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★国立映画アーカイブ展示室「日本映画と音楽」 7階の展示室にも行く。往年の日本映画に欠かせない作曲家‥伊福部昭、早坂文雄、佐藤勝、芥川也寸志、黛敏郎、団伊玖磨などの資料が展示されていた。豊田四郎監督が撮影し中止となった「おはん」の音楽に団伊玖磨が予定されていた貴重な資料が見られた pic.twitter.com/XxgPhgRYR6
あと黛敏郎の《カンタータ「悔過」》を吹奏楽作品とするのもちょっと無理がある気ガガガ(合唱と2台ピアノ、ホルン3、打楽器)(この作品はこの本ではじめて知った) リファレンスとしては信頼できるものだと思うので今後お世話になると思う。
返信先:@reichsneet辻田先生こんにちは!黛敏郎さん司会の題名のない音楽会は日曜朝の恒例でした。黛敏郎さんや江藤淳さん、福田恆存さんみんな気骨のある保守論客でした。辻田先生の古関裕而関連の新書買わせて戴いております。憲法のカンタータを誰かCDや配信音源として出さないのかなあ?気になりますわ。ではまた。
返信先:@reichsneet安倍政権が誕生してから、主流派を気取れるようになったからだろうか。今日の改憲論者には、黛敏郎さんや江藤淳さんのように、文化への洞察力と幅の広さを感じる人士が、いなくなった。思想では遠い坂本龍一さんを「題名のない音楽会」に招き、歓談した黛さんの姿を思い出す。 twitter.com/reichsneet/sta…
昨日は憲法記念日でしたが、黛敏郎の幻のカンタータ「憲法はなぜ改正されなければならないか」はいい加減どこかで再演されないかしら。毎度代わり映えもしない講演会やるより有益だと思うのだけど。
2ヶ月ぶりの都内。ラフォルジュルネの誘惑を横目に素通りして京橋の国立映画アーカイブへ。 企画展「日本映画と音楽」を見学。15時から紀尾井ホールでメモリアル公演を聴く團伊玖磨をはじめとして、芥川也寸志、黛敏郎、武満徹、山本直純など私的興味をそそる作曲家と映画との関わりを知る充実の展示! pic.twitter.com/KLMuVtgeu4
#LFJ2024 おはようございます! ラ・フォル・ジュルネ・Tokyo 2日目です。今日始めはマスタークラスからチェロ 講師は昨日黛敏郎とコダーイの無伴奏チェロソナタを弾いた堤剛さん 受講者は東京音楽大学チェロ研究科修士課程の方です pic.twitter.com/rU4KQTgT4x
ひかりごけ事件の真相 news.yahoo.co.jp/articles/2b774… 團伊玖磨のオペラ「ひかりごけ」は死ぬまでにもう一度生演奏聞きたいなぁ。出来れば芥川也寸志「ヒロシマのオルフェ」黛敏郎「金閣寺」と三人の会キチガイオペラ三夜とかで連続公演してほしい
高校生の時に黛作品を演奏したことがある。とにかく独特でやたらに力のある作品だったから、黛敏郎氏のことを嫌いになれないくらいの経験をした。ただ、年経るうちに彼を単に音楽家としてだけ見ることの危険も学ばさせられた。こんなに両義的な人、三島由紀夫しか引き合いに出せないだろうと思う。
数年前なら、いささか冷笑的なヤケ気味な気持ちで5/1にはショスタコーヴィチを、5/3には黛敏郎を、と書いていたように思うが、今は明確に書いておく。「海道東征」をあんなに誇る君等、なぜカンタータ「憲法はなぜ改正されなければならないか」は演奏しないのだ。前プロにちょうどいいぞ。
#LFJ2024 【146】 #堤剛 が黛敏郎とコダーイの無伴奏チェロ作品を熱演。150席の会場を埋めたお客様が息を呑む濃密な時間でした。今年生誕100年を迎えたヤーノシュ・シュタルケルに師事した堤と #ヤン・ソンウォン による同門の1枚📷 pic.twitter.com/DH3meIME5o
ちなみに、改憲派だった黛敏郎は1981年、司会をしていた「題名のない音楽会」で、自ら作曲したカンタータ「憲法はなぜ改正されなければならないか」を演じさせたそうですが、放送されずお蔵入りになったんだとか。 ↓公開収録に居合わせためっちゃレアな方のブログはこちら togashitecca.blog.fc2.com/blog-entry-51.…
\\🎻定期演奏会まであと23日🎺// 5月3日は憲法記念日📖 日本国憲法の施行を記念して作曲された橋本國彦「交響曲2番」が、施行当日の1947年5月3日、帝国劇場で開かれた「新憲法施行記念祝賀会」で初演されたそうです。 祝賀会のプログラムを見ると、とても豪華なイベント✨ ndl.go.jp/constitution/s…
演奏終わりました。流石堤剛さんの演奏は天晴れです。80歳を超えても衰えを感じない表現で黛敏郎とコダーイは明らかに演奏法が違いました。前者は日本の琵琶後者はハンガリーの民族的奏法で使い分けてました。本当に素晴らしく取れてそして聞けて良かったでした。
黛敏郎が1954年6月17日の東響の定期演奏会で初披露する予定だったものの完成が間に合わなかった新作品 オーケストラのうちで最も巾の広い表現能力を持つ弦楽器群に、少数の打楽器と電気楽器を加えたアンサンブルによる音響を構成しようとした といった内容の作品は結局完成し実在するのでしょうか? pic.twitter.com/8e7Zc7C4Kc
