参考 記事引用　wikipedia 1945年4月12日のフランクリン・ルーズベルトの死去を受けて副大統領から大統領に昇格した。白人至上主義者団体クー・クラックス・クラン（KKK）への加入歴もあるが[5][要ページ番号]、全米有色人種地位向上協会で演説を行い[6][要ページ番号] ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F…

アメリカ合衆国第33代大統領ハリー・トルーマン（在任：1945年4月12日 - 1953年1月20日）： 「ドイツが戦争に勝っているのがわかれば、我々はロシアを援助すべきだ。 そしてもしロシアが勝っているなら、我々はドイツを助けるべきだ。 そしてそのようにして、できるだけ多くの人を殺させよう」😬

「ドイツが戦争に勝っているのがわかれば、我々はロシアを援助すべきだ。 そしてもしロシアが勝っているなら、我々はドイツを助けるべきだ。 そしてそのようにして、できるだけ多くの人を殺させよう」 --アメリカ合衆国大統領ハリー・トルーマン。 （在任：1945年4月12日 - 1953年1月20日）… pic.twitter.com/vsGOiN5Cln

ルーズベルトは1945年4月12日におっ死んでるぞ。 8月9日のソ連参戦まで密約が生きていたとも思えん。 トルーマンはスターリンが北海道の半分を寄越せと言ったが突っぱねている。 そもそも余力のないソ連がよく東欧諸国を自分の言いなりに出来たなあ。

返信先:@catsart2951mac1ルーズベルトではなくトルーマンだった。 ルーズベルトは1945年4月12日に死んでいる。 そもそも私はネトウヨでは無い。 ルーズベルトがあという前にハルノートを書いたソ連のスパイホワイト財務次官補の研究とかもすべきである。 近衛文麿のブレーンだった尾崎秀美もソ連のスパイだった。

返信先:@europa201521間違えた。 ルーズベルトは1945年4月12日に死んでいる。 断ったのはトルーマンだ。 ハルノートを書いたのはソ連のスパイだったハリーホワイト財務次官補｡ この辺りの歴史は複雑で『ルーズベルトがあ』で完結するものでもない｡

1945年の今日、4月25日、国際連合を設立するための連合国会議がサンフランシスコで開催され、6月26日に国連憲章が採択されました。発効したのは10月24日。 この一般的平和機構を提唱したFDR（フランクリン・ローズベルト大統領）は、サンフランシスコ会議開催前の1945年4月12日に他界しました。

返信先:@saemonhiguchi「1945年4月12日にルーズベルトが脳卒中で突然死し、（略）太平洋戦域も軍事戦略と外交政策の基本的な問題はまた白紙に戻った感があった」

【今日は何の日】 1945年4月12日（日本時間4月11日） #チリ🇨🇱 が日本🇯🇵に対して宣戦布告。 （新聞発表は4月13日） 確か第二次世界大戦での対日宣戦布告はチリが最後。 その前がアルゼンチン🇦🇷（3月28日）。 とっちも直接戦火は交えてないけど。

『オッペンハイマー』ハリー・トルーマン 1945年4月12日までマンハッタンの蚊帳の外の人だった。 1951年4月11日トルーマンはマッカーサー元帥をGHQ最高司令官の座から解任した。朝鮮戦争での核爆弾使用を求めたり大統領選出馬の噂、ウェーク島会談での元帥も不遜な態度など重なっての決定だった

1945年4月12日: フランクリン•D•ルーズベルト大統領が死去。 ハリー•トルーマン副大統領が就任宣誓。 FDRはWWIIの終戦間際に死去。 戦争は欧州で5月8日、太平洋で8月14日に終結。

1945年4月12日　沖縄戦 第32軍 総攻撃 23:30、歩兵第22連隊第1大隊長は、攻撃隊の被害状況により撤退を命令した。 pic.twitter.com/RlxQUsjuta

