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【閲覧注意】「ルイス・ブニュエルの『アンダルシアの犬』(1929年)は、いきなりカミソリで目玉を切るシーンから始まります!衝撃的で緊張感あふれるシーンです(...) 『羅生門』(1950年)を制作するにあたって、こうしたシュールレアリスムの手法から多くのことを学びました」〜黒澤明
"'Luis Buñuel's 'Un chien andalou' (1929) starts suddenly with a scene that portrayed how an eyeball was slashed with a razor! An impacting, intense scene (...) From such Surrealistic techniques, I learned many things when I was making 'Rashomon' (1950)" --- Akira Kurosawa
今日の #映画 #生きる・LIVING/2023年 黒澤明監督の映画「生きる」(1952年公開)のイギリスを舞台にリメイクした映画 第二次世界大戦後のロンドン 余命半年と宣言された仕事一筋に生きてきた公務員 自分の人生を振り返り 残りの人生を充実したものにしようと動き出す 81/2024 原作も観てみよう pic.twitter.com/tOP0uq6CcY
モノクロで思いだしたけど、黒澤明監督の作品に高確率ででてくるモノクロのお花が本当に凄い綺麗で印象的…色がなくても綺麗… カラーになってからも「夢」ではお花が本当に綺麗で、花にはこだわられてたのかな…🤔 pic.twitter.com/wUrKRYtElF
ポルトガルの方が、#のん さんを検索したら、YouTubeで彼女が自ら監督プロデュースした『#おちをつけなんせ』という映画(ポルトガル語字幕)を見つけたというXが…そして返信には「未来の黒澤明がそこにいる」との声も。お二人とも、彼女のことをよくご存知で嬉しい。翻訳サイトを通して簡単に読めます
Procurando sobre a Non/Rena Nounen, achei esse documentário em que mostra ela dirigindo e produzindo o filme "Get To The Punchline". Youtube Originals em 11 partes e legendado em português youtube.com/playlist?list=… #のんたれ #能年玲奈 #のん #のうねんれな #おちをつけなんせ
書評『ゴジラの哀しみ』 西山智則氏「髙橋誠一郎の『ゴジラの哀しみ 映画「ゴジラ」から映画「永遠の0」へ』(2016)は、特攻隊絡みの「0」現象としての『ゴジラ-1.0』を読み解くにも有益 / 宮崎駿『風立ちぬ』黒澤明『夢』『七人の侍』も論じる」 twitter.com/AEvDyCJ28vrd8i…
#ゴジラ大全集 大全集まではいかないが、ぼちぼち集まったゴジラ研究書。面白い物が多い 髙橋誠一郎の『ゴジラの哀しみ 映画「ゴジラ」から映画「永遠の0」へ』(2016)は、特攻隊絡みの「0」現象としての『ゴジラ-1.0』を読み解くにも有益 宮崎駿『風立ちぬ』黒澤明『夢』『七人の侍』も論じる
【PICK UP】 「よく知ってはりますね!」仏教徒リチャード・ギアと戸田奈津子の思い出とは。巨匠・黒澤明に意見して現場を凍りつかせたことも… shueisha.online/articles/-/250… 彼女が愛してきたスターや監督の見るべき1本を、長場雄さんの作品付きで紹介する。
羅生門は黒澤明だっぺよ? とボケたら良いの?
ちょっと教えてほしいんだが、例えば 「太宰治『羅生門』では、青年の『悪』に対する意識が変遷する様が描かれている」 という説明をしたとき、自称「読書好き」に「そんなことが書かれてるなんて読み取れない。エビデンスを出せ」と言われたら、何を出せばいいと思う?
「キュア」という映画が大嫌いで、その後この監督の作品を一作も観ていない 近年の(この20年)映画をぼくよりも沢山観ている娘が「この映画が排他的だったり差別的だったりするのかどうかは分からないけど、黒澤明作品の根底にある骨太なヒューマニズムを感じさせる映画もあるよ」という… ホント?
生活保護の申請者を水際対策などの卑劣な手段で妨害したり、水俣病の被害者の訴えを蔑ろにするなど、官僚が国民を敵視しているのは明らかだ。黒澤明の映画『生きる』から70年以上経った今も官僚の冷酷な本性は少しも変わっていない。 gensanart.com/ikiru/ #映画 #人権侵害 #民主主義
黒澤明監督の超名作映画とかサンライズの伝説的ロボットアニメとかをリメイクしても原典を超えられるわけないんだから、企画は良かったのにイマイチだった作品をリメイクすればいいのに。「テクノポリス21C」とか(見たことないくせに)。
これは黒澤明監督の「生きる」全シーンと重なって泣ける。 これだけ観ただけでもじゅうぶんいい話だけど、やはり元の作品を観た上だからこそ考えさせられる気がする。 pic.twitter.com/vpDVa3tChq
ゲオ寺尾店で前々から観たかった黒澤明ver「隠し砦の三悪人」を発見!借りた!出来れば大きい画面で観たかったんで「午前十時の映画祭」で初見したかったけど、なかなかチャンスが無いので、仕方なしだな。上原美佐さんの聾唖のお姫さま愉しみです!
返信先:@mio20200701黒澤明監督「乱」の三の城のセットは基礎からコンクリート流してかなり堅牢に作ったから、炎上のシーンを撮り終えたあとも一晩中燃え続けて、鎮火するまでの消火作業がかなり大変だったとか。 おっしゃっているのは黒澤の「だって燃やすために作ったセットだろ」と言った言葉ですね。 pic.twitter.com/D0JqKMWdNs
いきもののルール チャカチャカするのがアコギでも表現しやすかったから弾き語りでもよく歌ってた。辛いことがあった仲間を励ますために作った気がする。 タイトルは黒澤明と業田良家の作品から着想。 60億と対になってるような内容。ドキュメンタリーと私小説。 music.amazon.co.jp/albums/B0D2KGG…
「『どですかでん』(1970年)を作ったのは、自分が狂っていないことを証明するためでもありました。さらに、100万ドル未満の予算とわずか28日間の撮影スケジュールで自分自身を試したのです。」 — 黒澤明 [Google翻訳にて]
"I made 'Dodes'ka-den' (1970) partly to prove I wasn't insane; I further tested myself with a budget of less than $1 million & a shooting schedule of only 28 days." — Akira Kurosawa
返信先:@megumiaki1111他1人スター・ウォーズって、ジョージ・ルーカスが黒澤明監督の大ファンでチャンバラが撮りたくて、宇宙活劇にしたら大ヒットした映画だもん。最初は、B級映画がスタート。勢いで3部作撮ったけど、ルーカスも年齢を重ね改めて見直すと酷い話過ぎて、エピソード123を撮り直したんだよ。