1992年に生物多様性条約が発効され、各国の生物多様性の保全と持続を目的とした国家戦略を作成・実行することが定められた。 2010年名古屋で開催されたCoP10では世界目標のほとんどが達成されなかった。 2022年昆明・モントリオールで開催したCoP15にて定めた2030年までの目標に向けて取り組んでいる。

パリ協定の採択は、コペンハーゲンでのCOP15 の大失敗というトラウマから脱するための政治的PRツールとしては成功でしたが、CO2 削減の戦略としては失敗です。EUは全体としてのCO2 削減目標をパリ協定の下で提出しましたが、それを実行するための再エネ導入目標や省エネ目標に x.com/pall336/status…

【出版報告】長崎プラネタリーヘルス専門家会合「COP27およびCOP15からG7広島サミットへ：地球規模で生じている気候変動、環境、生物多様性と人間の健康に関する課題解決に向けた新しいパートナーシップ」報告書（2023年10月3日） hgpi.org/research/g7nph…

”ムレマ氏は、国連生物多様性条約（CBD）事務局長として、CBD COP15で昆明-モントリオール生物多様性枠組みを採択することに成功している” #CBD　 【日本】TNFD、ムレマ共同議長が職務専念で退任。水野弘道氏もシニアアドバイザー就任 sustainablejapan.jp/2024/04/05/tnf… @SustainableJPNより

返信先:@oikawamaru趣味でビオトープ作れるほどのお庭があるのは羨ましいです。 環境省の30by30に申請したらいかがですか？ みどりの食料戦略でのKPI、目標設定では特に生物多様性は盛り込まれていないようですが、cop15の世界目標でしょうか。実際の農作業とはかけはなれてますね。