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ふと考えてしまったプログラム ・GRシンセレ (休憩) ・新GR (休憩) 幕間:交響組曲第3番GRより4楽章(フルート+ピアノ) ・交響組曲第2番GR+トレインチェイス ・交響組曲第3番GR (アンコール)明日への希望
マーラー:交響曲第4番を聴いています。 ケーゲル盤。第3楽章はケーゲル盤の一番の聴き所でしょうか。弦楽器の深く、広がりのある美しい響き。第4楽章。カサピエトラの歌唱には多少、陰影があり、残酷なおとぎ話の一面を感じさせます。 ↓ ブログ「ウォークマン猿の備忘録」 blog.livedoor.jp/yasushi_dd/arc…
返信先:@SKE9094731310代の頃から、人生の晩年はこんな気持ちになるのか、という感覚を味わわされる曲でした。抗いながらも諦観が深くなる4楽章も絶品、クラリネット五重奏曲はこれに続くようなイメージです。
エルガー 交響曲第1番をサー・ジョン・プリッチャード指揮 BBC交響楽団の1983年ライヴ盤💿で♪ 構築力のある骨太なサウンドを展開、その中に人間味ある温もりを感じて冒頭から心を掴まれた。4楽章で涙が溢れてきたのは初めての経験。エルガーの精神に一歩近づいたような気がした。後世に残したい名盤✨ pic.twitter.com/BDOK37Uz1r
エルガー 交響曲第1番をコリン・デイヴィス指揮 BBC交響楽団盤で💿 まるでマーラーの交響曲を聴いているかのような、心揺さぶられる名演。 1985年に行われたアフリカ飢饉救済の為のチャリティー・コンサートでのライヴ録音。特別な公演にこの曲を選んだ事からも彼らの並々ならぬ情熱が伝わってくる✨
返信先:@tm13istderBesteいいねボタンありがとうございます。ウィーンフィルとガーディナーのメンデルスゾーン 現行版と第2楽章から第4楽章迄の初稿に加え第5番『宗教改革』良い組み合わせです。
#メンデルスゾーンイタリア初演 #メンデルスゾーン交響曲イタリア 次は比較して聞きます ジョン・エリオット・ガーディナー 指揮 ウィーンフィルハーモーニー管弦楽団で 現行版と第2楽章から第4楽章の初稿版を聞いてみます。 pic.twitter.com/L4hpWQgHzJ
返信先:@AgqHETjGXUrIrIx優雅な気分になりながら聴きました😊🎶 第1楽章Andante Larghetto👈好き 第2楽章Allegro👈キリッとして👍 第3楽章Largo👈穏やか 第4楽章Allegro ma non troppo👈好き アカデミー室内管弦楽団 ヘンデル作曲 合奏協奏曲ヘ長調op6−2 感謝とお気に入🐿☺️🙇♀️ 色んな写真も嬉しいです🎵
滑らかな第1楽章が美しい。 波のようにうねる諧謔的なリズムも楽しい第2楽章。 想い入れを排除し描かれ、裾野を広げていく第3楽章の心地良さ。 第4楽章の錚々たる歌唱陣の見事なこと! Multi再生が👍 マズア & ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管 『ベートーヴェン:交響曲 第9番』(SACD & SACD-Multi) pic.twitter.com/LoUEIrCcQf
柔らかさと剛毅さのバランスの妙。安定した疾走感も素晴らしい「4番」だ。また、各奏者の演奏の麗しいこと。 そして若々しい「舞踏の権化」、この「7番」もやはり秀逸! ここにベートーヴェンを聴く喜びが有る。 マズア&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管 『ベートーヴェン:交響曲 第4 & 5番』(SACD)
昨日《後宮からの誘拐》を聴いたせいでモーツァルト熱が冷めやらない。交響曲第34番ハ長調K.338を聴く。ベルリンフィルで指揮がカール・ベームで1966年録音。ベームの録音といえば第4楽章構成であり、第3楽章目にメヌエットがある点が異質。色々調べるまでこれが当たり前だと思ってた(5月13日) pic.twitter.com/IIaxcoByzx
