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三月兎さんのエッセイ、あちこちさまざまな本をつまみながら、ときどき第1回のH.G.ウェルズの某短編に回帰する構成にしようと考えている。あれも、「消える物語」なのだ。 すでに採り上げたガルシア=マルケスの某作品も「消える物語」である。🤔
返信先:@masanova_gamerマサノヴァさんおはありです(⋆ᵕᴗᵕ⋆)🔆 そうなんですね😳 私は相手が私のことを認識できなくても(その人の生き方や遺したものが私を救ってくれたという意味で)ソクラテスやシェークスピアやH.G.ウェルズが好きなので新鮮でした🤔
FGOパロでグリフィン(H・G・ウェルズ『透明人間』)描いたよ~ これで3騎揃いましたね……(*'ω'*) ジキおじとハイドちゃんは…まぁ温めておく。 pic.twitter.com/HvzGLkTWjX
旅の途中で 道に迷うのは不運です。 しかし 旅の理由を失うのは もっと悲惨な結末です。 H・G・ウェルズ #淡路島 #淡路市 #言葉 #ファインダー越しの私の世界 pic.twitter.com/4QLr701vZN
「50年代までは)SFはアメリカも日本も、もともとばかばかしい空想を、裸の美女とモンスターとアクションでつないだだけの低俗な小説と言われ」 ってのを見たけど、19世紀のジュール・ヴェルヌとかH・G・ウェルズそうなの?
久々の地雷系〜 平気で風呂キャンセルしそう 今回アンドローナパーツが高すぎて入手断念しましたw 気の利いたSFネタを用意してましたが… 今の時代、ロボットになれないなんてツイてないw あばよH.G.ウェルズって感じです🥹 #PSO2NGS_SS pic.twitter.com/2PosUErFby
返信先:@takachihoharukaSFファンとして少しだけ補足すると、もともとばかばかしい空想の低俗な小説と言われてきたのではない。 少なくともジュール・ヴェルヌやH・G・ウェルズやカレル・チャペックの科学小説には、自然科学の発展と進歩史観や社会改革の功罪を取り込んだ体が見られる。 あと裸の美女も出てこないw
「SFの父」H.G.ウェルズが、1911年に発表した「フロア・ゲーム(Floor Games)」という、今でいうシミュレーション・ゲームがきっかけだったそうです。ウェルズは『宇宙戦争』や『透明人間』といった古典的なSFの作家として知られていますね。 ミニチュアの兵隊などを使った戦争ごっこでした。
『表皮』がH.G.ウェルズの『透明人間』に想を得ている、と初めて知りました。 それにしてもエッシャーのサイン(MCE)、カッコいい😽 #エッシャー不思議のヒミツ #エッシャー展富山 #エッシャー展 #エッシャー #富山県美術館 #富山市 #富山県 pic.twitter.com/0PWWY4KLbP
5月6日は🇺🇸オーソン・ウェルズ(映画監督,脚本家,俳優)の生誕109年🎁🎂 「市民ケーン」「第三の男」など傑作が多いが ◆火星人襲来事件 H.G.ウェルズのSF小説「宇宙戦争」を放送する際迫真の演技で本物のニュースと間違われ、パニックを引き起こした😱 War Of The Worlds youtu.be/Xs0K4ApWl4g?si…
先日、H.G.ウェルズの世界平和の信念の直系であるという説明に感動し、感化されたところの、憲法九条…。一見、軍事力という国家主権の肝である事の抑制が、当の制圧者にとってすら邪魔になる場合がある、というのは、実に数奇な話だと思う。
頭脳が発達し火星の低重力でタコの様な形〜は全然踏襲されず地球の重力でも平気そうな骨格とか あの陰鬱さを出すためだけの主役の設定は必要だったのか?そうは思えない H.G.ウェルズの舞台で別の悲劇のヒロインを見せられ、ところどころ原作にあったシーンを組み合わせていて、期待とは違うモノだた
まだ改良の余地ありだとは思ってるけど…… FGOパロの続きでグリフィン(H・G・ウェルズ『透明人間』の主人公)。 ちなみにグリフィンもFGOでは実は既に実装されている。見えないけど。新宿のアヴェンジャーってグリフィン入れて三人一組の英霊ってことになってたはず…。 pic.twitter.com/Ximqv89sPX
返信先:@sawayama0410「パレスチナ人は、同じホモサピエンスでも、モーロック人という、我々とは異なる亜種です」 というのが、連中の本音なのだと思う。 H・G・ウェルズは、大英帝国市民社会の本性、ぞっとするほどオゾマシイメンタリティを表現したのか。 モーロック (H・G・ウェルズ) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2…
うら若い新妻が一瞬にして狐に姿を変える場面からはじまる伝奇小説、とある。突然の怪異を胸に収めて狐になった妻を思いやる男の律儀な心情を掘り下げているとのこと。H・G・ウェルズが「いっさいの批評を寄せつけない出色の出来」と激賞しているらしい。岩波文庫にも入っている。
