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今日は、黒沼健(1902/5/1 - 1985/7/5)の誕生日。 翻訳家、SF作家。『新青年』を中心に翻訳で活躍し、戦後は、セイヤーズなどを翻訳したり「秘境と謎と怪奇」の実話作家として活躍し、三島由紀夫らも愛読したとのこと。怪獣「ラドン」「バラン」の原案などでも知られます。 pic.twitter.com/KuqY9bSHZD
5月1日が誕生日の歴史偉人 1605年 由井正雪 1733年 円山応挙(絵師) 1839年 イレール・ド・シャルドネ(レーヨン発明) 1852年 サンティアゴ・ラモン・イ・カハール(神経組織の構造の研究) 1881年 ピエール・テイヤール・ド・シャルダン(北京原人を発掘) 1902年 黒沼健(推理小説家)
5月1日は黒沼健(本名、左右田道雄)の誕生日(1902)。超常現象、超古代文明研究、SF作家、翻訳家と幅が広い。主に新潮社から秘境探検もの、オカルトもの、怪奇ものを出版していた。監督、本多猪四郎、特技監督、円谷英二の特撮映画『空の大怪獣ラドン』『大怪獣バラン』の原作者。 pic.twitter.com/nHzDL7ohV8
おはようございます! 5月1日は黒沼健 生誕122周年。 日本で最初にノストラダムスの予言を紹介した研究家。『空の大怪獣ラドン』『大怪獣バラン』の原作も担当。#ブックカフェ二十世紀 で発売中の「ゴジラ&東宝特撮OFFICIAL MOOK」『ラドン&バラン』号のコラムで、切通理作店長が黒沼について言及。 pic.twitter.com/pDAyNyITlI
失われた都市を求めて1・2 2冊セット(人と自然シリーズ) デエナ&ジンジャー・ラム著 黒沼健訳 新潮社 1975年 @booknauts #メルカリShops jp.mercari.com/shops/product/…
そういえば、とある古本市で見つけた、黒沼健の一連の作品群について。彼は今日のSF・トンデモ・珍奇・神秘といったジャンルの文字通り草分けだったわけだが、彼の世界は研究対象としては、さほどには取り上げられてないのかな…?
『大怪獣バラン』監督は本多猪四郎。特技監督は円谷英二。夢のタッグ。原作は黒沼健。ということで秘境。秘境があるのは日本か!ただ1958年の日本だったら、あるかもしれんね…。怪獣もので、出来は悪くないのに『ゴジラ』よりハクがないのはゴジラの異質さを語っている。 pic.twitter.com/P8mrjrEJyF