黒田官兵衛と黒田孝高と黒田如水って誰が一番強かったの？ #歴史オタクをどこまでイライラさせられるか選手権

返信先:@johneda50152256そうですね、黒田孝高公の合子形兜も盛岡ですしね…

中村一氏　1600年　55歳前後 黒田孝高　1604年　59歳 田中吉政　1609年　62歳 浅野長政　1611年　65歳 堀尾吉晴　　　　　69歳 真田昌幸　　　　　65歳 加藤清正　　　　　50歳 浅野幸長　1613年　38歳 池田輝政　　　　　49歳 前田利長　1614年　53歳 池田長吉　　　　　45歳

返信先:@sakanoue078黒田官兵衛は「官兵衛」で通っているが、名前は黒田孝高、出家後は「如水」 戦国武将も名前の呼び方変わるし、ミドルネームや役職入名があったりすることもあるよね。

返信先:@Tadatoki0696938なんだコイツ 「黒田孝高」

【二兵衛】 竹中重治（半兵衛）、黒田孝高（よしたか）（官兵衛）

返信先:@naruseyanoken1黒田孝高官兵衛は、戦国時代でも最強の軍師だ。知略も指導力も抜群。先見の明や、状況判断も最高。 彼が欲を持ってたら、彼が日本を統治し、平和な世の中になってたかもしれない。 無欲過ぎる故に、つねにナンバー２的立場を維持し、晩年は出家して如水と名乗るようになった。

返信先:@naruseyanoken1古武道大会で示現流の演技を見ましたが、時代関係なくそのまま文化を残してました。関ヶ原時期に九州で対処できそうなのは武力の立花宗茂と知略の黒田孝高くらいかと思います。

・黒田孝高が北條安房守あてに矢ぶみを射させた →北條安房守（＝北条氏邦）は小田原城籠城に反対して自城の鉢形城に籠城、6月14日降伏し氏邦は出家 小田原城開城の説得役には適さないし、既に降伏しているから呼びつければいいだけでわざわざ矢ぶみする必要がない

『黒田家譜』（1678年）小田原攻めの部分 ・黒田孝高が北條安房守あてに矢ぶみを射させた ・北条氏直が徳川家康の陣所に来て降伏を申し出た ・東鑑の原本は徳川秀忠に献上 貝原益軒 著『益軒全集』巻5,益軒全集刊行部,明治44. 国立国会図書館デジタルコレクション コマ76、77 dl.ndl.go.jp/pid/1023982 pic.twitter.com/xs753OmM0K

加来統直 1548〜1588 豊前国(現福岡県・大分県) 豊前国の豪族。大畑城(現同県中津市)城主。大友家に属し、反大友家勢力の野仲鎮兼と争った。豊臣秀吉の九州征伐後、豊前国に入った黒田孝高(黒田官兵衛)と争うが敗れて、逃走した。 pic.twitter.com/XmtI5ltEfU

一柳直末　家族・親族　妻：黒田氏。 室は黒田職隆の娘（黒田孝高（如水）の異母妹）で、法名「慶寿院殿心誉春勢大姉」。直末との間に一男二女があったが、直末の没後黒田家に帰り、京都の伊藤是庵（伊東是安とも）に再嫁した。元和3年（1617年）8月8日没、享年52（没年から逆算すると永禄9年（1566年

」（現在は国宝）を所持していた。厚藤四郎は室町時代には足利将軍家に伝えられていたが、流出したものを本阿弥祐徳が購入し、祐徳から直末に譲られたという。直末ののち黒田孝高の手に渡り、豊臣秀次に献上された。

を失った悲しみで、関東を得る喜びも失われてしまった」と嘆き、3日間ほど口をきかなかったという（『一豊公記』）。『一柳家記』によれば、朝食中の秀吉に小寺官兵衛（黒田孝高）が「伊豆守（直末）手負候」と報告すると、秀吉は食事を吐き出して手負とは討死かと聞き返し、官兵衛がその通りと答える

話題の人物の運勢を診断します。黒田孝高さんの姓名判断 namedic.jp/fortune/result… #黒田孝高 #姓名判断 #ネムディク

返信先:@worldogiri豊田章男 伊藤博文 徳川家康 黒田孝高 明石家さんま

jisin.jp/entertainment/… #女性自身 @jisinjp 屈指の大河ドラマ『軍師官兵衛』幼少期の黒田孝高や松寿丸を演じた、あの子が、凶悪犯罪に手を染め、こともあろうに栃木県那須にけがれをもたらしたとは！あまりの衝撃だ。だが作品や共演者たちには罪は、ない。視れなくなるのはもったいない。