チャイ5との出会い 小6の時たまたま父と行く事になったコンサートのプログラムがチャイ5だった。だが今まで聴いた事がなかったのでコバケンのチャイ5の4楽章を聴いたのが最初(父のcd)。その迫力に圧倒、最後の壮大でかっこいいメロディーに感銘を受けた。今でも一番好きな曲。 ↓初期に聴いていた4枚 pic.twitter.com/kPjeE6bjWE
その昔このベームブル8を耳にしなかったら、今頃もっとまともな人生を歩んでいたと思います。 WAM、LvBくらいしか知らなかった当時4楽章は余りに 衝撃的でした。 でも今は余りブルックナーは聴きません。 youtu.be/Mnz8kiBIigI?si… #あなたのブルックナーはどこから youtu.be/Mnz8kiBIigI?si…
久々に聞いてみたらやはり超絶かっこいいわあ!を再確認した。4楽章は昔CMでも使われていたが、すべての楽章が好きな交響曲のひとつ。 これをファゴット黎明期にくらってなかったら、今も続けていたか分からない。 youtu.be/a_B02BZp-5Y?si…
ベートーベンのピアノソナタ1番を練習、時間に余裕がなくて、2楽章を飛ばして弾いていましたが、4楽章が終わってまだ弾けると思ったので、2楽章に戻りました。ピアノピースにも確かなっているので、それを持ち歩いて外で弾くのもいいかなぁなんて…☺ピアノピースでこの曲を持つのも素敵ですね。 pic.twitter.com/4ZbgVgmoaC
2024/05/13(月) ストレッチdone! with ハイドン作曲 交響曲第76番変ホ長調 Hob.I:76 全4楽章 演奏時間約20分 ※写真はイメージです。 pic.twitter.com/rpGEtLCy9E
オーケストラで、曲の終わりの和音を弦(と打)は短く、管は長く、しかもフェルマータかつディミヌエンドで終わる曲、といえば、ドヴォルザークの新世界の4楽章が有名かと思う(しかも管楽器的にはかなりこれが難しいらしい)のだが、
最近…というかもう何十年もですが、アンコールは様式美になってしまっている気がします。演奏会についてるおまけ、みたいなイメージですよね。「アンコール用意してないので、4楽章のMからもっかいやります」みたいなの好き
アンコールって、お客さん側から追加演奏を要望されて行われるものだと思うのですが、最近は、「隠し曲は何かな〜出して出して♬」に、見えまして。・・・同じ意味ですかね?(^^;通常の演奏を、アンコールして貰える程に仕上げるという意識が持てたら良いなと思うのですが(^^;
カーチュン・ウォン指揮の「日本フィル第760回定期」のアーカイブ視聴(¥1000)を強く、強くお勧めします。 視聴できるのは5/10の初日なので、4楽章最後の沈黙は数十秒ほどだったと友人に聞きましたが(11日は2分弱)、多くの方が絶賛する名演奏だったそうです。 japanphil.or.jp/news/24350
返信先:@fmoll_dmollBでもCでも4楽章の最初のコラールを吹くのを諦めてしまえば指揮者がアタッカでも問題ないですね。あそこは吹かなくても全体としてはあまり問題ないところなので。でも気持ちがこもるところだから吹きたいですね。
返信先:@hishinadaそうなんですよね、ほぼ休みなく4楽章に入る指揮者も多いですよね。 指揮者にも確認が必要ですね。 色々教えて頂きありがとうございます。 まだ時間はあるので考えてみます。
返信先:@fmoll_dmollちなみに何回かやったうちの一回は、指揮者にここで持ちかえるのでその時間をいただけるか聞いて「OK、待ちます。クラリネットの方見ますね」と言ってくれたので B管で3楽章吹いて持ち替えようと思ったら指揮者すっかり忘れてクラ一瞥もせずにほとんどアタッカで4楽章を開始された経験あります😲😥。
返信先:@fmoll_dmollですが4楽章冒頭コラールの直後はObとユニゾンの重要なところなのでその前の持ち替えもリスク高いし、ここをC管で吹くのは抵抗あります。やっぱりA管が無難。B管で吹くのはメリットが感じられません。