好きなバンドは他にもあるけど、唯一無二、私のギターヒーロー黒田隼之介。初めてLIVEで見て一目惚れだった。会いたい。会えなくてもいい、生きていてほしかった。

桜の花のひとひらが 風に舞って飛び込んできた そんなイメージなのさ 君との出会いはきっと rem. 作詞片岡健太 作曲黒田隼之介 この写真、逆さまなんです🙃 回転してみて。 #今更桜 #日常写真 #sumika写真部 #sumika好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/XQzTBVBnW1

横スタ、今気づいたけどKENTAマンの反対側空いてる椅子あったん？？？まって？？？？？？？黒田隼之介……？？？？？？？？？？ｱｯ（死）

黒田隼之介みたい

黒田隼之介 ( ･ᴗ･ )

突然バンドマンのツイートにいいねしまくる片岡さんそれはそれで面白いのよww もう慕われまくってますけど片岡さんよぉ 我らが黒田隼之介はんはフォローまで返してくれる優男の中の優男ですよそりゃぁ慕われて愛されまくりますよね🤝🏻

Flowerの黒田隼之介世界一かっこいいな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

（節々にそう思ってた） みんなに貰ったsumikaコラージュも ドトールさんも、全部に黒田隼之介がいて 当たり前に、みんなの中で生き続けてるんだよなと実感できて、嬉しかったお話。

集計お疲れ様でした！ このランキングみて真っ先に思ったのは黒田隼之介っつーギタリストの偉大さは後世に語り継がれるなってことよ！ #sumika

ドトールのレシートにちゃんと黒田隼之介って書いてある😭 ドトールさんありがとう😭 #sumika #FLYDAYCIRCUS #ドトール

返信先:@kerberosyuuわわっありがとうございます💦 先にドトールにきました〜！ 黒田隼之介ってちゃんと書いてある😭😭😭

いきものがかりも山下さん抜けてから追ってなくて、sumikaも黒田隼之介さん亡くなってからあまり追ってこなかったんよね。この機会に再び追いかけてみようかな。

the GazettEのREITAも、去年2月に亡くなったsumikaの黒田隼之介もどうして死因が公表されていないんだろ。

横スタのLIVEみてるんだけど黒田隼之介のギターめちゃくちゃ聞こえて、ほんまに、泣いてまうよ……泣いてまう………居たよ、黒田隼之介は居たよ……………最後までずっと…………いたよ………

娘の推しのためにフォローしたアカウントが 「黒田隼之介さんにフォローされています」！！！！ えええええ！隼ちゃんんんんん！！！ 突然現れたフォローしてた文字で隼ちゃん感じれたのうれしい。

｢下アングルが好きすぎる｣片岡健太 ｢ビジュ爆発上目遣い｣小川貴之 ｢横顔が美しすぎる｣黒田隼之介 ｢その後ろ姿について行きます！！｣荒井智之 pic.twitter.com/9jNc7US6RJ

ネタバレされたくない人は一瞬で飛ばして sumikaのLandscape読んで最後のページいったら黒田隼之介っていう1番大好きなギタリストの名前があって久しぶりに見て「あぁやっぱり大好きだな」って思えて思い出せて嬉しかった。ありがとうsumika。

sumika 片岡健太 荒井智之 黒田隼之介 小川貴之 ハマスタの記憶がたくさん蘇って涙涙だったけど、この並びで1番泣いた

youtube.com/shorts/0RcfEmN… sumikaの黒田隼之介さん作曲「春風」をベースアレンジで弾いてみました! #春風 #sumika #片岡健太 #荒井智之 #黒田隼之介 #小川貴之 #弾いてみた #ベース弾いてみた #ベース #ベーシスト #bass #bassist

これからsumikaの曲を聴いた人が、いい曲だなあって思って曲を調べたとき、 作曲:黒田隼之介 って出てくるわけで。 これから先だって、そうやって黒田隼之介に出会う人がいるってすごいことだよ！ 隼ちゃんが命燃やして作った曲も鳴らした音もずーっと残り続けるんだよね☺️ pic.twitter.com/2bj5hCQQ0d

「坂道、白を告げて」 じゅんさんはじゅんさんらしく本当に格好いいものを作る 俺には作れない曲を作る sumikaには片岡健太、黒田隼之介という尊敬できる作曲家がいるから燃えるぜ！ OAありがとうございました(^^)！これからも楽しみだあ！ #RK802 #FM802

【歌ってみた】 「sara」 （黒田 隼之介 ver.） ポテトは美味い。 #アンパレ pic.twitter.com/tbRUB9hHUg

忘れちゃいけないのはリグレットの作曲は黒田隼之介だからね。初の共作です。 なんだかんだ７年近く一緒に居るじゅんちゃんとじゃなかったら、リグレットは完成しなかったと思う。 まだまだまだまだ良い曲作れるよ俺らは！ ちょっと休んで力有り余ってるから！ 皆でもっともっと先に行こう。