本日最初の有料公演 G409にて 堤剛さんの演奏 黛敏郎作曲 無伴奏チェロソナタのため『BUNRAKU』 コダーイ作曲 無伴奏チェロソナタ作品8を聞いて参ります pic.twitter.com/xtdBZdSAHQ
今年は個人的現代音楽イヤー。来月のこの演奏会では野田暉行先生の未初演作品を演奏します。この半月前某オケさんの全曲日本初演のコンサートもあるし、何より来週頭の洗足講師ブラスレコーディングも西村朗作品、黛敏郎作品だったり。ずっとややこしいのさらってる…7月にも一曲日本初演(?)が… pic.twitter.com/gA4Ay8ik6f
収録曲がなかなか凝ってる印象。 70年代に前橋高校が全国大会で演奏した懐かしい黛敏郎「天地創造」から映画音楽、などなど。 ラストの「トゥルース」は何とビックリ!! 1988年に西部方面音楽隊からピックアップメンバーで組織された「アーミー5」によるパフォーマンス👍 これがまたカッコいい🤗
『炎上』1958年・大映。三島由紀夫の「金閣寺」を市川崑が映画化。主演は市川雷蔵。音楽は黛敏郎である。非常に評価の高い作品で、光と影を印象的にとらえる名人宮川一夫が撮影を担当していた。撮影現場に訪れた三島夫妻が写った貴重なスチール。 #昭和レトロ #映画好き pic.twitter.com/0SKOqnT2Kj
#LFJ2024 明日から大型連休後半にラ・フォル・ジュルネTokyoが開催されますが初日注目するプログラムは 19時15分ホールG409の堤剛さんのチェロの無伴奏2曲 コダーイとチェ黛敏郎の作品をCDで聞きながらイメージトレーニングをしたいと存じます。チェロは勿論日本を代表する重鎮 堤剛さんです pic.twitter.com/4ag5gawsNp
5月25日・国立映画アーカイブ 「映画音楽がやってきた」 チケット販売開始されました! 團伊玖磨、黛敏郎、芥川也寸志、眞鍋理一郎など etix.com/kketix/online/… 座席指定の選択可能ですので、お早めに! コンサート内容の詳細はこちら 3s-cd.net/2024-05-25/
もう仏教DJはこれをフルでいいのでは! 黛敏郎追悼コンサート:涅槃交響曲 youtu.be/IUnAHyZD_d4?si… ソリストが凄いですわ 是非出家していただきたい オーケストラ、声明 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%85…
#LFJ2024 5年ぶりに復活するG409。 #堤剛 無伴奏チェロのリハーサルも開始。黛敏郎&コダーイの無伴奏を1台のチェロによって雄弁に語ります! pic.twitter.com/moj0RbfeIC
>日本を守る国民会議の目的は憲法の改正、防衛力の充実、教育の正常化です。成果を一つ挙げますと、「新編日本史」という高校教科書を世に送りました。 黛敏郎の巻 芸術と憂国…三島由紀夫と共通点 日本会議を作った男 sankei.com/article/202403… @Sankei_newsより
返信先:@michilandharpsいい意味で個性溢れる指揮者、バンドが多かったですね。 個人的には秋田南の演奏で三善晃や矢代秋雄、黛敏郎らの作品に触れた事、花輪の小林久仁郎先生と後にお近づきになれた事が大きかったと思っています。
返信先:@yu4ki9rin8おはようございます。 りんりんさんが挙げる吉永さんの作品の音楽担当の黛敏郎、芥川也寸志さんや小杉太一郎、山内正さん(ガメラ対ギャオス)などほとんどロゴからスタートします。 伊福部先生はコジラ、大魔神、座頭市、眠狂四郎などみんなロゴからでこれは映画の序曲と思っています。😉
【円盤降臨/4月××日①】 #西田佐知子 『アカシアの雨がやむとき』 [1960年発売] 作詩:水木かおる 作曲・編曲:藤原秀行 ※累計100万枚のミリオンヒット ※c/wは原田信夫「夜霧のテレビ塔」 〔作詩・作曲:黛敏郎/編曲:大倉一太〕 @retoro_mode pic.twitter.com/CLMPvVBzbB
黛敏郎が生きていたら、橋下の文楽に対する暴言を、何と言ったか。
大阪市音楽団、大阪フィル、大阪センチュリー、そして何と言っても文楽、これらの補助金問題。ターゲットを悪者にし攻撃して世論を味方につけようとする。改革は悪くはないが、文化であろうと相手を全くリスペクトしてない。守るのと正反対の事をしているという自覚はこの人達にはないのだろうか?
動画第4弾は 黛敏郎作曲 オール・デウーブルです! 元は1947年にピアノとドラムの二重奏として作曲されたものです。 WMOのプログラムにはちょっとめずらしい、落ち着きのある大人なオシャレサウンドをお楽しみください✨ youtu.be/p6OkgR7BRtg?si… #吹奏楽 #WMO pic.twitter.com/bJyZqicB6H
尊敬する音楽家、坂本龍一はおりんの音に魅せられた。 黛敏郎も京都のお寺の鐘の音に感銘を受けて涅槃交響曲を作曲した。 自分は「良いものはいい!(スネークマンショー)」の精神(爆🤣 pic.twitter.com/H8CWbwqGhT