違うのか。蔵の中を探したら出てきませんかね。
今日は、黒沼健(1902/5/1 - 1985/7/5)の誕生日。 翻訳家、SF作家。『新青年』を中心に翻訳で活躍し、戦後は、セイヤーズなどを翻訳したり「秘境と謎と怪奇」の実話作家として活躍し、三島由紀夫らも愛読したとのこと。怪獣「ラドン」「バラン」の原案などでも知られます。 pic.twitter.com/KuqY9bSHZD
5月1日が誕生日の歴史偉人 1605年 由井正雪 1733年 円山応挙(絵師) 1839年 イレール・ド・シャルドネ(レーヨン発明) 1852年 サンティアゴ・ラモン・イ・カハール(神経組織の構造の研究) 1881年 ピエール・テイヤール・ド・シャルダン(北京原人を発掘) 1902年 黒沼健(推理小説家)
5月1日は黒沼健(本名、左右田道雄)の誕生日(1902)。超常現象、超古代文明研究、SF作家、翻訳家と幅が広い。主に新潮社から秘境探検もの、オカルトもの、怪奇ものを出版していた。監督、本多猪四郎、特技監督、円谷英二の特撮映画『空の大怪獣ラドン』『大怪獣バラン』の原作者。 pic.twitter.com/nHzDL7ohV8
おはようございます! 5月1日は黒沼健 生誕122周年。 日本で最初にノストラダムスの予言を紹介した研究家。『空の大怪獣ラドン』『大怪獣バラン』の原作も担当。#ブックカフェ二十世紀 で発売中の「ゴジラ&東宝特撮OFFICIAL MOOK」『ラドン&バラン』号のコラムで、切通理作店長が黒沼について言及。 pic.twitter.com/pDAyNyITlI
失われた都市を求めて1・2 2冊セット(人と自然シリーズ) デエナ&ジンジャー・ラム著 黒沼健訳 新潮社 1975年 @booknauts #メルカリShops jp.mercari.com/shops/product/…
そういえば、とある古本市で見つけた、黒沼健の一連の作品群について。彼は今日のSF・トンデモ・珍奇・神秘といったジャンルの文字通り草分けだったわけだが、彼の世界は研究対象としては、さほどには取り上げられてないのかな…?