1945年4月12日　沖縄戦 第32軍 総攻撃 第1線陣地最左翼の独立歩兵第273大隊は、大謝名付近第一線を越えて前進した途端、米軍の集中射撃を受けて大隊長楠瀬大尉以下大半が死傷し、攻撃は完全に失敗した。 pic.twitter.com/Y85Kboq4tn

1945年4月12日　沖縄戦 第32軍 総攻撃 夜間攻撃の開始から数分で鈴木中尉以下数十名が戦死し、あとに続く第3中隊も犠牲を出したまま動きがとれず、指揮に当たった第1大隊長は攻撃失敗を判断した。 pic.twitter.com/YsP0VqAjWr

1945年4月12日　沖縄戦 第32軍 総攻撃 22:00、歩兵第22連隊第1大隊の鈴木中隊長が軍刀を振り上げ、「突撃にーッ」の合図で第1中隊が一斉に腰を上げ始めた瞬間、米軍からの集中射撃を受け、隊長をはじめ突撃の姿勢に移ろうとした兵隊たちがバタバタと倒れた。 pic.twitter.com/PbCaaxreJS

1945年4月12日　沖縄戦 第32軍 総攻撃 21:50、連隊砲による支援砲撃が開始され、突撃拠点に待機していた歩兵第22連隊第1大隊の第1中隊は、目標の山頂に向かって匍匐前進を開始した。突撃開始時刻は22時に定められていた。 pic.twitter.com/vx4YyCHevm

1945年4月12日　沖縄戦 第32軍 総攻撃 21:30、歩兵第22連隊第1大隊は、各隊とも予定通り突入隊形を完了した。しかし、地形は全然不明であり、また米軍の照明弾が明るい状況なので隠密行動が難しいことから、大隊長は総攻撃に大きな不安を感じていた。 pic.twitter.com/F70x80I1LM

1945年4月12日　米軍被害 ・沈没 駆逐艦「マンナート・L・エーブル」 上陸支援艇 1隻 ・損傷 戦艦 「アイダホ」大破 　　 「テネシー」大破 駆逐艦 1隻甚大 　　　 7隻大破 　　　 1隻小破 pic.twitter.com/YP6Q37LkWz

1945年4月12日　陸海軍航空作戦 この日の作戦機数は354機 未帰還114機。 うち特攻出撃103機 未帰還69機。 陸軍特攻72機、その他合計124機が出撃。台湾方面からも陸軍機15機が出撃。 pic.twitter.com/NqWaG9KQl9

1945年4月12日 20:40 陸攻4機・飛行艇1機、発進。 沖縄東方海面を偵察。 04:30 沖縄東方の東148kmに米機動部隊を発見。喜界島北93kmに電波感知着艦中の米空母発見。 #菊水二号作戦 pic.twitter.com/Oq12CFPr12

1945年4月12日 19:40～21:45 第501攻撃飛行隊 飛行第98戦隊 飛行第7戦隊 銀河15機・重爆16機、発進。 米機動部隊を夜間攻撃。 未帰還1機。 #菊水二号作戦 pic.twitter.com/WW43nAcCxI

1945年4月12日 19:15～19:40 陸攻14機、発進。 沖縄周辺の米艦船を夕暮れ攻撃。 未帰還1機。 #菊水二号作戦

1945年4月12日　沖縄戦 第32軍 総攻撃 19:00、軍砲兵隊による準備射撃を実施したあと、第24師団から派出された歩兵隊22連隊第1大隊が東部戦線の要地に向かい、第2大隊が棚原北東に進出して総攻撃準備を行った。 pic.twitter.com/nbW9oZHOvl

1945年4月12日 時刻不明 陸攻9機、発進。 明け方までに沖縄県中城湾に機雷投下。未帰還5機。

1945年4月12日　沖縄戦 第32軍 総攻撃 南上原･和宇慶地区においては、第24師団から派出された歩兵第22連隊が155高地に対して大規模な夜間斬込みを実施する計画であった。 pic.twitter.com/BhR5bJNXwB

