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第22期A級順位戦二上八段-升田九段。後手ツノ銀中飛車に対して先手の早仕掛け風の駒組〜持久戦。 持久戦になってから２筋を受けずに角をダイナミックに動かして馬を作る流れや終盤の寄せも先手の金銀が密集する中で持ち駒は角のみと崩しすのが難しそうな局面から寄せきった手順が印象的でした。
棋譜並べ 5月8日 有吉道夫名局集 （日本将棋連盟） 第十七局 昭和44年 Ａ級順位戦最終局 ▲有吉道夫八段 △内藤国雄八段 有吉はここまで7勝2敗。升田幸三九段と挑戦権を争っていた。内藤は勝てば残留、負ければ降級。大一番。 結果は有吉勝ち、升田負けで、有吉が大山康晴名人に挑戦。
「美味しそう」藤井聡太名人はマンゴープリン、豊島将之九段はまるで“A級順位戦”？なフルーツ盛り合わせでパワーチャージ | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ times.abema.tv/articles/-/101…
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棋譜並べ 7日 有吉道夫名局集 （日本将棋連盟） 昭和43年Ａ級順位戦 ▲山田道美八段 △有吉道夫八段 Ａ級順位戦なのに、いきなり大決戦。 このとき山田34歳。有吉33歳。同世代だったのは意外。 有吉は長く現役で活躍。山田は36歳のときにＡ級在位のまま急逝。 フジコ・ヘミングを聴きながら。 pic.twitter.com/wnw8n7x23c
将棋世界の角換わり水匠定跡解説第四回って来月号に載るのかな？ ▲35歩△同歩▲15歩△同歩▲24歩△同歩▲同飛△44歩▲同飛△43金▲24飛△23歩▲29飛△44歩からの変化が気になる ▲75歩と▲13歩のタイミングとか順番とか細かい所もそうだけど、A級順位戦斎藤佐々木戦も気になる
▲58金右、69金、79銀、78玉のままで攻めてきたので、感想戦で 「相手が有段者だと、それはうまくいかないかもね〜。左銀も使わなくちゃ」 と言ったことがある。 しかし後日棋譜並べをしていて、塚田がＡ級順位戦で上記の形で棒銀で攻めていた。
有吉道夫名局集 （筑摩書房） 第15局 昭和43年 Ａ級順位戦 ▲有吉道夫八段 △塚田正夫九段 Ａ級順位戦なのに、いきなり大立ち回り。 塚田は△72銀から〈単純棒銀〉気味の攻め。 級位者〜初段ぐらいの小学生が、わたしの振り飛車に対して、居飛車棒銀で攻めてきたこどがある。 pic.twitter.com/96Z7BiNsNw
そういえば昨日の森一門祝賀会、指導対局で私を引く確率は20分の1くらいですが、初手で見知った方が2人座られていてビックリしました笑 ちなみに2月29日にあったA級順位戦最終局の日の指導対局でも同じ現象を経験したんですけど、何か仕組まれているのでしょうか😂😂😂 (ませぎ)
5月5日 棋譜並べ ※有吉道夫名局集 第14局 昭和42年10月 Ａ級順位戦 ▲有吉道夫八段 △花村元司八段 60歳のときはＡ級にいた有吉。 60歳でＡ級に昇級した花村。 現代の俊英たちの中に、こんな棋士はいるだろうか？ 羽生九段、佐藤康光九段の〈還暦Ａ級コンビ〉を見たい。
将棋世界2024年6月号（付録セット） Kindle版 2024/5/5 [雑誌] amzn.to/49RMcyn amazon #ad 佐々木勇気＆伊藤匠が語るＡ級順位戦全９局＆棋王戦五番勝負全４局 ・藤井聡太の将棋観 ●対談 佐々木勇気八段×伊藤匠七段 ●第51回将棋大賞決定！ ・将棋大賞選考会 ・升田幸三賞、名局賞選考会
次は医クラA級順位戦で、絶賛降級候補だから少し練習しとかないとと思ったけど、1勝2敗で勝った将棋もこの玉ここまで逃げるか？って微妙な勝ち方だったなあ。あと10秒将棋も練習しとかないと。。 #いくら将棋部 pic.twitter.com/Vq5WcRD4WR
※有吉道夫名局集 第12局 昭和40年6月 Ａ級順位戦1回戦 ▲有吉道夫八段 △加藤一二三八段 相矢倉で、新八段の有吉（30歳）勝ち。 二上、加藤一二三、有吉は若手三羽烏と呼ばれていたような… （芹沢を加えた四人が、名人候補と言われた時代があったが、大山名人も、彼らの後輩の中原が強かった。）
平成13年A級順位戦加藤ｰ森下 後手42角まで これ単に上がるんじゃなくて75歩同歩同角から追われたら42に引く方が得だと頑なに信じてるんだけど、単に上がる方のメリットって何？ pic.twitter.com/6BVF9M16be
現代の将棋ってAI使った研究が進んでて研究に割ける時間がものを言うから独身の方が有利ってマジ❓ 2023年度A級順位戦、独身が6/6残留(うち豊島九段が名人戦挑戦)で既婚が2/4残留で2/4陥落なんだが......
太地先生のＡ級順位戦振り返り動画、遅ればせながら見ましたが、大変面白かった！もっと早く見ればよかった。まだ見てないという方はぜひ！ 聞いてはいけないことを聞いてみたらキレられた【棋譜解説】 youtu.be/nlpKDXous8s?si… via @YouTube
勝負:A級順位戦とか 降級枠基本2名やから 3-5,3-5,2-6,2-6とか 優勝・タイトル挑戦権 全くもって無関係 にもかかわらず 激アツ最終戦とかで どこまでもどこまでも 💥消化試合💥などない🔥 ってシステム⚡ うん、やっぱり最高⚡
将）A級順位戦最終局の観戦記は、きょうの朝刊から、斎藤慎太郎八段―佐々木勇気八段戦が始まりました。執筆は君島俊介さんです。全７回。トップ棋士の読みの深さ、駆け引きの機微をお楽しみください。 裏の大一番 第８２期将棋名人戦Ａ級順位戦９回戦 第４７局第１譜asahi.com/articles/DA3S1… pic.twitter.com/c6Te5QXs6L
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