2019参院選の政見放送。政治家のようなもっともらしいお話しをされてますが、完璧にディフェンスして“はした金”の1億円借りた時期ですよね？ 表の顔と裏の顔の差がすごい。 黒川あつひこ『政見放送』対米自立を訴える (オリーブの木代表 2019年参議院選挙) youtu.be/XYY9sCULiSY?si… @YouTubeより pic.twitter.com/40GXnByaGu

れいわの票の読みにくさは結党時の2019参院選以降、基本的に各種情勢調査/獲得議席予測を裏切る結果になっていることからも裏付けられるはず。そして今は50名前後の地方議員という更なる不確定要素が加わっている。 まあ立共(&市民連合界隈)に付き合う必要は一切無いのだか

連合が非共産なのは、歴史的経緯を考えれば仕方ない部分もある。 ただそういう経緯の中でも宮城などでは共産党含めた野党共闘に参加しサポートしている事実はあるし、2019参院選の高知選挙区や2021衆院選の長野4区では共産系候補の支援にまわった一部産別労組があるというのも知って欲しい。

調べたけど、よく分からなかった。 経験者がいるなら聞きたい。 大塚さんに投票したい。2019参院選の時は高2でまだ選挙権持ってなかったし。

「ヤジ排除訴訟、北海道に賠償命令」の裁判長 札幌高裁・大竹優子裁判官 2019参院選、札幌市で演説中の安倍首相に「警察官に排除され憲法が保障する表現の自由を侵害された」とヤジを飛ばした市民2人のうち1人に表現の自由などの侵害を認め、道に55万円の賠償を命じた。 yamanaka-bengoshi.jp/2021/06/01/oot…

2019参院選に惜敗して時間をおかずその後の2022参院選挑戦を表明、その半年前に「辞退します、家族優先です」。 「本人の資質批判よりキャリアパスが一般より見えにくい世界なのにフォローアップ不足じゃないの」という感想を持った覚えがある。 この辺は今井るる氏の離党もそう感じたところ。

Ａ　自民 Ｂ　立民、公明 Ｃ　維新、共産、国民 Ｄ　れ新、社民、Ｎ国 Ｅ　安死、幸福、オリ、労働 引用ー2019参院選全国比例（NHK） #参院選　#全国比例 pic.twitter.com/cww84vBBiq

ラジカルに設計志向な民意の受け皿としての維新(←低支持率の時は特にそういう性格が強く出ますよね、2019参院選の公約とか)はそれなりに存在意義を感じるんだけど(※ただし大阪からは消えろ)、N国とか乙武周りとかのひろゆきやホリエモン呼んじゃう感じはまたそれとはちょっとちがうのよね

問題ない 参議院は元モーニング娘で繰り上げ当選市井紗耶香氏の議員辞職を許可。 2019参院選で立憲民主の比例代表、次点で落選。政界引退を表明。須藤元気氏が失職したことから繰り上げ当選。市井氏は辞退意向が、公職選挙法上辞退できず 立憲民主の比例名簿で次々点だった奥村政佳氏が繰り上げ当選？

一般論で言うと、政策の近い政党が現れると支持層を奪われ伸び悩む可能性が出てくる 2017衆院選で希望の党と競合した維新や2019参院選以降れいわと競合する立民など

返信先:@seta_mv知る義務などないが 途中からしか知らないなら 中途半端な口出しなどしなければいい。 私は、国政政党になった２０１９参院選の立候補者に対しては別格扱いで接してます。 （過半数が既にN党不支持）

なお、国民民主党も同様に2019参院選当時の名簿削除ができない 立憲も国民も現在の党と同一名ではあれど、法令面においてはその選挙当時の党（解散扱い）と別扱いの党であるため 従って2019の名簿に基づいて当選者が決定され、仮に当選辞退の場合は当選決定から5日以内に辞退を届け出る形になる