1945年4月12日　沖縄戦 第32軍 総攻撃 沖縄第32軍はこの日、夜間攻撃を決行した。攻撃計画としては、砲兵隊の支援射撃の下、歩兵第22連隊を含む第62師団主力の突撃により、北谷・島袋・喜舎場のラインまで敵陣を突破し、その後は米軍部隊の後方を攪乱するというものであり、突撃距離は10kmにも及んだ。 pic.twitter.com/61inoCXQtN

1945年4月12日　本土爆撃 硫黄島の米第7空軍戦闘機6機、北島、父島、母島、兄島の目標を銃爆撃。 米第11空軍P-38、アッツ上空で風船爆弾を撃墜。

1945年4月12日 17:40 第205航空隊 零戦12機、石垣島発進。 与那国島南方の米機動部隊を攻撃。 3機引返す。 #菊水二号作戦 pic.twitter.com/R9mzWCGkw2

1945年4月12日 夕方頃 陸軍誠第16飛行隊 一式戦6機、発進。 未帰還2機。 #第二次航空総攻撃 pic.twitter.com/Qo25U04Bnn

1945年4月12日 - フランクリン・ルーズベルト米大統領が在任中に死去。副大統領ハリー・S・トルーマンが大統領に昇格。

1945年4月12日、ローズヴェルト大統領が死去。「「ものすごく頭が痛い」と訴えて椅子から崩れ落ちた。重い脳内出血を起こしており、再び意識が戻ることはなかった」（ 佐藤千登勢『フランクリン・ローズヴェルト』）。彼の政治や外交については同書や、青野利彦『冷戦史』の上巻などをご一読ください。 pic.twitter.com/twbjmbR8cy

1945年4月12日 14:58 第11偵察飛行隊 彩雲1機、鹿屋発進。 三段偵察。 沖縄北・中飛行場沖に多数の米艦船を確認。慶良間沖に多数の米艦船確認。中城湾・湊川沖に米輸送船数隻を確認。 #菊水二号作戦

1945年4月12日　沖縄戦 第一次恩納岳の戦闘 第4遊撃隊は交戦3時間にして米軍を撃退した。米軍はさらに戦車3両の援護射撃下に再攻撃してきたが、死傷者を収容したあと金武方面に後退した pic.twitter.com/5tfVx9MpzH

1945年4月12日　沖縄戦 第一次恩納岳の戦闘 恩納岳・石川岳地区に遊撃拠点を設けていた第4遊撃隊（隊長 岩波壽大尉以下3個中隊計393名）では、昼頃、金武方面から米軍約300名が恩納岳南東角（眼鏡山）を二方向から攻撃してきた。 pic.twitter.com/Ftjuoar0nC

1945年4月12日 12:30～12:40 第721航空隊 陸攻8機・桜花8機、鹿屋発進。 桜花 発進成功6機。 未帰還：陸攻5機・桜花8機。 #菊水二号作戦 pic.twitter.com/8CjshfxOew

1945年4月12日　沖縄戦 津堅島の戦闘 10日以来の津堅島戦死者は、重砲兵第7連隊44名、独立混成第15連隊第1中隊第3小隊13名で、転進人員は約80名となった。 米第105連隊第3大隊では11名が戦死、80名が負傷、3名が行方不明となった。 pic.twitter.com/s2im7aNwgQ

1945年4月12日 12:00 陸軍第20振武隊 ・第43振武隊 一式戦6機、知覧発進。 未帰還3機。 #第二次航空総攻撃 pic.twitter.com/FBAB33yxnT

1945年4月12日　沖縄戦 津堅島の戦闘 12:00、旅団司令部から「地区隊は勝連半島に転進し中頭地区において遊撃戦を実施し、状況により軍主力に合すべき」との旅団命令を受けた。津堅地区隊長は12日夜、クリ舟によって勝連半島に転進することを決意し、戦死者を埋葬した。 pic.twitter.com/iXKCUSUEOH

1945年4月12日 11:50 宇佐航空隊・名古屋航空隊 第951航空隊 九九艦爆29機、第一国分発進 沖縄周辺の米輸送船を攻撃。 未帰還20機。 #菊水二号作戦 pic.twitter.com/z6tQdDs6gd