返信先:@kemunopasokonインドヨーロッパ語族はコーカサスから出てアナトリア語派集団と黒海北岸のヤムナヤ文化集団に分かれて、後者からほとんどのインドヨーロッパ語が分岐したようなんですね。

返信先:@kemunopasokonでも、アルメニア語はコーカサスからいったん黒海北岸のヤムナヤ文化集団に分かれたのがコーカサスに里帰りしたグループですからね。

2024年4月15日(月) 12:00 UTC / 15:00 TSİ / 21:00 JST 地上天気図, 🇹🇷MGM #トルコの天気 北と南が低圧帯。欧州の前線は2段から1段になり，黒海北岸(🇺🇦)を通る。🇷🇺と北海に大低気圧，🇸🇰に小低気圧がある。🇬🇪に高気圧ができ，🇹🇷東部で等圧線が混んだ。🇹🇳の低気圧から🇲🇦の低気圧が分離した。🇸🇦に低気圧。 pic.twitter.com/6xN4u3MZYZ

返信先:@Kotouta_Sige1ヨーロッパでも最基層の狩猟採集民がアナトリアから進出してきた麦作農耕民に新石器時代ほぼ完全に置換され、さらにこの古層の麦作農耕民が黒海北岸の牧畜を主体としたヤムナヤ文化人（おそらく印欧語話者）に青銅器時代にかなりの部分置換されてしまっていることが判明していますね。

エウリピデス『タウリケのイピゲネイア』は、英語ではなぜかIphigenia in Taurisである。黒海北岸の町だが、Taurikosの形容詞が名詞化して、Taurikeタウリケーとなる。ギリシア語はἸφιγένεια ἐν Ταύροιςで、正確には「タウロイ人の地」。英語の誤記はゲーテの作品Iphigenie auf Taurisの影響か。

返信先:@kemunopasokon黒海北岸地帯が地中海世界に穀物を大量に輸出していた構造があったのに対して、古代のメソポタミアと外部の交易で、穀物が大量輸出されていた気配が何か乏しいんですよね。アッシリアが媒介者になっていたアナトリアとの金属資源交易でも輸出されていたのはどうも高級毛織物だったみたいですし。

2024年4月8日(月) 12:00 UTC / 15:00 TSİ / 21:00 JST 衛星画像 ヨーロッパ域, 🇹🇷MGM 可視, 赤外, 水蒸気, 色彩増強 #トルコの天気 マグリブからバルト海東岸へ進む雲は可視光で見えにくい。イベリア〜🇮🇪の雲は可視光でよく見える。地中海中部は晴れて非常に乾燥し，黒海北岸は晴れて少し乾燥している pic.twitter.com/Tjzo0HGrbT

1789~1807【セリム3世の改革】先帝の代から続く露土戦争に1791年敗北し黒海北岸を完全に喪失。93年西洋式新軍隊ニザーム・ジェディードを創設。98年ナポレオンのエジプト遠征を撃退し英国に接近。次第に守旧派のイェニチェリ、アーヤーン、宗教指導者と対立し1807年廃位。 pic.twitter.com/a550OruEia

🏇 #カタフラクト ⚔🏹 [#Cataphract] ●人馬ともに鎧(よろい)をまとった #重騎兵(重装騎兵)。 ギリシア語で「甲冑(かっちゅう)に囲まれた者」に由来。 特に、突撃の際に重要となる前方を重点的に装甲した騎兵をいう。 ●黒海北岸ウクライナの遊牧民 #スキタイ や… [参照] #トラキア pic.twitter.com/tNm5HsTcn6

2024年4月1日(月) 12:00 UTC / 15:00 TSİ / 21:00 JST 衛星画像 赤外, 🇹🇷MGM 1️⃣ ヨーロッパ域 2️⃣ トルコ周辺 #トルコの天気 アルプス周辺で発達していた雲は三方へ散りつつある。バルカンから黒海北岸も通るものもある。大西洋からジブラルタル経由で供給され続けていた雲は途切れたようだ。 pic.twitter.com/ylY1P9FUl0

『クリミア・ハン国 歴史・国家・社会』第3章　黒海北岸の支配者として｜Pençdiraht @pencdiraht #note note.com/pencdiraht/n/n…

ハザルとも表記。まらハザール＝ハン国、ハザール王国ともいう。６～１０世紀に、カスピ海と黒海北岸の南ロシア草原地帯にあった、トルコ系民族の遊牧国家。もともとはトルコ系の西突厥を宗主国としていたが、７世紀に自立して王は可汗（カガン）を称した。 pic.twitter.com/TBAfZ3kMOS

返信先:@Rarf_TOP簡易ウクライナ気象概況🇺🇦 現在黒海北岸沿岸部南軸方面 トラフがかかっており大気不安定に ヘルソン では南風から北風に日中変わり 徐々に雨も止むでしょう キーウは気温も最低氷点下１度まで下がりますが ヘルソン ほどは上がらなくとも今週徐々に気温上昇 pic.twitter.com/kn3POXe3wn