その通り。玉木が急変したのは 2019参院選以降です。 あれを契機に、何かが変わりました。

合原さんは見覚えあるなと思ったら2019参院選に出てた。いわゆる「地方への道」組。参院選では結構得票してたのに、市議選では3位か。これが複雑怪奇ということかな？ 鹿児島市議選 | 候補者別得票 | 地方選挙 | NHK選挙WEB NHKが運営する地方選挙のページです。鹿児島市議選 nhk.or.jp/senkyo2/kagosh…

“政治学者”（最近は“政治社会学者”）の木下ちがやが2019参院選で「吉良佳子はトップ当選確実だから塩村あやかに投票を」と頻りに言っていた背景。口では「私は共産党支持者」と言いながら裏では同党とは敵の政治勢力と通じて足を引っ張る。それが木下のミッション。スパイもどきだろう。

福永先生の動画を視聴中。2019参院選→2022参院選でN国の選挙区の得票率が下がったのは、参政党の台頭もあるだろうけど、NHK党の目新しさがなくなってきたこともあると思う。NHKをぶっ壊すは大事なことだが、ずっと掲げていると有権者には飽きられちゃうのでは。

2019参院選のN国ｱﾝﾁ枠の平塚さんの｢自分に投票しないで｣政見放送を思い出しました

おっくん、繰り上げ当選受けてほしいな。2019参院選、私はおっくんの名前を書きました。

返信先:@CkZh4758230設立メンバーでない齊藤に代表権争いさせたりしてる時点で、立花さんが全て台無しにしてる。 立花さん引責辞任の理由は、ガーシー執行猶予明けに解消するから、それまでは越智さん、梶谷さんといった2019参院選の出資組で党に残留してるひとを党首にするという意見だったら大津に反論できるが

須藤元気は、2019参院選で江東区で1295票。だいたい川田龍平と同じ（川田は1286票）。なかなか個人名で投票されない選挙ではあるが、特段すごく強い地元感まではないように思われる。最近のアピールは強いが。 pic.twitter.com/dQroncoG9D

＜参照データ＞ 2017衆院選　秋元10万票、柿沢7万票 2019参院選比例/江東区　須藤元気1295票 2021都議選　都民ファ得票率15.4％ 2021衆院選小選挙区　金澤4.4万票 2022参院選比例　各党の得票率 2023江東区長選　自公ファ5.7万票　三戸3万票 などを元に計算

返信先:@issei_tokyo9は？それって2019参院選なんですか？ で、立憲県連が私を必ず野党統一候補にするとの約束を反故にして一方的に公募を始め、特定候補に有利な様に有権者を追加し、開票立会人も投票立会人も認めず密室で開票した不正選挙はご存じ？ 立憲の古手の議員の方々に何があったか聞いてみたらどうですか？

返信先:@tamakiyuichiro少なくとも国民民主全体として、現役を最優先に考えてきたというのは嘘ですね。 2019参院選朝日東大谷口調査 国民民主は維新どころか自公よりも年金・医療給付抑制に消極的な候補者が多かった。 pic.twitter.com/fvfiqvClEx

例えば基幹労連は2019参院選は国民民主党を支持、2022参院選は立憲民主党から組織内候補を擁立した。 基幹労連が設置した「国民民主党」の広報版がたまたま残っていたとて、ゼンセンの組織内候補が「国民民主の広報版だから私が貼らせてもらう」となるはずがない。常識に類することである。

返信先:@mcranagalle…e-4eaa-b4b8-06d7a78dfd1d.filesusr.com/ugd/37fa7c_05f… 2019参院選前の調査 【絶対に支持したくない政党】 共産40.8、公明30.4、立民21.8、自民18.3、国民17.7、維新13.7 【感情温度】（50度を中立として、大好きを100度、大嫌いを0度で評価する） 自民43.11、維新34.68、立民31.55、国民28.1、公明26.88、共産25.84

2019.参院選 山本太郎氏　政見放送 消費税を増税した分はすべて 社会保障の充実と安定化に使うと 政府が約束した だまされないでください 消費税を引き上げる一方で 現政権は7年間で社会保障費を4兆円以上削っています 消費税収の実に73％が法人税収の減少分に割り当てられていた計算が成り立ちます pic.twitter.com/UBuuXbVkIK