視聴した。劇中、H.G.ウェルズ『透明人間』(1897)とジュール・ヴェルヌ『八十日間世界一周』(1873)が言及される。物語だけでなく、作品が世界に与えた影響をふまえると、よく取り入れてるなぁと思う。 まぁ、主題は解説じゃなくて惚気だけどさ。 pic.twitter.com/1sod02Z7OD
これもずっと記憶に残ってて ZUNTATAさんのダイノマックスに使われてた曲 H.G.ウェルズの妄想 ~ Time Machine ~。 これ当時ゲーセンで聞いて一発で何この曲?ってなったんですよね。 いや名曲なんですよ。
New in イギリスの小説家で「SFの巨人」と呼ばれるH・G・ウェルズ(1866-1946)が1895年に刊行したSF小説『タイム・マシン』についての文献。 『H. G. Wells's Perennial TIME MACHINE』 (2001) kitazawabook.official.ec/items/85964419 pic.twitter.com/EKga6cCpDK
New in イギリスの小説家で「SFの巨人」と呼ばれるH・G・ウェルズ(1866-1946)の初期の作品について考察されている。 『H. G. Wells: Early Writings in Science and Science Fiction』(1975) kitazawabook.official.ec/items/85964720 pic.twitter.com/qe7ufm2WmB
買っちゃった…読まずに飾られるだけの本になる未来しか見えない…🤔 ほかには紫(「宇宙戦争」H・G・ウェルズ)と青(「パーフェクト・ブルー」宮部みゆき)が置いてあった pic.twitter.com/MMTeVIzrUK
そういえばH.G.ウェルズの孫もタコを研究していたっけ
タコの知性をひもとき、見えてきた研究領域の“空白”──『解明! 神秘なるオクトパスの世界』研究者インタビュー | WIRED.jp wired.jp/article/secret…
H.G.ウェルズの 『宇宙戦争』はまだライト兄弟が初飛行するより昔、日露戦争の前後の時代に書かれた作品というのが凄い。 円筒形の宇宙船が砲弾のように飛んできて地面に刺さるという表現やウイルスで宇宙人が全滅という設定も面白い。
H.G.ウェルズの 『宇宙戦争』は何度か実写映画やドラマ化されてますが、登場する火星人はどれもタコのような姿で造形されておらず…… 海外でも原作の小説を読んでいる人はそれほどいないのか『Martian』、『Martians』でネット検索して出てくる画像はほぼ人型宇宙人。
今回の造型品のモチーフはH.G.ウェルズの 小説『宇宙戦争』(The War of The Worlds / H.G. Wells )のフランス語版(1917年)のM. Dudouyt氏の挿絵だったタコ型の火星人です。 昭和生まれの日本人がイメージする火星人の姿はこの絵が子供向け科学誌、漫画、アニメ等で繰り返し模写されて定着した? pic.twitter.com/XUSCEkhrh7
H.G. ウェルズは、1933 年に最初に出版された著書「未来の姿」で第二次世界大戦を「予言」した。 1934 年 5 月 3 日に定期船 SS ワシントン号でインタビューを受けた際、不気味なほど正確に第二次世界大戦の勃発を「予言」しました。 これは「予言」ではなく、内部情報です。彼はあちら側です。
返信先:@amazonその要旨の見比べだけでなく、状況証拠的なものとしてはルーズベルト大統領との関係を浜野氏は挙げている。 生の黙示録 日本国憲法: H.G.ウェルズとルーズベルト大統領の往復書簡から amzn.asia/d/0Q3vxC6 #Amazon @AmazonHelp 比較的新しく、十年程前の本らしい。その頃と言えば、
そこに掲げられている『サンキー権利宣言』(1940)こそが、日本国憲法のルーツである、という訳者・浜野氏の主張だ。『タイムマシン』の、SFの暗き父H.G.ウェルズが日本国憲法の父祖でもある、などと言われて、これに驚きを禁じ得る日本国民はいないだろうと思うのだが。都市伝説としてさえ有名でない。
H・G・ウェルズは1913年に出版されたウォーゲーム『リトル・ウォーズ』のデザイナーだったとのこと トライポッドと人間が戦う『宇宙戦争』のウォーゲームも出してくれたらよかったのに…… quaderno.cool.coocan.jp/sen01.html
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一年以上も掛かってしまったろうか、ともかくH.G.ウェルズ最晩年(1941)の著作『ホモ・サピエンス 将来の展望』を、及びその後記に当たる訳者・浜野 輝の一大論文『H.G.ウェルズ』読み終えた。二十世紀…いや、史上最も絶望的かも知れない作家。その天賦の才全てが裏目に出た様な万能の知性、ウェルズ。