返信先:@mm78pzlyj確かに…上記の状況の方が現状よりoverdiagnosisの知見が集まりそうなのはちょっと興味深いです。 乳癌に関してはとりあえずlow risk DCISは候補ですかね、すでに非切除trialも走ってますし結果に期待してます！

臓器別講習会のDCIS、分かりやすくてよい

教育講演12メモ （前半乳腺MRIはとても初心者に大変良き。スライド日本語なのもありとてもおすすめ。） ・non mass enhancement でDCISでない悪性として、Luminal/HER2タイプ浸潤癌、小葉性浸潤癌。 ・良悪性鑑別によいADCは1.2-1.4 （後半） ・乳管内成分(intraductal component)という用語の推奨。…

返信先:@murasatomura『石灰化を伴うDCISの段階で～最高』、それなんです！！！まさに「検診」の意義が最大限に生かされる形ですよね。 精度を要求する検査に使用する造影剤のリスクに関しても、軽くwebを漁った程度では網にかからなかったのでとても有難く、画像メモのFDG-PETの件と併せて興味深く拝読させて頂きました。

線維腺腫は乳房の良性腫瘍で多くは悪性になることはないけど、時に中からDCISという上皮内がんや粘液がんが出来てきて乳がんに変わる場合もゼロではない🧐 生検の有無に関わらず、以前線維腺腫と言われても、もし大きくなってる時は早めに検査を受けよう😊 乳がん以外の病気 mcube.jp/department/mam…

まじでDCIS診断だったのふざけてるよな。疑わしきは罰するべきだったのでは

なんか色々と話したけど。 正確に言うと再発ではないらしい‥。 DCIS切除後無治療→リンパ節転移だから実は浸潤癌で時間おいて他の転移が大きくなったってことだと。

DCISの核grade、いまだに毎日同じようにつけれているか、イマイチ自信がない。観察者間でも異なるんじゃないかなーと不安になるよ‥

返信先:@enodonこれは知らなかったのです。直接顕微鏡で組織を診断する訳では無いのですよね。精度が上がれば術中迅速診断は任せられそうですね。 でもDCISはダメなのかな？