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弥勒については、民衆宗教史叢書(雄山閣出版)第8巻の『弥勒信仰』(1984年)がいまなお有用です。15篇の論考が収載されてます。弥勒下生や転輪聖王についてふれている鈴木中正「イラン的信仰と仏教との出会い」は今回の龍谷ミュージアムの特別展をみるうえで参考になると思います。 pic.twitter.com/5cbgQAh9gb
龍谷ミュージアム「文明の十字路・バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰—ガンダーラから日本へ—」へ。 バーミヤン大仏は、2001年にタリバンに爆破され、周囲の壁画も失われた。かつての日本の調査資料により、新たに壁画の描き起こし図が完成したことを契機とした展示。 museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/202… pic.twitter.com/1v34KnMMBs
泉武夫(東北大学名誉教授)先生による記念講演会を開催しました。多数のご参加、ありがとうございました!6月2日にバーミヤン展、最後の記念講演会を行います。既にお申込み多数ですので、近日中に受付を締め切る可能性があります。ご興味のある方はお早めに龍谷ミュージアムHPからお申込みください。 pic.twitter.com/tXE8fOWxbj
「たしかに、東大寺には、兜率天がある」。これは司馬遼太郎「奈良散歩」(『街道をゆく24』)の最後の文章です。兜率天(とそつてん)って、何?と思われる方もいるでしょう。兜率天は弥勒菩薩がいるところです。弥勒・兜率天のことを知れば仏教理解が深まります。龍谷ミュージアムへどうぞ。
返信先:@riocamposええー!そうなんですか!?今の学長さんで二代目の館長さんはツイッターで知っていたのですが、宮治さんが初代館長さんだとは知りませんでした…。龍谷ミュージアムのファンを自称していたのですがまだまだファンを公言するには若輩が過ぎるようですね。精進します。
龍谷ミュージアムの「バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰」、描き起こされたバーミヤンの壁画の美しさよ! 研究者が伝えてくれた記録によって、在りし日の壮麗さが浮かぶ。東に向かう過程で、彫りの深い顔が平たい族に変わって行く仏像も面白い。写真はミュージアムが誇るベゼクリク石窟の復元 pic.twitter.com/RPBPYsYaSG
龍谷ミュージアムの「太陽神と弥勒信仰」みてきた 釈迦に王のように飾った服を着せる絵が何枚もあり、その由来なども書かれていて学びの多い展示であった 釈迦像に獅子がいるのも、そのあたりの由来と関連するものなのだろう
龍谷ミュージアムで開催中の「文明の十字路・バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰」を見てきました。全部見るのに二時間ぐらいかかりました。とてもおもしろかったです。写真はちょっと遠回りに寄り道しつつ龍谷ミュージアムにたどり着いた道すがら。近代含めて歴史を感じるエリアですよね☺️。 pic.twitter.com/NBcUzo7Jk1
休日にしては早起きして、お西さんの横の龍谷ミュージアム行ってきた! ガンダーラ美術の仏像の顔つきが日本や中国のそれと比べると彫りが深い感じがして、高校の世界史の授業を思い出した(浅い感想) pic.twitter.com/GrpYT4mw9i
先日の京都出張の空き時間に、西本願寺前の龍谷ミュージアムへ寄った。目当ては「文明の十字路・バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰」である。バーミヤン大仏はタリバンによって破壊されてしまったが、それまで積み重ねられた研究成果がしっかりと伝わる展示が興味深かった。 museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/202…
龍谷ミュージアムの好きなところは、ゆったりしたスペースでのんびり見られるところ。 もちろん物量で殴ってくるみんぱくとかも良いのだけど、じっくり見るのにちょうどいい展示スペースと展示資料。 あと、キャプションが好み。 面白くて好き。
本日は香川→京都御苑(京都御所・仙洞御所など)・隣の梨木神社・廬山寺(紫式部邸宅跡)→晴明神社→神泉苑→船岡温泉→ドミトリー。 というコースでした。 明日は京都漫画ミュージアムと龍岸寺かな。龍谷ミュージアムの展示もみたいけど無理か…。ヲテララジオも聴くし。 御苑がめちゃよかった 寝。 pic.twitter.com/OO2CbJOHlU
「文明の十字路・バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰」@龍谷ミュージアム 泡沫出品関係者ですが、立派な図録をいただきました。 三井記念にも巡回するとはいえ、会期中にどうにかして行かねば。竹生島とMIHOと龍谷を2日で回れるか? pic.twitter.com/mq0evlF5g7
返信先:@tsubamekaigun11今龍谷ミュージアムでこんなのやっとるよ 「文明の十字路・バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰-ガンダーラから日本へ-」 museum.ryukoku.ac.jp
昨日龍谷ミュージアムいって 展示されてるものの美しさや 強さに感動した なんのために破壊されなければならなかったのか 奪われなければならなかったのかと悲しさと怒りも感じた 戦争や争いは悲しみと 更なる憎しみしかうまない やめなければ 破壊されてもそれを この世に伝えてくれてる 気がした
GW最終日の続き!龍谷ミュージアムの太陽神と弥勒信仰展!弥勒信仰の歴史をガンダーラまで遡って紐解く展示内容でめっちゃ勉強になりました!特別出品されていた、東大寺中性院の弥勒菩薩像(重要文化財)も見られて良かった…。 pic.twitter.com/L7k1G9Snte