豊臣秀長 井伊直政 徳川家康 黒田孝高

返信先:@worldogiri豊臣秀吉 伊達政宗 徳川家康 黒田孝高

「軍師官兵衛」観てたけど、若山耀人って黒田孝高の幼少期役をやってた役者やったん！ 何が有ったか知らんけど、犯罪者だけにはなりたくないわぁ😓

若山容疑者の出演していた大河ドラマって軍師官兵衛じゃねえか…。しかも幼少期の黒田孝高てお前。それが闇堕ちしたのかよ。#ゴゴスマ

返信先:@sanada_yukiharu黒田孝高（くろだよしたか）

返信先:@sanada_yukiharu黒田孝高 初見でよしたかと読むのは難しい

5月「日本お城サロン」のゲストは、#城郭研究家、加藤理文先生が登場します！5月のテーマ、5/7生配信「若き「築城の名手」小堀遠州～備中松山城、大坂城、名古屋城～」5/21配信、関ヶ原合戦後の領国守備の城～福島正則、黒田孝高、加藤清正の支城網～」お城を熱く語りあいましょう！みなさんのご参加を… pic.twitter.com/1Go0UMLDTO

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【二兵衛】 竹中重治（半兵衛）、黒田孝高（よしたか）（官兵衛）

綺伝で長義が黒田孝高に、どこかで会ったことが？って… 聞いてたけど、これって何かに続くの？ 天伝で太閤左文字が山姥切国広は歴史を最初から…って台詞あった。その後の単独行。 何かあると嬉しい☺️

つづき 古今伝授の太刀：塚本凌生 地蔵行平：星元裕月／大友宗麟：三浦浩一 細川忠興：早乙女じょうじ 黒田孝高：山浦 徹 高山右近：黒川恭佑　小西行長：堀田 勝 大村純忠：石原正一 有馬晴信：船木政秀／細川ガラシャ：七海ひろき 講談師：神田山緑 #JCOM #舞台・演劇 #時代劇

返信先:@thukounin112233他1人黒田孝高を一緒にしないでほしい。 基本、忠義の人です。 他の人らとは違う。

麻生太郎元総理の麻生氏って豊前宇都宮氏（城井氏）の庶家なのか。 城井氏といえば黒田孝高・長政親子に謀殺された城井鎮房が有名。 それと、麻生総理の祖母が高橋紹運の子孫らしい。

【二兵衛】 竹中重治（半兵衛）、黒田孝高（よしたか）（官兵衛）

今日の未紹介 なお今日は北ノ庄城の戦いがあり早朝から秀吉方の攻撃を受け夕刻には柴田勝家やお市の方などが亡くなっておる また城井朝房は説明済みじゃが一応 城井鎮房の子 九州平定時に豊臣秀吉に派遣されるが戦後転封に従わず抵抗和睦後黒田孝高により謀殺されている 息子が生き延び再興活動を行う

返信先:@nobutoyo_tenkyu黒田孝高 竹中重治 山本晴幸

返信先:@nobutoyo_tenkyuですよねー… 毛利新介とかも過りましたが、一つのエピソードで名前が広がりすぎてるだけで他の方が出してる立花道雪穴山梅雪あたりの高まりが感じられないですね(´・ω・｀) なので、他の方も出されてましたが官兵衛→如水で語られて諱がほぼ出てこない黒田孝高さんで提出しますw

返信先:@551_confucius黒田孝高で覚えてたので官兵衛の呼称は若干違和感ありましたが，『軍師官兵衛』で出てくるとそうでもなくなりましたね。

◯野の人生の本性が「地獄」という情報が出た。やばいくらい厳しいか。 黒田孝高と同じという話。 かなりヤバイ。

秀吉は鎮房に伊予国への移封と鎮房が所持する小倉色紙の引き渡しを命じこれを拒絶したため関係は更に悪化した また同地を含む領主となるはずだった黒田孝高との関係も悪化しこれを憂いた毛利勝信は仲介を行おうとしこれに従い鎮房は城井谷城を明け渡して秀吉への嘆願を行うが秀吉は拒絶した

は上杉家の内政・外交の取次のほとんどを担うようになる。 ❹竹中半兵衛（軍師タイプ） ☆元々は、斎藤家臣。羽柴秀吉（後の豊臣秀吉）の参謀として活躍し、黒田孝高（黒田官兵衛）とともに「両兵衛」と称された。 ☆『太閤記』や『常山紀談』などによると、体が弱く見た目は痩身で女性のようであり